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ブックマーク / www.insightnow.jp (3)

  • 「オトナの関係・こどもの関係」「オトナの時間・こどもの時間」

    2010.12.09 IT・WEB 「オトナの関係・こどもの関係」「オトナの時間・こどもの時間」 金森 努 有限会社金森マーケティング事務所 取締役 「大学生はTwitterをあまり使っていないし、利用意向も低い」。そんな調査結果が発表された。そこから、人間関係の構築と可処分時間に関して考察してみたい。 <大学生に聞く、Twitterを利用していない理由>(12月7日・Business Media誠) http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/07/news019.html 首都圏の大学生816人を対象とした東京広告協会の調査では、Twitterの利用について、57.0%が「利用したくない(利用し続けたくないを含む)」という。利用・アカウント登録状況は「利用している」23.4%、「登録しているが全く利用していない」12.3%、「登録なし」64.3%。

    「オトナの関係・こどもの関係」「オトナの時間・こどもの時間」
  • 電子書籍化が本当にもたらすこと

    での電子出版はどこに進むのか、そして新しいモバイル端末を中心とした新たなマーケットは、何を我々にもたらしてくれるのか。 電子書籍に関する話題には事欠かない。 大手印刷会社同士がタッグを組んだとか、大手キャリアもいっしょにやるとか、新しい端末が出るとか、相変わらず既存権益を持った人たちが今後も市場を握ろうと躍起になっている様相だ。 特に、新聞社や印刷会社、東芝などのメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体が参加した「電子出版制作・流通協議会」においては、「日の出版文化を残す」などと大上段目線で語っているが、ジャーナリストの佐々木俊尚氏はTwitterで「自分たちの既得権益を守りたいだけじゃないのか?」と看破する。 これにはまったく同感だ。これまで出版物として出ていたものが電子化し、自由にやられるなど許すわけがない、という視点以外の何者でもないからだ

    電子書籍化が本当にもたらすこと
  • アップルのトラブルが問う「廃れないブランド」とは・・・?

    2010.07.30 経営・マネジメント アップルのトラブルが問う「廃れないブランド」とは・・・? 石塚 しのぶ ダイナ・サーチ、インク 代表 アップル マイクロソフト iPhone スティーブ・ジョブズ ブランド スマートフォン iPod IBM アップルといえば、「反体制」、「非主流派」、「挑戦者」というかっこいいイメージで売ってきた。しかし、iPodが「一家に三台」といえるくらい普及し、時価総額がマイクロソフトを超え、世界最大のIT企業として君臨した今、アップルのブランド・イメージはどうなるのか?大きくなっても、主流化しても廃れないブランド力とは・・・? 日経新聞7月26日づけの『経営の視点』は、「『挑戦者=アップル』が崩れる日」と題して、iPhone4の受信トラブルが引き起こしているアップルの「ブランド危機」について論じていた。 アメリカでは6月下旬に発売が開始されたiPhone4

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