タグ

SEO・SEMに関するyounnyのブックマーク (8)

  • 離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法

    今日は、Google Analyticsの公式ブログに書かれていた、離脱数の高いページを収益化する方法を紹介します。 「離脱ページ」というのは、ユーザーが最後に見て、そこから離れるページのことを指します。 ユーザーが去って行ってしまうページになるので、離脱数や離脱率の高いページを調べたうえで、サイト内に押しとどめて他のページを見させるようにする施策もアクセス解析の比較的重要なタスクに含まれることがあります。 直帰率を下げてサイト内をもっと回遊させることに近いと言えます。 ただし離脱率や直帰率を下げようとする試みが必ずしも適さないページがあります。 たとえば、サイトのテーマと完全に違っていてどうやっても検索キーワードに関連するコンテンツを含めることができないとか(「どうしてこんなキーワードで引っかかっちゃうの?」ということが誰にでもあるはず)、そのページだけで必要な情報を提供できて完結してし

    離脱数・離脱率の高いページをお金に変える方法
  • クローキングとは? - ブラックハットSEO大全#03 | ブラックハットSEO大全

    「クローキング」とはユーザーに提供しているコンテンツとは別のコンテンツを検索エンジンに認識させる手法。「クローク(cloak)」は「包み隠す」「覆い隠す」ことを意味する単語。 どんな手法か詳しく解説ユーザー向けの通常のHTMLページとは別に、検索エンジンに認識させるためのHTMLページを用意しておき、Webサーバーでアクセス元を判別して、ユーザーからのアクセスならばユーザー向けHTMLを、検索エンジンのクローラーからのアクセスならば検索エンジン向けのHTMLを読み込ませるようにします。 Webサーバーでアクセス元を判別するには2つの方法があり、そのどちらか、または両方を使って判別します。 IPアドレスWebサーバーには、アクセス元のIPアドレス(インターネット上のアドレス情報)がわかります。たとえば、アクセスしてきたのがグーグルのクローラーであれば、そのIPアドレスDNSで逆引きすると「

    クローキングとは? - ブラックハットSEO大全#03 | ブラックハットSEO大全
  • Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    モニタリングダッシュボードの設定について取り上げた投稿やチュートリアルは、いくらでもある。好みは人それぞれだが、僕が気に入っているのは、マーティ・ワイントローブ氏がaimClearのブログに投稿した「評判管理用モニタリングダッシュボードの作り方」という記事で紹介されているものだ。 モニタリングを扱う新しいサービスは、Scout LabsやTrackurなど数か月ごとに続々と登場していて、その多くが非常に優れている。しかし場合によっては、これらの製品を使うのは、スーパーに牛乳を買いに行くためにフェラーリを運転していくのと同様のことがある。つまり、するべき作業と比較してパワーがありすぎ、不要な労力がかかってしまう。当面の必要性に適した、手早く簡単なソリューションだけあればいいという場合もあるんだ。そんな時に僕が使っている方法を紹介しよう。 大企業の会計責任者とか、個人事業の責任者なら、繰り返し

    Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 伝説のキーワードアドバイスツールがパワーアップして復活! など10+1記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    伝説のキーワードアドバイスツールがパワーアップして復活! そしてグーグルの新キーワードツールも正式リリース伝説のキーワードアドバイスツールが復活! しかし…… (滝井秀典 キーワードマーケティング・ブログ)オーバーチュア(現Yahoo!リスティング広告)がかつて提供していたキーワードアドバイスツールは、キーワード調査ツールの元祖とも言うべき存在だった。PPC広告だけではなくSEOのキーワード探しにも大活躍したツールであった。2007年5月にデータの更新を停止し、2008年7月にサービスを完全にストップした。そのキーワードアドバイスツールがサービス提供を再開した。 諸手を上げて喜ぶべきニュースであるように思えるが、日のPPC業界の先駆者でもある滝井秀典氏は、キーワードツールには以前ほどの存在価値はなくなってきていると指摘している。理由は以下の3つだ。 「単体キーワードの月間検索数を事前に知

    伝説のキーワードアドバイスツールがパワーアップして復活! など10+1記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
    younny
    younny 2010/10/09
    この辺公開してくれるってありがたい
  • Googleサイトリンクのリンクテキスト最適化

    Googleサイトリンクは、検索結果でサイト内の個別ページへのショートカットリンクを表示する機能です。 サイト名やドメイン名など特定のサイトを検索する「ナビゲーショナルクエリ」で表示される場合が大半です。 1行サイトリンクは2位以下のページにも出ることがありますが、縦2列形式のサイトリンクは1位表示されたページにだけ出ます。 サイトリンクが出ると一人前のサイトとしてGoogleに認められたようで嬉しく思うサイト管理者も多いのではないでしょうか。 ただ悩ましいのはサイトリンクが出たとしてもリンク先のページやリンクのテキストが不意だった場合です。 サイトリンクのヘルプには次のように書かれてます。 現時点では、サイトリンクは完全に自動化されています。Google ではサイトリンクのアルゴリズムを改善できるよう常に努力しており、将来は、ウェブマスターによる入力を取り入れる可能性もあります。 残念

    Googleサイトリンクのリンクテキスト最適化
  • サイドバーリンクや自作リンクの評価が低い理由

    サイドバーやフッターなどテンプレートに組み込んで どのページにも貼ったリンク(ROSリンク、Run Of Siteリンク)や同じサイトからいくつも繰り返し張ったリンクは、数としては多くてもその数に応じた評価を得られないと考えられます。 たとえばサイトバーにトップページへの内部リンクを設置していてサイトの総ページ数が100ページあった場合、100分のリンクの価値があるかと言ったら、そんなことはなさそうです。 またあるページから10のリンクを同じページへ向けて張ったからと言って、1リンクを張った時の10倍の価値を与えることができるかと言ったら、そんなこともなさそうです。 体験的にこのように感じているサイト管理者が多いはずですが、つい最近Googleが取得した特許にこれに関すると思われる技術が説明されています。 SEO by the SeaのBill Slawski(ビル・スロースキ)氏が

    サイドバーリンクや自作リンクの評価が低い理由
    younny
    younny 2010/09/05
    心に留めときます
  • リンク購入よりもお得? インフォグラフィック マーケティング など10+1記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ

    7月に開催されたCSS Nite SEOでも、「有料リンクに費やすコストを流用して、インフォグラフィックなどのバイラルを生むコンテンツを自社で作ってみる」という考えを提唱していたアイオイクスだが、問い合わせたところ、依頼されてこのインフォグラフィックを作るとしたら20~40万円ほどかかるとのことだった。リンク購入に年間20万円以上浪費消費している企業もあるのではないだろうか。そうした費用を、「良いコンテンツ」作りにまわしてみるのはどうだろうか。効果があるかどうか不明でかつ危険がつきまとうリンク購入よりも、よほど役に立つのではないだろうか。 日語で読めるSEO/SEM情報Yahoo!カテゴリは存続 (Yahoo!ビジネスエクスプレス スタッフブログ)日ヤフーが検索エンジンにグーグルを採用することを発表して以来、ウェブ担当者が気になっていた問題の1つにYahoo!カテゴリの取り扱いがある。Y

    リンク購入よりもお得? インフォグラフィック マーケティング など10+1記事(海外&国内SEO情報) | 海外&国内SEO情報ウォッチ
  • Google PageRankとは

    今日は、YouTubeのGoogle Webmaster Centralチャネルに公開されたばかりのGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏によるビデオを見ながら、初心に帰ってGoogle PageRankの基的な仕組みについて復習してみます。 重要点をリストアップします PageRankはウェブページがどのくらい評判がいいのか・人気があるのかを示すGoogleの評価 新しいリンクを発見するたびに大量のコンピュータで絶えず更新している Googleの内部では細かな数値で見ている Googleの外部ではツールバーで見えるように10段階に切り縮めている 通常は3ヶ月に1回、4ヶ月ごとにツールバーのPageRankを更新している 更新は時計のように決まった動きになっている セーフティチェックも行っていて、たとえばPageRank7か8くらいのはずのサイトが突然 2に下がったらメー

    Google PageRankとは
  • 1