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ブックマーク / www.h2.dion.ne.jp/~ppnet (3)

  • 発想技法3−1(チェック)

    ◆応用パターン�U ◇主体を変えたら/相手から見たらどうなるか,買う側からみたらどうなるか,競合相手からみたらどうなるか ◇対象を変えたら/対象は不動のものか?別の相手だと違う状況,感情になるかもしれない ◇時間軸を変えたら/現在(いま)でなく過去(昨日)ならどうか,過去(昨日)でなく現在(いま)ならどうか,現在(いま)でなく未来(明日)ならどうか,未来(明日)でなく現在(いま)ならどうか ◇空間軸を変えたら/場所・位置(内と外,表と裏,前後左右,上下,遠近)・方向・間隔を動かしたらどうか,逆さにしたらどうか ◇理由を変えたら/価値・意味・基準・規範・目的・論理・感覚・感情を変えたらどうか,目的にこだわらなかったらどうか ◇やり方(やり方=手段)を変えたら/機能を変えて代用品を使う,形を変えてみる,質を変えてみる,スタイルを変えてみる,拡大したり縮小してみる,統合したり分離して

    youpy
    youpy 2007/07/30
  • http://www.h2.dion.ne.jp/~ppnet/prod0211.htm

    youpy
    youpy 2007/07/30
  • Critique back number14

    情報を異質化する-1- 情報を異質化する-2- 意味を崩す 意味を崩すしていくには,大きくわけて, ・情報の指示する対象そのものをずらしていく ・情報(表現)そのものをずらしていく の2つのアプローチがある。前者は,牛と言ったとき,それを具体化(特殊化)して,ホルスタイン,和牛等と,対象をずらしていくことや,逆にサラブレッド,道産子から馬一般へ抽象化で,情報の意味をずらしたり(縮めたり,拡大したり),あるいは,馬からロバ,らば,と類似したものにずらしていく。後者は,牛という言葉から,丑とか憂しとかと語呂や音による駄洒落で,あるいは漢字の同字異義による当て字で,言葉の意味をずらしていってしまう。 後者は,表現そのものを変えるのだから,意味が変わるのは当然のことだ。ここでは,前者を中心に考えていくが,これには,2つのアプローチがある。 ・語句や単語といった単独の情報の指示するモノやコトとの関

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    youpy 2007/07/30
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