高知大や高知県立大に爆発物を仕掛けたとインターネット上の掲示板に書き込み、大学側の業務を妨害したとして、警視庁捜査1課は4日、威力業務妨害の疑いで、奈良市の大学院生の男(22)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、東京都内では今年に入って、架空の宗教団体をかたった爆破予告が約130件相次いだ。男は「自分は教徒で、団体のためになると思ってやった」と供述しており、同課は関連を調べる。 男は今年7月31日、インターネット上の掲示板に爆破予告を書き込んだ疑いが持たれている。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 自民党の高野光二郎参院議員(徳島・高知選挙区)が代表の政治団体が、8カ月分の領収書を紛失して、約606万円の使途が不明になっていることが、総務省が29日公表した2018年分政治資金収支報告書で30日、分かった。報告書には支出の内訳を「不明」、備考欄には「領収書亡失」と記載されている。 政治団体「高野光二郎政治研究会」によると、会計責任者は高野氏が当選した今年7月の参院選期間に報告書を作成しようと、18年分の領収書などをまとめたファイル3冊を高知市の選挙事務所に郵送してもらった。選挙終了後、5~12月分のファイル2冊を紛失しているのに気付いたという。
2019/11/26 17:01 (JST)11/26 22:39 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
女性にハイヒールやパンプスを強制する職場があることに関し、根本匠厚生労働相は5日の衆院厚労委員会で「社会通念に照らして業務上必要かつ相当な範囲」と述べ、事実上容認する考えを示した。ネット上で反対活動が広がっており、発言は波紋を呼びそうだ。
緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供) 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。
次世代の党は、党名を「日本のこころを大切にする党」に変更を決定。次世代の党は国民に浸透しなかったため。
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