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薬物に関するyouranusのブックマーク (4)

  • 身近な植物がなぜ叩かれる?~『大麻ヒステリー』 武田 邦彦著(評:加藤 亨延):日経ビジネスオンライン

    大麻が、日人にとって身近な植物だと聞いて、驚かれる方も多いだろう。神社の鈴縄やしめ縄は大麻から作られているし、七味唐辛子に含まれる「麻の実」は大麻の実である。この他にも蚊帳、産着、下駄の鼻緒、畳の縦糸と、我々の伝統文化と大麻との関係は、枚挙にいとまがない。 著者によれば〈大麻は、日の風土にあっていて、農薬などが少なくて済み、成長が早く、広い用途に使うことができ、持続性社会を考えるなら最適な作物の一つ〉であった。有史以来、日の伝統・文化と多くの接点を持ち、生活に溶け込んでいた植物にも関わらず、戦後、我々は大麻に対し一貫して否定的な印象を持ち続けてきた。書では、このような“現代の禁忌”である大麻問題を、様々な例を挙げつつ、肯定しようと試みている。 そもそも「麻薬」と「大麻」を混同している人も多いのではないか。「麻薬」という言葉は、旧字体では「痲薬」と記し、「痲」の字は「しびれる」という

    身近な植物がなぜ叩かれる?~『大麻ヒステリー』 武田 邦彦著(評:加藤 亨延):日経ビジネスオンライン
    youranus
    youranus 2009/08/20
    そもそも禁止されてるから日本では深く追求されないんだろうけど、中毒性は別にしても健康被害はタバコと同等だろう。煙と臭いがあるものだから今さら合法にはならないだろうな。
  • 過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」

    松嶋×町山 未公開映画を観るTVは、あまりにもアレすぎて日では公開できなかった数々のドキュメンタリー映画を紹介していく番組なのだそうで、その中の『スーパー・ハイ・ミー』の回。 この映画はマリファナを30日間吸い続けるとどうなるのかを描いた人体実験映画で、30日間マクドナルドのハンバーガーばかりべる『スーパー・サイズ・ミー』の亜種。最後に町山智浩氏が、政府がマリファナを禁止している理由をわかりやすく説明してくれています。精子の量が増えるのは当らしいです。 町山智浩氏の解説によると、政府がマリファナを禁ずる理由としては、健康上の理由からではなく、「戦争をしたくなくなる」、「働かなくなる」、「セックスが大好きになる」ってことで、国にとって有益な国民にならないってことなんだそうですが、詳しくは最後の動画を見ればわかるかと思います。 今日からはじめるアソコのエチケット 携帯用アソコティッシュ

    過激すぎて日本では未公開の危ないドキュメンタリー映画「スーパーハイミー」
  • 「ドラッグになんて頼らず音楽の力だけで支えられている日本のクラブカルチャー」ってほんと? - 想像力はベッドルームと路上から

    id:metamix ドラッグになんて頼らず音楽の力だけで支えられている日のクラブカルチャーは世界に誇れるものだ。セカンドサマーオブラブの例なんて引っ張り出してこないで欲しい。あれはムーブメントであって理想ではない。 id:inumash id:metamix いや、日のクラブカルチャーも言うほど“きれい”ではないよ。ドラッグがタブー視されてるから“語られない”だけで。/石野卓球「“飛んてる奴”も、“ブッ飛んだことがある奴”も必要。」 はてなブックマーク - 宇宙飛行士の向井さんや毛利さんだって覚醒剤をやっている。 - マウスパッドの上の戦争ziprockerさんのエントリから横道に逸れてしまって申し訳ないけれど、上の件に関するmetamixさんへの私信。 えー、metamixさんのこのブクマコメントには2つの部分で違和感があります。 一つ目は『ドラッグになんて頼らず』という部分。

    「ドラッグになんて頼らず音楽の力だけで支えられている日本のクラブカルチャー」ってほんと? - 想像力はベッドルームと路上から
    youranus
    youranus 2009/08/13
    まあ実際キレイなもんじゃないわなぁ。彼らはドラッグがあることでその音楽をより楽しんでるんだろうからね。それ自体は結構純粋な欲求だったりするんじゃないかな?
  • 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) | WIRED VISION

    「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) 2008年5月19日 社会 コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal アンケートに対し、数十人のワイアード読者が、より精力的に、より長い時間、より優れた仕事をするために、『リタリン』『Adderall』『Provigil』など、一般に脳の働きを活性化すると言われる薬を使用しているとの回答を寄せた。 Illustration: Jon Snyder/Wired ワイアード読者を対象とした調査結果がなんらかの傾向を示唆しているとしたら、それは能力を向上させる薬の使用が、スポーツ界からオフィスへと広がりつつあることを意味する。 といっても、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]の話ではない。「脳のステロイド」、すなわち脳の働きを活性化する薬のことだ。 どうやら、驚くほど多くの人たちが、より精力的に、

    youranus
    youranus 2008/05/20
    タバコはダメで覚せい剤はいいのか。
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