今まで携わった案件の中で動画プレーヤーを制作する機会が多々ました。 動画プレーヤーは機能的に同じものを制作することがほとんどで、使用するプロパティーやメソッドなどは決まっているようなものでした。 なのでリファレンスに目を通したのが結構前だったので最近久しぶりに読んでみると新しい発見(自分的に)がありました。 それはactiveVideoPlayerIndexプロパティーです。 このプロパティーを使用することで複数のFLVストリームを管理することが出来ます。 var domain:String = "http://~~"; var def_list:Array = ["title1.flv" , "title2.flv" , "title3.flv" , "title4.flv" , "title5.flv" ]; for (var flvNum:Number = 0; flvNum < d
スクリプトはこんな感じ。 import mx.video.*; myVideo.contentPath = "http://blog.bonkura.jp/2008/07/14/swf/sample03.flv"; myVideo.autoRewind = false; myVideo.autoPlay = true; myVideo.seekBar = mySeekBar; myVideo.playPauseButton = myPlayPauseBtn; myVideo.muteButton = myMuteBtn; import mx.video.*; ・Flashにデフォで装備されているflvPlayBackクラスのパッケージをすべて読み込む。 あとは簡単ですね。コンポーネットに名前を付けて設定を記述していく感じです。 詳しくは下記をチェックしてください。 ■インスタンスプロパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く