オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが
2009年1月25日 C with lambda(仮) C言語にlambda機能を追加したような言語です。 今のところは制限付き(変数などが独立している)lambdaだけなのですが(汗 今後はこの制限をなくしたり、マクロや継続を実装したいと思ってます download サンプルコード #include int main(void) { printf("%d",{(int:int n)return n * n}(41)); //41の41倍が表示されます。 } ・{(戻り値:引数)処理}で新たに作成した関数を返します。 ・ブロック内の最後の文は;を書かなくても大丈夫です。 ・C言語と上位互換性があります。 ・コンパイル方法などはreadme参照。 #あと一週間で私立入試があるのにこんなことしてて大丈夫なのか、俺?orz --- 追記 サンプルコード修正 なんか演算子を勘違いして覚えて
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