タグ

2015年9月6日のブックマーク (6件)

  • curlでボトルネック調査をする - 256bitの殺人メニュー

    ますだっくすさんが curlのエントリ書いてたのでおいらも1つだけ追記しませう。 Webサイトのボトルネック調査 あるサイトでアクセスが遅いなぁ、って話になったときにまず当たりをつけるために遅い部分を調べたい。 って時のcurlの使い方。 実際の手順 基的には、前述のますだっく(@masudak)さんの、「その3. レスポンスの出力を加工する」であるのですが、詳細な項目を設定することで問題の切り分けにも使用できます。 出力フォーマット用のファイル。 cat <<'EOF' >/tmp/curl_env.txt url_effective\t\t: %{url_effective}\n http_code\t\t: %{http_code}\n http_connect\t\t: %{http_connect}\n time_total\t\t: %{time_total}\n time_

    curlでボトルネック調査をする - 256bitの殺人メニュー
    youshow
    youshow 2015/09/06
  • Chrome 45のセキュリティ改善により、開けないサイトが現れる(更新) | スラド セキュリティ

    Chrome 45ではセキュリティ改善のため、クライアントサイドでのTLS 1.0へのフォールバックが廃止されたため、HTTPS経由で繋がらないサイトが現れている(ただしHTTP経由で開けるものは多い)。 これは、バギーなサーバーが、仕様に反してTLS 1.0よりも新しいClientHelloを無視するために起こるもので、Chromeは「SSL サーバーが古い可能性があります。」というエラーメッセージを表示する。 ざっと確認したところ、 ヤマト運輸のクロネコメンバーズ、 ミスタードーナツ、 ダスキン、 出版社共同ネット、 競輪、 J-CASTの東京バーゲンマニア、 神奈川県教育委員会ネットワークシステム、 東京学芸大学、 太平洋フェリー などがHTTPS経由で開けないようだ。 編注: タレこみにあった日自動車連盟、UCカード、UR都市機構については、他のWebブラウザーでも正常にアクセス

    youshow
    youshow 2015/09/06
  • 機能の利用度合いを測るUseCounter (FeatureObserver) - fragmentary

    WebKit絡みの話が続く…… 接頭辞のついた実装、レガシーな機能を削除したいときに「それらに依存したコンテンツに影響する」というのが懸念される。こういった理由もあって、WebKitでは接頭辞付きの機能は、接頭辞なしの機能が実装されても基的に保持されて続けている。 Mozillaは削ることに頑張っていて、-moz-border-radius や -moz-box-shadowを始めけっこう削っている。ただ、消したら影響が思ったより大きくて戻したなんてものもある。Node.hasAttributes() とか、window.mozIndexedDB とか。 この、機能を削ることができない空気や、機能を削ってもバックアウトされてしまうのは、削りたい機能に依存したページがどれくらいあるかを知る手立てがなかったからなのかなと。 FeatureObserver登場 ここにひとつ進展があったのが20

    機能の利用度合いを測るUseCounter (FeatureObserver) - fragmentary
    youshow
    youshow 2015/09/06
  • I could not stop

    Thousands of clicks later, I could still not stop, no matter how hard I tried......

    I could not stop
  • SPAM MUSEUM

    「SPAM MUSEUM」とは、スパムメールや迷惑メールのランキングサイトです。人の心を動かす「面白い迷惑メール」まとめました。(スパムミュージアム)

    SPAM MUSEUM
    youshow
    youshow 2015/09/06
  • 飲み会で孤立しないためのセル・オートマトン - mirandora.com

    12月の忘年会が終われば1月の新年会、 3月の解散会、4月のキックオフ会、など、 社会人は年末年始から春にかけては、特に飲む機会が多いように思います。 さらに土日にも、結婚式の2次会などがある方もいることでしょう。 さて、ここで重要なことは、“いかにして孤立しないか”、となります。 しかし、従来、多くの場合においてそれはコミュニケーション上の問題と誤解されておりました。 プログラマであれば、 それはコミュニケーション上の課題ではなく、プログラミングで解決するべき課題である、 と認識すべきかと思います。 飲み会における、前提条件は多くの場合、下記のとおり整理できます。 ・他の参加者のうち、自分と親しい人の位置が重要である。 ・親しい人が周りに多ければ孤立しないが拡がりは無い。 ・しかし親しくない人に囲まれると孤立する。 ・ある程度親しい人が周りにいるときのみ、親しくなかった人とも親しくなり交

    youshow
    youshow 2015/09/06