2月7日 発売 価格:オープンプライス 株式会社センチュリーは、USB接続の8型ディスプレイ「plus one LCD-8000U」を2月7日に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は16,800円。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.4.11以降。 USBで接続する8型サブディスプレイで、plus oneシリーズとして4.3型ワイドの「LCD-4300U」に続く2製品目。電源はUSBバスパワーで動作するため、USBケーブル1本で使用できる。収納式のスタンドにより、横置き、縦置きが可能で、横置き時は3段階の角度調節が行なえる。また、本体側面に3段階の輝度調節スイッチを備える。 主な仕様は、解像度800×600ドット(SVGA)、表示色数約1,670万色、輝度250cd/平方m、視野角が上下120度/左右140度。本体サイズは151×32.8×210
東工大、世界初のGPU採用スパコンに進化した「TSUBAME 1.2」を解説 ~NVIDIA CEOフアン氏は特別講演を実施 12月2日 開催 米NVIDIAの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるジェンスン・フアン氏が2日来日し、東京工業大学の講堂で学生に向けて「エンジニアの未来を語ろう」と題した講演を行なった。 今回、フアン氏が講演したのは、同校が運営するスーパーコンピュータ「TSUBAME」がこの11月に、世界最大規模となる680基のTeslaを組み込こむことアップグレードされ、77.48TFLOPSというピーク性能を実現するに至ったことが関係している。講演に先立って、Tesla採用の経緯についての記者説明会が行なわれたので、まずはその内容からお伝えする。 ●GPUによるアクセラレーションを用いた初のスパコン 2006年4月に運用が始まったTSUBAMEは、デュアルコアOpteron
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