先程、立憲ユースの副代表を野辺代表の判断で解任されました。 野辺代表の判断と言いましたが、私自身、納得した上での解任です。全ては私の責任です。 私が立憲ユースの副代表に就任したことに伴い、私が立憲ユースの副代表として適格ではない、という意見がTwitter上で噴出しました。 その中には、立憲ユースに入る前の私の言動や単なるデマもありましたが、全てがそういう意見ではありませんでした。 例えば、私の尊敬する宗教政治学者の方が、私の言動をTwitter上で取り上げていましたが、私が確認した限り、その内容はすべて事実でした。 そうした事実を基に、現に私自身も尊敬している学者を含む数多くの方が私の適性を問題視している以上、私は真摯に受け止めて反省しなければなりません。 このような事態になるまで自分で改めることのできなかった私の未熟さを、心よりお詫び申し上げます。 野辺代表からは、私の認識の甘さを厳し
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