PSN(プレイステーションネットワーク)の2018年における収益は125億ドルだった。これは任天堂やXboxの全体の収益よりも多い。 Niko Partnersのアナリストであるダニエル・アフマドがTwitterによれば、PSNの2018年の収益は前年の記録を大きく更新した。この125億ドルの収益にはゲームのダウンロード版、追加コンテンツ、サブスクリプションサービスなどが含まれる。 ソニーのPSN収益 (ダニエル・アマドより) アマドによると、PSNの125億ドルは同年における任天堂やXboxの全体収益よりも多い。Xboxの2018年の収益は115億ドルだった。 下の図を見れば、PSNと任天堂のネットワーク収益を比較したとき、非常に大きな差があることに気がつくだろう。「Switch Onlineの導入により2018年後半は収益が上がったとはいえ、任天堂はまだまだデジタルコンテンツによる収益
ファミマが子ども食堂をやるというニュースリリースをした。 www.family.co.jp www.asahi.com どうも、もにょる。 子ども食堂とは何か、をまず考えてみる。 子ども食堂は、全国の草の根で広がっているものだから定義めいて言うことはできない。だけど、そもそもの出発点を考えたら次の二つの(どちらかの)意義は本来あるはずだ。 子ども食堂とは何か 第一に、子どもの貧困に対する事業。一番狭い考えとしては、貧困のために満足な食事ができない子どもに食を提供することだ。 しかし、本当に食事ができないような子どもだけがそこに来る確率はそれほど高くはあるまい。地域の子どもが無差別に誰でも気軽に来られる中で、ひょっとしてその一人としてそういう子どもが紛れ込んでいる場合もあるだろう。例えば毎回50食提供して、それを100回やったとして、その中に「貧困で満足な食の提供がない子ども」への提供ができ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
中村です。 本日はポジショニングについて私が過去15年以上マーケティングを学んでいて気づいたことについてお話できればと思います。 きっかけとなったのはこちらのビデオ。今年の1月くらいに「マーケターはぜひ見るべし」って少し流行っていましたねー。 これってよくP&G時代に使われていた「リフレーミング」と同じ話だと思っています。1つの角度から見るのではなく、別の角度で見ることで違う価値観に変わる。そしてその違う価値観を持って「ポジショニング」する。今日はこの辺のお話を少しまとめてみたいと思います。 * note公開後、反響の大きかったリフレーミングの私なりのやり方を1つ最後に紹介させていただきました。自分なりに色々試行錯誤して見つけたやり方なので申し訳ございませんが、こちらだけ有料とさせていただいております。ご理解いただけますと助かります。 P&Gではマーケティングって経営として定義されている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く