Machine Learning Casual Talks #1 で発表した「機械学習のテスト自動化コトハジメ」発表資料です。 http://connpass.com/event/6275/
さくらのクラウドでロードバランサを設定する方法です。 最初、公式の説明(http://cloud-news.sakura.ad.jp/load-balancer/)を見ていたのですが、スイッチとルータの説明が省かれていて良く分らなかったんですよね・・・ スイッチとルータの設定を補完して、自分なりにまとめてみました。 サーバにsshログインしてファイルを編集する能力があれば、誰でも簡単に設定できると思います。 スイッチの追加 [ネットワーク]->[追加]->スイッチ作成画面 スイッチの名前を記入して、ルータ「はい」を選択。 プリフィックスと帯域はお好みで設定します。 右下の「作成」をクリックして、スイッチ + ルータを作成します。 スイッチの確認
開発者にとってアプリを収益化する方法は様々です。多くの方は、まずは簡単に始められる「広告」から収益化を図っていることでしょう。ただ、現在世界で最も課金すると言われている日本のアプリ市場において、「アプリ内課金」を実装しない手はありません。上図をご覧頂ければお分かりの通り、アプリ内課金市場も1年間で211%という成長を遂げています。 また、アプリ内課金というと一部の熱狂的なユーザーが数万円から数十万円を遣っているのではないか考える方もいるかもしれませんが、実は約53%ものスマホアプリユーザーが1ヶ月になにかしらの課金をしているという 調査結果も出ています。mixiやガンホー、LINEなど、今絶好調のIT系上場企業も全てアプリ内課金で結果を出し、数千億の時価総額をつけていると考えると、アプリ内課金を実装しないという選択肢は存在しないのではないでしょうか。
CSSでできる事がどんどん増えてます。JavaScriptを使って実装するようなレイアウトやUIも、CSSだけで作れちゃうほど、便利なプロパティがじゃんじゃか増えましたね。ここでは、要素にアニメーション効果をつけるためのCSSを使ったエフェクトについて、まとめてゆこうと思います:)。 CSSで動かす 「動く」といっても、自由自在にぐにゃぐにゃ動かせるわけではなくて、CSSアニメーションでは、プロパティの数値をスムーズに増減させることで、要素のスタイルを滑らかに変化させます。 例えば、下のサンプルでは、p要素にカーソルを合わせた時に、font-sizeの値を、1emから2emに、スムーズに変化するように指定しています。 p { transition: font-size 1s; } 動かすためのマストプロパティ CSSでアニメーションさせるために必要不可欠なのがtransitionプロパティ
概要 今年からフロントエンドエンジニアにシフトチェンジして5ヶ月がたち、これがないと仕事にならんわレベルのツールを整理がてらに晒していこうと思う。 スペック的にはJava歴が10年くらい。 割とツール好きで、できればキーボード(カーソルキー以外)だけですべての操作を完結したいと思っている。 そんなおっさんがお送りします。 5ヶ月間のお仕事内容 PC/タブレット向けのAngularJSを使ったフロントエンド開発 HTML/CSS(SASS)/Javascript PCはIE8~、Chrome。モバイル端末はiPad、Nexus7 職場での開発環境 mac mini (2011) 19インチのシングルモニタ GUI系ツール Sublime Text 2 プログラマ向けのテキストエディタ。 これがないと仕事にならない。 以下、必須なPackage。 Vintage vimっぽいキーバインドにする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く