箱根美術館 ここでは、縄文から江戸時代まで、中世の日本の陶磁器を観ることができる。 印象に残った陶磁器備忘録 江戸時代の古伊万里 オランダ船が描かれた古伊万里 これらは観賞用という訳ではなく、実際に江戸時代に使われていたんだって。どんな料理が盛り付けられたんでしょう？ 縄文火焔型土器深鉢 すごくきれいな状態。 お久しぶり♪ 兎の埴輪 兎の埴輪は、大変めずらしいみたい。 これ、本当に兎？？ でっかい壺たち これらはお酒を造ったり保存したり、穀物の保存なんかにも使われていたようだ。鎌倉時代？室町時代？その辺りだったような(^^; これは手のひらサイズの壺。 儀式用なのか？一輪挿しなのか？ 猿投窯の製品 （さなげよう） 平安８～11世紀 轆轤による作り、白素地に淡緑色の灰釉 かわいい♪ 小さい耳付きの壺 これらは儀式用みたい。 ここを作ったのは庭園と同じく、 岡田茂吉　1882年～1955年 お

誕生日、また1つ歳をとった。 大きな自然災害、海外では今も戦争中だし、自分の身体だっていつ何時どうなるかわからない。来年の誕生日だって、もしかしたら来ないかもしれない。 そう思ったら、やりたいことはやっておかねば！ たまたま今日は休みだから、気にしないで好きな事やりつくすぞ！ という訳で、朝から映画館へ。 フレディ・マーキュリー リトル・リチャード ドキュメンタリー映画2本。 クイーンは他にも何回も見ているし、本や雑誌もかなり読んでいるけど、リトル・リチャードは初めて見た。クイーンも彼の曲をコピーしているし、他にも誰かが演奏しているのは知っているけど、リトル・リチャード本人についてはほとんど知らなかった。これがよかった！まさか、これで泣くとは思わなかった（笑） 改めて書こうと思うけど、他にも書いてない映画やなんか渋滞している(~_~;) 胸がいっぱいになりながらも、お腹が空いたのでランチへ