2007年12月4日のブックマーク (3件)

  • 次世代PHSは10年越しの夢、なんとしても実現させたい──ウィルコム 近副社長

    次世代PHSは10年越しの夢、なんとしても実現させたい──ウィルコム 近副社長:石川温が聞く(1/2 ページ) 次世代ワイヤレスブロードバンドの実現に向け、2.5GHz帯の周波数の割り当て先が間もなく決まろうとしている。総務省では2545MHzから2575MHz(ただし2545MHzから2555MHzは制限バンド)と2595MHzから2625MHzの2つの枠を用意しているが、そこにウィルコム、オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレスの4社が名乗りを上げている。 オープンワイヤレスネットワーク陣営は、11月22日に総務省が開催した公開カンファレンスをはじめ、最近各所で「ウィルコムはアイピーモバイルが撤退した2GHz帯に行くべき」と提案しており、矢面に立たされているウィルコムだが、同社の考えや次世代PHSのメリットについて、同社副社長の

    次世代PHSは10年越しの夢、なんとしても実現させたい──ウィルコム 近副社長
    youzinnbou25
    youzinnbou25 2007/12/04
    『我々の次世代PHSは、本流が別にあって、それを補完するという位置づけのものではありません。うちはこれでやっていくと決めています。迷いは全くありません。いろいろ持っている人は迷うでしょうね。』
  • 2.5GHz帯の割り当てで落選するとは夢にも思ってない──ソフトバンクモバイル 松本副社長

    2.5GHz帯の割り当てで落選するとは夢にも思ってない──ソフトバンクモバイル 松副社長:石川温が聞く(1/2 ページ) ワイヤレスブロードバンドの実現に向け、まもなく割り当て先が決まる2.5GHz帯。総務省が用意した2つの枠を巡り、ウィルコム、オープンワイヤレスネットワーク(OpenWin)、ワイヤレスブロードバンド企画、アッカ・ワイヤレスの4社が名乗りを上げている。 11月21日には、“透明性を確保するため”に総務省主催の公開討論会が開催され、各陣営が自陣の事業計画や割り当てに対する考え方を表明した。公開討論会には、オープンワイヤレスネットワークの代表としてソフトバンクの孫正義社長が登壇し、「ウィルコムは2GHz帯へ行くべきではないか」といった発言をしたことが議論を呼んだが、その後も同氏が「WiMAXを1社独占にすべきではない」「ウィルコムも2GHz帯で事業を展開した方がむしろいいの

    2.5GHz帯の割り当てで落選するとは夢にも思ってない──ソフトバンクモバイル 松本副社長
    youzinnbou25
    youzinnbou25 2007/12/04
    IPモバイル跡地はWARC-92でIMT-2000用ってITUで決めたところ。だから総務省もIMT-2000って限定したし(ウィルコム他を除いた)大多数が賛成したんじゃなかったのか?ITUで規定していないって発言はおかしすぎる。
  • アッカ・ネットワークス社長インタビュー(1)【ネット詳報】 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    次世代高速無線通信(2・5ギガヘルツ帯)の免許をNTTドコモなどと組んで申請しているアッカ・ネットワークスの木村正治社長は3日、産経新聞のインタビューに応じ、同事業を開始できれば、利用料金を当初予定の月額4000円程度から将来はさらに引き下げていく方針を明らかにした。また、ソフトバンクの孫正義社長がアッカ陣営と次世代無線事業の統合を提案したことには、現時点で応じない姿勢を示した。一問一答は以下の通り。 Q.11月22日に総務省が開催した次世代高速無線通信の公開討論会に出席されたが、感想は A.これまではわれわれの方針を主張できる場があまりなかったので、かなりアピールできたのではないか。他グループの動向も分かり参考になった。 今回の総務省のガイドラインは、3G(第3世代携帯電話)の事業者の出資比率が33%以下ということになっている。3Gのような垂直統合型ビジネスモデルではなく、オープンな事業

    youzinnbou25
    youzinnbou25 2007/12/04
    "(孫社長のアピールは)われわれは10月の段階で、出資企業の枠組みを決めて申請したので、それ以上、免許取得に当たって影響を与えるようなコメントは差し控える。すでに審査のプロセスに入っているのだから"