ドコモ、下り7.2MbpsのCF型データ端末「N2502」を17日発売
NTTドコモは、下り最大7.2Mbpsに対応したCFカード（Type 2）タイプのNEC製データ通信端末「N2502 HIGH-SPEED」を3月17日に発売する。 「N2502 HIGH-SPEED」は、ドコモが2008年4月以降に提供する「ハイスピード7.2Mbps」に対応したデータ通信端末。同社はこれまで、下り最大3.6Mbpsの「FOMAハイスピード」（HSDPA方式）を提供しており、4月以降このネットワークが下り最大7.2Mbpsになる。 FOMAハイスピードのエリアでは、下り7.2Mbps、上り384kbpsとなる。「定額データプラン HIGH-SPEED」に対応。音声通話はできないが、パソコン上でテレビ電話が行なえる。Windows Vista/XP/2000/CE.NET 4.1、Mobile 5.0に対応する。大きさは約65×42.8×8.7mm（最厚部）で、重さは約24
中国中心の世界秩序構築目指す「ネオコム」勢力台頭 | Chosun Online | 朝鮮日報
米時事週刊誌ニューズウィークの最新号は、巨大な経済力を土台として、中国中心の世界秩序再編を夢見る中国版ネオコン（新保守主義者）の「ネオコム」（ネオコンと、共産主義者を示すコミュニストの合成語）が台頭していると報じた。 中国のネオコムを率いる代表人物は、外交政策の立案を助言する清華大国際経済研究所の閻学通所長で、「和平屈起」（平和的な地位向上）を掲げる胡錦濤政権の外交ぶりを「米国に合わせることに重点を置き過ぎ」と批判的にとらえ、修正を要求している。閻所長は「強国が世界を率いるのは国際政治の本質であり、中国が米国より強大化すれば主導的役割を果たせる」と語っている。 ネオコム勢力は、中国が主導する新たな国際機関の創設を通じ、米国中心の世界秩序に対抗し、東アジアのライバルである日本をかやの外に置こうとしている。中国政府系の代表的シンクタンクである中国科学院が最近、海南島に中国が主導する「アジア
ベネズエラ、コロンビアとの国交回復を発表
［カラカス ９日 ロイター］ ベネズエラ政府は９日、コロンビアとの国交の即時回復を発表した。前週、コロンビア軍がエクアドルにある武装組織の拠点を攻撃したことを受け、ベネズエラとエクアドルがコロンビアとの国境に軍を配備するなどし、中南米は数年来の外交危機に直面していた。 ベネズエラは、コロンビアとの国交断絶を宣言したが、７日の会議でコロンビア側と握手し、軍の撤収とコロンビアとの関係の即時正常化を約束した。
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http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080310mog00m200030000c.html
ソニー、ドコモ向け携帯電話から撤退・国内事業を縮小 - NIKKEI NET（日経ネット）：主要ニュース