株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
patorash氏が作成したAndroidアプリ「計画停電情報」がAndroidマーケットで公開されている。利用は無料。 同アプリでは、GPSを活用して現在地の計画停電情報を取得できる。また、地名を入力して調べたり、メニューにある共有機能を使って、調べた結果をメールなどで他人と共有することも可能だ。 データは毎日新聞の計画停電の情報を元に作成。patorash氏は「日ごとにデータが変わるようなので、本アプリの対応が遅れた場合は東京電力のサイトをご覧下さい」としている。 便利なアプリだが、上記のように情報の最新性や正確性を保証するものではないことにくれぐれも注意したい。また、同氏はアプリに関する要望をTwitterアカウント@patorashで受付けている。 関連記事 東京電力の計画停電エリア・スケジュールを調べよう 関連サービスまとめ 東京電力の計画停電エリア・スケジュールを簡単に調べられ
→ひらがな・カタカナ →in English わたしたちは3月11日(金曜)の東日本大震災での被収容者の状況を調べるため、3月14日(月曜)、東京入管(品川)と東日本入管センター(茨城・牛久)に行きました。 東京入管では、朝から夕方まで、再入国許可の手続きにきたひとたちの長蛇の列が建物の外の歩道にまであふれていました。地震と原発事故の危険からのがれるために出国しようとする、在留資格のある外国人たちの列です。 いっぽうで、入管には難民認定の申請者やオーバーステイの人たちなど、在留資格のないひとたちが収容されています。被収容者たちとの面会をとおして、地震発生時に東京入管、東日本入管センターとも、被収容者の安全と人権を考えているとはとうてい思えない、きわめて問題のある対処をしていたことがわかりまし た。 茨城県の東日本入管センターでは、11日15時まえの地震のショックで3人の被収容者がたおれたそ
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