2012年10月16日のブックマーク (2件)

  • 【これぞ父の愛!!】21年間毎日撮り続けた息子の写真をまとめた誕生日プレゼントのビデオが感動的と話題に!! - IRORIO(イロリオ)

    【これぞ父の愛!!】21年間毎日撮り続けた息子の写真をまとめた誕生日プレゼントのビデオが感動的と話題に!! 息子の21歳の誕生日に父が贈った動画が話題となっているらしい。 イアン・マクラウドさんは息子コリーが誕生してから毎日息子の写真を撮り続けているという。それだけでもすごいのに、息子の21歳の誕生日にこれまで撮りためた約7,500枚のショットを6分間に凝縮したビデオを作り息子にプレゼントした。 YouTubeにアップされた“21年”の動画は、投稿からわずか2週間で90万回以上の再生回数を誇っている。 当初は赤ちゃんのうちだけ毎日の成長を記録しようと思っていたそうだが、写真を1枚撮るだけなら手間もかからず、途中でやめるのももったいないと思い今まで続けてきたそうだ。 途中反抗期もあっただろうに、めげずにカメラを向け続けてきた父の愛は脱帽ものである。もちろん毎日嫌な顔せず(少なくともビデオでは

    【これぞ父の愛!!】21年間毎日撮り続けた息子の写真をまとめた誕生日プレゼントのビデオが感動的と話題に!! - IRORIO(イロリオ)
  • NHK NEWS WEB 蓮池薫さん“10年目の告白”

    北朝鮮に拉致された被害者のうち、5人が帰国して10年がたちました。 その1人、蓮池薫さんがNHKのインタビューに応じ、これまで語ってこなかった帰国までの経緯や拉致問題解決への思いを明かしました。 蓮池薫さんの今 蓮池薫さんは、昭和53年、大学生のときに新潟県柏崎市の海岸から北朝鮮に拉致されました。 帰国後、大学に復学し、4年前に卒業。現在は地元の新潟産業大学でハングルの講師をしながら翻訳も手がけています。 今週、北朝鮮での生活をつづった手記を出版することになっています。 隠される被害者の存在 蓮池さんは今回のインタビューで、24年間にわたる北朝鮮での暮らしの一部を明らかにしました。 市民とは隔離された「招待所」と呼ばれる施設で暮らし、厳しい監視の下、言動も常にチェックされていたということで、思ったことを表情に出すことさえできませんでした。 北朝鮮当局の指示で日の新聞を翻訳してい