ブックマーク / d.hatena.ne.jp/throwS (7)

  • 中国の新幹線事故 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    もちろん中国でも大きく報道されていて、ひょっとしてこの事故について一般の中国人は何も知らされてないとか、中国の交通行政に文句をつけられる状況にないと思っている方がいたら、それは事実では無いですよ(もちろん、全く情報統制が無いというワケではないだろうケド、それは日の原子力発電所の事故も一緒のような気がする)。 今日の朝刊でも、写真入りで大々的に報道されて、この事故に関する疑問として、「なんで事故車両を先に埋めちゃったんだ?」「はっきりとした調査も済んでないのに運行再開したのは何でだ?」というコトを見出しをつけて言っているからね。 ワスなんか油断するとそーゆー傾向があるんだケド、特に外国の場合に顕著なんだケドも、そこに住んでる人はそこの政治状況に賛同していると勘違いしてるってコトない?例えば、キューバに住んでる人って、パッと想像する時、なんとなくカストロ支持者って思っちゃうじゃん?(もちろん

    yowa2
    yowa2 2011/07/27
    Twitterで中国の方が「これが中国人の本性です」とか自嘲気味に仰ってたけど、「性質」程度の意味だよね、多分。でないと、悲しい。
  • 2011-07-16 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    『我们的队伍向太阳』(我らが隊列は太陽に向かって 全30話 2009年)というドラマを見たっす。 http://www.qiyi.com/dianshiju/xmddwxty.html これは解放軍行進曲の歌詞の冒頭部がタイトルになっている、中華人民共和国成立前後期の人民解放軍が舞台のドラマなんだケド、バリバリの軍事ドラマかと思うと、タイトルでも言っているように、ほぼ学園ラブコメ、それに加えてチャングム味、パパと呼ばないで(わかる人がいるのか?)風味もあって、しかも、主な登場人物が二人とも解放運動の犠牲になって、ワス号泣という、傑作でしたね。 そもそも、革命運動の犠牲になる人が居て、ワスが号泣している時点で製作意図としては満足なんだろうケド、(ワスの想像だケドさぁ)2011年の中華人民共和国内で、そんなに真っ赤ちんな人もそうそう居なくって、革命センチメンタルな話しダケじゃ、ワスを除いて誰も

    2011-07-16 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
    yowa2
    yowa2 2011/07/21
    YouKu.comでは中国限定動画だった。残念。
  • http://d.hatena.ne.jp/throwS/20110704

    yowa2
    yowa2 2011/07/04
    見たい!→『我的兄弟叫顺溜』
  • 2010-11-23 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    中国語に堪能で、現在は日語を勉強している金さんという韓国人の友達がいるんだケド、昼はいつも一緒に自炊しているですよ。こっちに来てからズッーとそうしてるんで、最初はぎこちなさが面白かった彼の日語は、今やすっかり面白くなくなる程に成長したです。で、ワスは、後に一時間程、教科書の課文を読んで、発音のオカシナところをなおしてもらってんですが・・・ 今日、ワスが教科書を読んでいたら、彼の携帯がなって・・・ 「すみません、兄からです」 「全然構わないから、出て下さいよ・・・」 っていって、韓国語で会話を始めた彼が、とてつもなく驚いた声を挙げて目を丸くしているんで(ホントに丸くなってた!)、思わず、「何かあったの?」って聞いたら、「韓国北朝鮮戦争になりました」とだけ言って、韓国にいるお兄さんと緊迫したやりとりを続けてるんで、ワスは同居している日人にも声をかけて、あわててテレビを付けたり、ラジ

    yowa2
    yowa2 2010/11/24
    「もし、戦争なら、私は最前線です」
  • 「Bootleg Vol.2 Love Story」 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    yowa2
    yowa2 2010/11/22
    茨城ゴールデンゴールズについては何か書いてくれているかしら。
  • ズーズーしくも留学してるですよ(1) - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    ※右の画像は文の内容というよりも、ワスの思想信条と深く関係しています、みんな真っ赤ちんかぁ!?

    ズーズーしくも留学してるですよ(1) - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
    yowa2
    yowa2 2010/10/21
    日本語教育でも同じようにやれればいいなー。
  • 降りかかる火の粉~そしてバスガス爆発 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録

    鈴木早智子と菊川怜に興味があるにも関わらず、一度としてブログのエントリーにそのことを反映させないという、常々「それじゃ、何の為にブログをやってんですか?」という謎で一杯(ウソだけど)の真魚八重子さんも書いている『ショック! 残酷! 切株映画の復讐』が6月2日発売です。 ワスが薦めると帰って逆効果のような気もしますが、是非。 ところで、いっつもブログを読むたんびに思うんだケド、映画に関してあんなに面白かったり、的を射たことを言える人なのに、なんでこの移動の自由が保障された国において、千葉県に住むという選択をされないんだろう・・・?(多分、先祖は千葉県民だと思うケド)

    降りかかる火の粉~そしてバスガス爆発 - マトモ亭 後だしジャンケン連敗録
    yowa2
    yowa2 2009/06/03
    中国語で「千葉」って言うと卑猥な意味になるらしい
  • 1