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社会と言葉に関するyowanoのブックマーク (2)

  • 「了解」は失礼か? - アスペ日記

    最近、「了解」は失礼だという説が出てきているようです。 どこの誰が言い出したのか知りませんが、ごく最近であることは確かです。 少し前のマナーには、そんなことは書いてありません。 たとえば、2003年のこれだけは知っておきたい! 改訂版 ビジネス・マナーハンドブックには、次のようにあります。 しかしそうしたルールができていない社外の人からのメールを受信したときには、「メール、受けとりました」「その件、了解しました」など、簡単でよいからすぐに返信し、… また、2005年の「こんなことも知らないの? 大人のマナー常識513」というマナーには、次のような記述があります。 内容に疑問のあるときにはその点を記して送信しますが、そうでなければ「メール拝見しました。○○の件は了解しました」などと簡単な返信でかまいません。 しかし、2008年の「信頼される社会人へのパスポート敬語検定」*1には、次のよう

    「了解」は失礼か? - アスペ日記
    yowano
    yowano 2014/02/09
    失礼ではないかどうか、明白な答えは出せず、現在は個々の裁量に依存する。『貴様』や『ご苦労様』と同様に、失礼であるというミームが今後広がっていけば、安易に了解を使うことができなくなるだろう、という話。
  • バズワード - Wikipedia

    この項目の現在の内容は百科事典というよりは辞書に適しています。百科事典的な記事に加筆・修正するか、姉妹プロジェクトのウィクショナリーへの移動を検討してください(ウィクショナリーへの移動方法)。(2016年1月) バズワード(英: buzzword)とは、もっともらしいが実際には意味があいまいな用語のこと[1]。そして専門用語のような言葉である[2]。コンピュータや情報技術の分野でよく使われるが、政治など広い分野で使われる[1]。言葉が人々に浸透し明確な意味を持つようになればバズワードではない[1]。混乱を招かない、分かりやすいキャッチコピーのことではない[1]。 英語の辞書では以下のような意味が説明されている。技術的な用語のようで素人に対して聞こえがいい、意味は曖昧で、飾り立てる(印象付ける)ような言葉のことである[3]。専門用語[4]や技術用語[3][5]、権威付けされたような言葉[5]

    yowano
    yowano 2013/08/24
    一見、専門用語のようにみえるが、具体性がなく明確な合意や定義のない用語のこと。流行語となり本来の意味から逸脱して使われるようになった専門用語もバズワードとみなされる。
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