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ブックマーク / www.sinseihikikomori.com (3)

  • 宮本茂に忘れられた僕等は今すぐ、宮本茂を忘れよう。「1997」のファイナルファンタジーと、ダブルミリオンの黒歴史。

    茂に忘れられた僕等は今すぐ、宮茂を忘れよう。「1997」のファイナルファンタジーと、ダブルミリオンの黒歴史。 宮茂の発言をまともに取り合う、という行為自体が間違いである。まともに取り合うべきではないし、そもそも読むべきではない。発言者としての宮茂は全く読むに値しない人物である。それを理由に宮茂を叩くというのも間違いだ。宮茂が読むに値しない発言を繰り返すのは、人の責任ではない。あれは立場上の不幸だ。 宮茂は不可侵の存在であり、アンタッチャブルな存在だ。何を言っても絶対に非難されない。もちろん、一部の好事家は真面目に揚げ足取りをするだろう。けれども宮が出てきた時点でメディアは菊タブーよろしくひれ伏すし、信者はそれを崇め奉る。 任天堂は宮茂の神性を宣伝広告に利用している。現代の任天堂がインターネットで行える最も効率的な宣伝こそが、宮の露出なのだ。故に、任天堂は新作のゲーム

  • ソーシャル死ね。ソーシャルゲーム死ね。ゲームを返せ。ゲームから出てけ。

    あったまきた、ほんとあったまきた。 こんなに悲しい思いしたの初めてだよ。 こんなに惨めな気分はもうこりごりだよ。 やっとブログに書けるだけのゲーム数をプレイ出来たので、書くけれど、あったまきたよ。ほんとあったまきた。こんな不条理はないよ。いいか、DOTA2はゲームじゃない。dota allstarsはゲームだ。そして、DOTA2はdota allstarsの完全移植だって触れ込みだった。だから、僕はその宣伝を聞いて、DOTA2もdota allstarsと同じように、ゲームなんだろう、って思ってた。 でも、ゲームじゃなかった。 ビデオゲームなんかじゃなかった。 こんな理不尽が他にあるか?ビデオゲームだと思ってたら、それはソーシャルゲームだった。これは、詐欺だ。完全な詐欺だ。ビデオゲームは冒涜された。こんな事が許されていいのか?許せるわけがないだろ。僕等はビデオゲームにだけに頼って生きてきた

  • 普通の女子大生は、Google+で「日本一」になんかなっちゃいない。

    僕は悲しい。とても悲しい。 インターネットで生じている事実が事実として伝えられない。 岡田有花なる人物の手により、全ての記憶が改変されてゆく。努力とか継続とかいう些細で美しい自己啓発と、インターネットという未来が生んだ魔法のブラックボックスにより、全ての事実は抹殺されてゆく。歴史は書き換えられ、僕達1人1人が真実の心を持って懸命に生きてきたインターネットが汚されてゆく。いや、浄化されて行く。美しいものへと。素晴らしいものへと。小さく儚い、それでいて強い美談へと改変されてゆく。 僕はそういった行為を許すことが出来ない。そういった言葉を許すことが出来ない。インターネットは血で有り、肉であり、尚かつ魂である。インターネットは人間の全てである。痛みを悲しみを欲望を絶望を感動を興奮を全ての感情と汗と涙を飲み込んで降り積もった真っ白で真っ黒な九龍城である。混沌である。魔窟である。昨日もそうだったし、今

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