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httpに関するyoyamaのブックマーク (3)

  • Ruby HTTPクライアントの比較表 - Qiita

    Rubyには標準でnet/httpが入っていますが、これはちょっと低レイヤ寄りで使いづらいので、使いやすくしたHTTPクライアントライブラリが多数あります。 ありすぎてどれを選んでいいか調べていたところ、HTTPClientの作者さんによる比較スライドを見つけました: http://www.slideshare.net/HiroshiNakamura/rubyhttp-clients-comparison まとめると httpartyとrest-clientが2大人気(ソースはGemのダウンロード数とgithubのスター数。faradayはラッパーなので別枠) この2つで出来ることはほとんど同じ 違いはDigest認証(httppartyは可)、multipart post(rest-clientは可)くらい どちらもKeep-Aliveに対応していない HTTPClientはDigest

    Ruby HTTPクライアントの比較表 - Qiita
  • QUICをゆっくり解説(1):QUICが標準化されました | IIJ Engineers Blog

    Haskellコミュニティでは、ネットワーク関連を担当。 4児の父であり、家庭では子供たちと、ジョギング、サッカー、スキー、釣り、クワガタ採集をして過ごす。 不定期連載を始めます IIJ-II 技術研究所 技術開発室の山です。私はプログラミング言語HaskellでHTTP/2とTLS 1.3を実装した後、もっぱらQUICを実装することに時間を費やしてきました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、今年の5月にQUICの仕様がRFC9000として公開されました。このRFCは実によく書かれているので、読みこなせばQUICの全容が掴めるでしょう。 しかし仕様は膨大ですし、実際に実装してみて初めて腑に落ちることもあります。そこでこの機会に、実際にQUICを実装した経験者目線で、QUICの解説をしていきたいと思います。なんとなくTCP/IPを分かっている方が、ある程度QUICの理解ができることを

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  • git を https 経由で使うときのパスワードを保存する - Qiita

    git を https 経由で使う場合、pull や push のたびに毎回パスワードを聞かれてしまいます。 これを改善するには git-credential を使うと良いです。 git-credential は git 1.7.9 以降で使用可能です。 なお、古いやり方としては .netrc を使う方法もありますが、パスワードを平文でファイルに保存するので、やらないほうがいいと思います。 使用可能な管理方式 git-credential では、以下のような方法でユーザ名とパスワードを管理できます。 git-credential-store : ファイルに保存します。ただし、パスワードが平文が保存されます。 git-credential-cache : 常駐プロセスに記憶させます。 git-credential-osxkeychain : Mac OS X のパスワード管理を使います。 G

    git を https 経由で使うときのパスワードを保存する - Qiita
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