経済に関するyoyogisanのブックマーク (2)

  • やっぱり“日本は米国に比べ労働生産性劣ってるので改善すべき”という通説は間違い

    青木文鷹 @FumiHawk 最近の思案のテーマは「労働生産性」なんだが、よく言われるのと逆で「やっぱり“日は米国に比べ労働生産性劣ってるので改善すべき”という通説は間違い」だなあと。というか社会構造として当たり前の話だったことに気付いたので、覚書のつもりで連投。「いまさら_」とか言わないでね(^^;[続] 2014-09-22 13:02:38 青木文鷹 @FumiHawk 労働生産性は「付加価値÷従業員数」で、従業員一人当りの付加価値額を示してる“事になっている”。重要なのは労働生産性はあくまで平均で「質」は考慮されない点。付加価値倍になる場合も、従業員数半分になる場合も、1割の従業員の給与だけが11倍になる場合も等しく労働生産性は2倍になる[続] 2014-09-22 13:07:49 青木文鷹 @FumiHawk 2011年日の労働生産性は73374ドルでOECD加盟34カ国中

    やっぱり“日本は米国に比べ労働生産性劣ってるので改善すべき”という通説は間違い
    yoyogisan
    yoyogisan 2014/09/23
    アメリカってエネルギー単価が日本より安いから、その点を考慮しないと比べにくいっすよね。人じゃなくてガソリンが仕事してるんじゃ・・・。
  • 政府債務問題は2030年に消失する? - シェイブテイル日記2

    現在日の政府債務は1000兆円を超えています。 ところが現在のアベノミクスを続けていくと、2030年には政府債務問題は消失するかも知れません。 現在の政府債務残高は、国債に限っても約1000兆円です。 これを巡り、政界では「消費税は15%、いや30%でも財政持続不可能」といった意見や、学会でも「財政健全性を判断するドーマー条件を日財政が満たすには」といった議論が繰り広げられています。 その一方で、日銀は現在アベノミクス・第一の矢として量的質的緩和を実施しており、その主な手段として毎月長期国債をグロスで7.5兆円買い入れています。 その結果、現在興味深い現象が起こり始めています。 長期国債総額は増えるのですが、財政問題として実質的に意味がある部分は減り始めているのです。(図表1) 財政問題として意味がある国債残高は減り始めている 図表1 国債残高とその内訳 出所:日銀資金循環統計 図表1

    政府債務問題は2030年に消失する? - シェイブテイル日記2
    yoyogisan
    yoyogisan 2014/09/08
    あらま、まあ元はといえば政府がお金を「お金たらしめてる=お金の価値を保証している」わけだから、良いんじゃないのかね。
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