2010年1月29日のブックマーク (7件)

  • 歴史的な画像を貼ってゆくスレ 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 19:59:14.33 ID:eZokmQ+50 終戦のキス 第二次世界大戦終結を祝う若い男女歴史を動かした名言】 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20:00:04.82 ID:JTW2OF5T0 >>1 左のオッサンがブラジャーかぶってるようにしか見えない >>2 お前のような洞察眼はどこで活かされるべきなんだろうな 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20:00:24.45 ID:eZokmQ+50 戦争の恐怖 ピューリッツァー賞を受賞した一枚 米軍のナパーム攻撃から逃げ出してきたベトナム人の少女たち 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2009/07/21(火) 20

  • Salinger in our Archives

    Here are links to the thirteen stories Salinger published in the magazine, from 1946 to 1965. (Subscribers only.) “Slight Rebellion Off Madison” (December 21, 1946) “A Perfect Day for Bananafish” (January 31, 1948) “Uncle Wiggly in Connecticut” (March 20, 1948) “Just Before the War with the Eskimos” (June 5, 1948) “The Laughing Man” (March 19, 1949) “For Esmé—With Love and Squalor” (April 8, 1950)

    yoyoprofane
    yoyoprofane 2010/01/29
    サリンジャーが『ニューヨーカー』誌に発表した全13作品アーカイブ
  • サリンジャーの秘密『ライ麦畑でつかまえて』書評

    【サリンジャーは何を書いたのか】 成績不良で退学させられた17歳の少年が、前年のクリスマス休暇に学校を出てからニューヨーク市の自宅に帰るまでになめた体験を語るという形式をとった現代のピカレスク小説である。『ライ麦畑でつかまえて』について、翻訳者である野崎孝氏は『世界大百科事典』にこのような説明を書いています。しかし、この野崎氏の説明は妥当でしょうか、という問いがこの一文のサブジェクトです。 ピカレスク小説(ノヴェルではなくロマンス)とは、16~17世紀のスペインで流行したスタイルで、その際だった特徴は、主人公が下層階級出身であることと、一人称で記述されていることです。内容としては、一般に放浪の主人公がさまざまな人物に仕え、その体験物語をとおして社会を鋭く風刺するものとなっています。 しかし「ライ麦畑でつかまえて」には、風俗の直接的な描写はかなり感じられるものの、風刺の要素はあまり感じられま

  • 2010-01-28 - 死んだ目でダブルピース

    樋口毅宏「さらば雑司ヶ谷」をようやく読んだ。直木賞と大薮春彦賞を同時に受賞してほしいくらいの傑作。 以下、新潮社のサイトより。 醜い奴らは、ゲリラ豪雨で皆殺し。ひねりとバカ笑いに満ちた新世紀のH(ハードボイルド)&V(バイオレンス)小説。 俺はここで生まれ、育ち、歪んだ。東京の田舎、雑司ヶ谷。友人が殺され、女が消えた。この町に別れを告げる前に〈大掃除〉をしておく。町を支配する宗教団体、中国人と耳のない男、俺の危機……豪雨を降らせ、霊園からあの世へ送りだしてやる。原りょう、馳星周ら偉大なる先達の傑作に肩を並べる暗黒小説が、ここに降臨! とにかく隅から隅まで面白い。人の命をクソみたいに粗末に扱う登場人物の行動にシビれまくる。 ストーリーの筋と関係ない会話もカッコよすぎる。 雑司ヶ谷の甘味処「よしの」で、常連客が「人類史上最高の音楽家は誰か」という死ぬほどくだらない議論に花を咲かせる場面。ジョ

    2010-01-28 - 死んだ目でダブルピース
  • http://japan.internet.com/busnews/20070215/1.html

  • Oharakay

    yoyoprofane
    yoyoprofane 2010/01/29
    ユージェニディスとU2。
  • Oharakay