NHKが21日、札幌放送局アナウンサー(47)が逮捕されたと発表した。 発表などによると17日夜、都内のマンション内の女性宅に無断で侵入したとして、邸宅侵入の疑いで警視庁中野署に逮捕されたという。同局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしている。捜査関係者などによると、女性は20代のアナウンサーだという。 同容疑者は99年に入局。現在はスポーツ番組などを担当していた。自身のツイッターでは「趣味はスポーツ観戦、特技は実況。これまでに東京五輪開会式実況、平昌五輪・北京五輪フィギュアスケート実況、ウィンブルドン選手権実況など」と自己紹介。事件前日の16日に更新したツイッターでは「さっぽろ雪まつり、雪像解体の様子です」とし「儚いですが、また来年、楽しみに待っています!」などとつづっていた。 また、同局の公式ページのプロフィル欄には「わたしがちょっぴり自
複雑化する企業の諸問題に、広報はどう立ち向かうべきか。リスクマネジメントを専門とする弁護士・浅見隆行氏が最新のケーススタディを取り上げて解説する。 問題の経緯 2022年12月15日 東証プライム上場企業のTOKAIホールディングスは、前社長・鴇田勝彦氏の不適切な経費の使用について調査報告書を開示。不正が疑われる経費は1000万円以上、会社の保養施設で女性コンパニオンと混浴を繰り返すなどの行為があったと指摘した。鴇田氏は中小企業庁長官などを務めた元官僚。2022年9月に内部通報により問題が発覚し社長から解職されていた。 2022年12月15日、TOKAIホールディングス(TOKAIHD)は、鴇田勝彦前社長が1000万円以上を会社の経費として不適切に支出していた可能性があることや、会社の保養施設で女性コンパニオンと混浴していたことなどを明らかにする報告書を公表しました。上場企業のトップによる
国民の所得に占める税金や社会保険料などの負担の割合を示す「国民負担率」について、財務省は今年度(2022年度)は47.5%となる見込みだと発表しました。過去最大だった昨年度をやや下回ったものの、国民所得の半分近くを占めています。 「国民負担率」は、個人や企業の所得などを合わせた国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合で、公的負担の重さを国際的に比較する指標の一つです。 財務省は21日、今年度の「国民負担率」は47.5%となる見込みだと発表しました。 高齢化に伴って社会保険料の負担が増えた一方、企業の業績が回復したことや雇用者報酬が伸びたことから、過去最大だった昨年度より0.6ポイント下がりました。 ただ、過去3番目の水準となっていて、国民所得の半分近くを占めています。 また、新年度の「国民負担率」は所得の増加が見込まれるとして、今年度から0.7ポイント下がって46.8%となる見通
タレント・伊集院光(55)が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。番組内での伊集院の発言を疑問視する声が、ネット上に投稿されている。 同日の放送から、新コーナー「どれ呼ぶイーツ」がスタート。芸人が、人気の絶品グルメを生放送中にデリバリーする企画だ。 浅草から中継を行ったお笑いコンビ「ドンココ」の大久保裕オーサーオロナ(26)は「ワタナベエンターテインメントのドンココです!」と言ってポーズを決めた。すると同時に「バン!」という破裂音が入り、スタジオは爆笑に包まれた。 そして「アッツアツのデリバリーを届けさせてもらいます」と言い、「横浜市出身です。親父がナイジェリア人で、お母さんが日本人ですね」と自己紹介。 するとその直後、スタジオにいた伊集院は「でも彼が寿司運んできたら嫌だなぁ…」と発言し、「関係ないんだけど!」と付け加えた。 これに大久保が「寿司も運ばせてくださいよ!」と反論すると、伊
タレント・伊集院光(55)が20日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。番組内での伊集院の発言を疑問視する声が、ネット上に投稿されている。 同日の放送から、新コーナー「どれ呼ぶイーツ」がスタート。芸人が、人気の絶品グルメを生放送中にデリバリーする企画だ。 浅草から中継を行ったお笑いコンビ「ドンココ」の大久保裕オーサーオロナ(26)は「ワタナベエンターテインメントのドンココです!」と言ってポーズを決めた。すると同時に「バン!」という破裂音が入り、スタジオは爆笑に包まれた。 そして「アッツアツのデリバリーを届けさせてもらいます」と言い、「横浜市出身です。親父がナイジェリア人で、お母さんが日本人ですね」と自己紹介。 するとその直後、スタジオにいた伊集院は「でも彼が寿司運んできたら嫌だなぁ…」と発言し、「関係ないんだけど!」と付け加えた。 これに大久保が「寿司も運ばせてくださいよ!」と反論すると、伊
会見開始の15時少し前に会場に着くと、普段は見ない記者たちが何人もいた。 2月17日に行なわれた、キックボクシングイベント『KNOCK OUT』の記者会見だ。プレスリリースに記されていた出席者は、宮田充プロデューサーと看板選手のぱんちゃん璃奈。 彼女は昨年12月5日に逮捕された。那須川天心vs.武尊のサイン入りポスターを偽造し、ネットオークションで落札者に9万9900円で販売した「詐欺容疑」のためだ。ぱんちゃんは女子格闘技屈指の人気選手だけに、衝撃は大きかった。 多くのメディアが集まった“異例の会見” 今回は事件後、初めてメディアの前に姿を現す会見。いわゆる“謝罪会見”なのは間違いなかった。カメラマンたちは、ぱんちゃんが座る席の正面ではなく横に陣取っていた。謝罪して頭を下げるぱんちゃん、その表情を撮るには確かに横からがいい。 会見の冒頭、宮田氏は被害者、関係者、ファンとともに那須川、武尊に
「東西南北」が全て入ってる地名はありませんか?というご質問をいただきましたが、わたしの知る限りここがそうですね👇 「長野県東筑摩郡筑北村西条聖南町」 もしほかにあったら教えてください(北海道あたりにありそうな気はしてます) https://t.co/aAhgawGUBY
●「ランク下げざるを得ない」 今月1日に行われた小松大谷高(小松市)の一般入試で、受験生の7割超が不合格となっていたことが分かった。合格率は20%台とみられ、石川県内の私立高では異例の低水準となる。同校によると、1月の推薦入試の合格者のうち、公立高を受験せず同校へ進学するとした生徒が多かったため、一般の枠を例年より縮小した。ただ、そうした事情を知らず受験した中学3年生の多くが「滑り止め」を失った格好で、「本命」の公立高を見直す動きも出ている。 【関連記事】小松大谷ショックの影響も 公立高入試、南加賀に異変 小松大谷高入試で7割不合格「理解を」 多田理事長 中学校や塾に保護者の問い合わせ続々 小松大谷入試 県内公立高入試、出願倍率は1.01倍 小松大谷高の入試では、推薦を含む定員300人の枠に対し、受験者が1214人(前年度1243人)、倍率が4・05倍(同4・14倍)と例年並みだった。一方
●「ランク下げざるを得ない」 今月1日に行われた小松大谷高(小松市)の一般入試で、受験生の7割超が不合格となっていたことが分かった。合格率は20%台とみられ、石川県内の私立高では異例の低水準となる。同校によると、1月の推薦入試の合格者のうち、公立高を受験せず同校へ進学するとした生徒が多かったため、一般の枠を例年より縮小した。ただ、そうした事情を知らず受験した中学3年生の多くが「滑り止め」を失った格好で、「本命」の公立高を見直す動きも出ている。 【図表】私立高の合格状況 小松大谷高の入試では、推薦を含む定員300人の枠に対し、受験者が1214人(前年度1243人)、倍率が4・05倍(同4・14倍)と例年並みだった。一方、合格者は計979人と前年の1160人から181人減り、合格率も80・6%と前年の93・3%から下がった。 同校は推薦、一般それぞれの受験者数や合格率を明らかにしていないが、学
Taken from 'Live at Bush Hall'. Out now on Ninja Tune. Stream / Buy vinyl here: https://bcnr.lnk.to/bush-hallYo Subscribe: https://found.ee/bcnr-ys Black Country, New Road Live at Bush Hall Directed by Greg Barnes Mixed by John Parish and assisted by Oliver Baldwin Recorded and engineered by Jordan Hayward Recorded at Bush Hall, London Mastered by Christian Wright at Abbey Road Art by Rosalin
陸上自衛隊松山駐屯地(松山市)で勤務していた2等陸尉の男性=当時(28)=が2013年5月にうつ病を発症して自殺したのは過重勤務や上司のパワハラが原因として、滋賀県に住む両親が国に約4515万円ずつ計約9030万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大津地裁は21日、国の賠償責任を認め、約3917万円ずつ計約7834万円の支払いを命じた。 男性の「超過勤務時間」は自殺までの1カ月間で約168時間、発症までの1カ月間で約216時間。それまでの5カ月間も月95~157時間だった。堀部亮一裁判長は、男性が多忙な部署で長時間の超過勤務を余儀なくされ、上司らは男性の実情を認識し得る状況にありながら負担軽減などの配慮をせず、男性は組織的な支援や対応を受けないまま疲弊して自殺に至ったと認定した。 判決によると、指揮小隊長だった男性は13年3月以降、例年の2倍近くとなった自衛官候補生の受け入れなどの業務に加え
2015年3月19日、バンコクでの記者会見に先立って、タイの警官が押収した象牙を並べる。マレーシア人のテオ・ブーン・チンとタイ国内の仲間が、象牙密輸の容疑で逮捕された。テオは、バック・ブーンチャイ・マイが率いる密輸組織の主要な供給業者とされていた。(PHOTOGRAPH BY CHAIWAT SUBPRASO, REUTERS/ALAMY) 4年前のこと。東南アジアのタイで、動物保護に携わる人たちの間に重苦しい空気が漂った。国際的な野生動物密輸組織のリーダーがサイの角の密輸容疑で逮捕、告発されたにもかかわらず、カギを握る証人が法廷で供述を撤回、裁判が棄却されたからだ。 組織のリーダーの名は、バック・ブーンチャイ・マイ。野生動物保護の活動家たちは、この棄却の決定に対し、野生動物犯罪に対する正義の欠如だと嘆いた。 だが、タイの検察当局は、この決定に抗告を続けた。2022年9月、ついにその努力が
2月に開催されたロサンゼルス菌学会の天然キノコフェアには2000人以上が参加した。多くの人が地元で採取したキノコを持ってきて、鑑賞や鑑定を楽しんだ。写真は毒キノコにそっくりなテングタケ属のキノコ。(PHOTOGRAPH BY MICHAEL CHRISTOPHER BROWN) 今、米カリフォルニア中のキノコ愛好家が、キノコ探しに没頭している。ずっと干ばつに苦しめられてきたカリフォルニアだが、この数カ月の間で何度も大雨が降り、キノコの当たり年になったからだ。 その種類や量の多さは驚くばかりだ。市民科学者たちは、これまで報告されたことのない種類のキノコを、何十種類も採取している。キノコハンターたちは、特大のアンズタケ(アンズの香りのする黄色い食用キノコ)をトラックに積み、高級レストランに売りに行っている。売り上げが数十万円になることも珍しくない。ロサンゼルス菌学会が先日開催した、年に一度の朝
インタラクティブ・ムービーとしてホラーを見せ、先日もコレクター・エディションの発表が行われた『Dの食卓』。宇宙にて、目に見えない敵と戦うサバイバルホラー『エネミー・ゼロ』、そして音だけで恋愛を描くADV『風のリグレット』――日本のビデオゲーム業界が、 “次世代機”の未来技術に心躍らせ、ソニー、任天堂、そしてセガらがしのぎを削っていたもっとも熱い時代。“ゲームクリエイターの作家性”を誇示した異質なビデオゲームを遺した人物がいました。それが飯野賢治氏です。 2013年2月20日に、飯野氏が唐突にこの世を去ってから今年で10年という歳月が過ぎました。本日がちょうど10回目の命日ということで、この数年様々な形でコラボレーションしてきたArchipelとGame*Sparkが「飯野賢治とは何者だったのか」をテーマにした特別企画(映像&Game*Spark上での連載企画)の始動をお知らせいたします。
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ウクライナの隣国モルドバでは、新たに就任した首相が、国内に駐留を続けるロシア軍の撤退を求めていく考えを強調しました。 これに対し、ロシア大統領府は「モルドバとの関係は緊迫している」と警告し、両国の対立が深まっています。 モルドバでは、欧米寄りのサンドゥ大統領が率いる政権で、今月16日に、ドリン・レチャン氏が新たに首相に就任しました。 レチャン氏は、就任に先立って16日、議会に向けて演説を行い、引き続き、EU=ヨーロッパ連合への加盟を求めていくとしたうえで、「モルドバは防衛力を高め、自国を守るための人的、技術的能力に投資しなければならない」と述べ、国防力の強化に取り組む考えを示しました。 そのうえで、モルドバからの一方的な分離独立を宣言し、ロシア軍が駐留を続ける東部の沿ドニエストル地方をめぐり、「ロシア軍が撤退し、非武装化が実現できるよう歩み続けることが重要だ」と述べ、撤退を求めていく考えを
ウエディングドレスをまとった女性の隣でケーキに入刀する男。 約6年前の結婚式では夫婦でウェディングケーキに入刀する幸せそうな姿が この記事の画像(15枚) 傷害の疑いで逮捕された、自称建築業の伊藤裕樹容疑者(34)だ。 隣に映る妻の初音さん(26)は、2月19日、伊藤容疑者が乗る車の後部座席で発見され、その場で死亡が確認された。 「大変なことになった」口論して暴行 知人に電話 幸せそうな結婚式から約6年、夫婦の間に何が起きたのか? 事件の現場とみられるのは、神奈川・愛川町にある夫婦が住む自宅。 伊藤容疑者は初音さんと口論になったあと殴るなどの暴行を加えたとみられる 伊藤容疑者は初音さんと口論になった後、殴るなどの暴行を加えたとみられ、初音さんに異変が生じると、知人に「妻に暴行して大変なことになった。これから妻を乗せてそっちに行く」と電話をしていた。 警察が伊藤容疑者が電話をかけた知人宅周辺
都内で、性感染症の「梅毒」の感染報告数が急増している。東京都は、来月、無料検査所を開設すると発表した。自分の素性を明かさずに、「匿名」で検査を受けることが可能だという。 都内で過去最多 女性40倍に 17日午後2時から行われた東京都・小池知事の定例会見。いつもならば、新型コロナウイルス対策や、節電に向けた呼びかけなどが続くが、この日は違った。「最近、問題となっているのが梅毒。都内の感染報告数が急増している」という。 小池知事は、定例会見で、「梅毒」の感染報告数が急増していることに言及した(17日 都庁) この記事の画像(6枚) 梅毒の感染報告数は、全国で増えているのだが、特に、都内の感染状況は深刻のようだ。去年1年間の感染報告数は3677件で、1999年の調査開始以来、最多となった。2016年~2020年は1700件前後で推移していた。去年は、その2倍強にのぼったことになる。 男女別に見る
性感染症「梅毒」の患者数が、年間を通じて初めて1万人を超えたことがわかった。 キスでも感染する強い感染力があり、妊娠中の女性は胎児の「先天梅毒」も危惧される。 一方、1回の注射で完治する治療法が、2021年に日本でも承認された。 「海外から持ち込み」「性風俗産業から拡大」説あったが… 「バラ疹」と呼ばれる、赤茶色の発疹などが出る性感染症の「梅毒」。 腹部に出た「バラ疹」症状 この記事の画像(8枚) 国立感染症研究所が、2022年に報告された「梅毒」感染者数が、累計で1万141人との速報値を11月1日に発表した。現在の調査方法になった1999年以降、年間で1万人を超えたのは初めて。 梅毒は、2010年頃までは年間数百例しかなかったが、2010年代以降は増加の一途をたどっている。 (2022年は11月1日の速報値) 年代別では、女性は20代と30代が75%を占める。特に多いのが20代前半。年齢
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