沖縄トヨタグループは、客から依頼を受けた板金塗装修理で、実際の作業とは異なる料金を請求していたことなどを17日までに公式サイトで発表した。 塗色の際、価格の異なる塗料を使用するなどによる誤請求が2018年1月から22年12月の間に発生しており、対象台数は同時期に施工された1290台。実際に使用した塗料の料金との差額を返金するなどの対応を取る。 沖縄トヨタ自動車のホームページに掲載された「お詫び」 同社によると、受付者と作業者の業務連絡が正確にされなかったことや技術情報不足による選択ミスなどが原因。該当する客には店舗担当者が個別に連絡する。 同社は「今後は使用すべき塗料の種類の確認ルール徹底、全工場を水性塗料に切り替えるなどの対策を通じて再発防止に努める」と謝罪した。 (普天間伊織)
