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  • 「死ぬ前に、どう?」自殺者の遺産目当てで、中国人売春婦が日本各地の“自殺名所”に集結中!?

    全国各地の“自殺名所”に中国人売春婦が現れていると、一部で話題になっている。 自殺の名所として有名な福井県の断崖絶壁、東尋坊では先日、2人の中国人女性が売春防止法違反容疑で近くの署に連行され、事情聴取を受けた。 自殺を考えて同所を訪れた男性に対して「死ぬ前に気持ちいいことしよう」と売春を持ちかけ、男性の財産である所持金9万円と預金140万円を要求した疑いだ。居合わせた自殺防止のパトロール員によって発覚したもので、結果的に女性2人は起訴されなかったものの、女性は「ネットで見た中国掲示板に、日の自殺名所に行けば、自殺者から財産をもらえるという話が書かれていた」という。 中国人女性が自殺者の遺産目当てで来日しているというウワサは3年ほど前からあり、中には「自分たちの仕事が減る迷惑な存在」として、風俗業者が通報するケースもあった。広島県尾道市の港で乗用車が海に転落し、中年男性が死亡した件では、

    「死ぬ前に、どう?」自殺者の遺産目当てで、中国人売春婦が日本各地の“自殺名所”に集結中!?
  • ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」

    人気ミュージシャンからお笑い界への華麗な転身後、志村けんとの名コンビをはじめ、“ダジャレの帝王”“ギャグの王様”としてバブル期のテレビを駆け抜けた田代まさし。 しかし「白い粉」との出会いが、ファミコンソフトにまでなった人気者を奈落の底へと突き落とす。5回の逮捕と2回の懲役を経て、現在はダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)で薬物依存からの回復プログラムを受ける田代。そんな彼がその壮絶な薬物体験、獄中での日々、そして現在のリハビリ生活から「当のクスリの怖さ」を伝えるコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(泰文堂)を発売する(マンガ・北村ヂン)。今度こそはと言いながら断ち切れなかった薬物。今、田代の胸に去来するものとは。 ――まずはを出版するきっかけを教えてください。 田代 今回このを出した根的な理由としては、今までは自分で犯してしまった罪から遠ざかりたい、逃げたいとばかり思って

    ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」
  • オトナ男子に読んでほしい、禁断の“変態少女マンガ” 岡田あーみん3部作のススメ

    岡田あーみんという少女漫画家をご存じでしょうか? 現在30代の女性であれば知っている人は多いかもしれませんが、サイゾーの中心読者層である男性陣は意外と知らないかもしれませんね。 あーみん先生は1983年にデビューし、集英社の少女マンガ誌「りぼん」に『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』『ルナティック雑技団』という、いわゆるあーみん三部作を連載。カリスマ的人気を誇った後、忽然とマンガ界から消えてしまった伝説の漫画家です。『お父さんは心配症』連載当時は、同じ「りぼん」の『ちびまる子ちゃん』と共に2大少女ギャグマンガとして君臨し、その後、テレビドラマ化されるほどの人気を誇りました。 そんなあーみん先生の作風は「少女漫画家界に咲くドクダミの花」と呼ばれており、今までの少女マンガとは一線を画した、奇行癖を持つ変態キャラたちが猛スピードで意味不明なギャグを繰り出し続けるという内容で、王道的ラブコ

    オトナ男子に読んでほしい、禁断の“変態少女マンガ” 岡田あーみん3部作のススメ
  • あの大物を怒らせた!? ゴルゴ松本が“ボコボコにした”我が家・杉山裕之の左遷理由とは

    お笑いトリオ・我が家の杉山裕之が九州に“左遷”されてから2年以上が経過した。 そもそも、一体なぜ“飛ばされた”のか? 杉山は異動が決まった2012年8月当時「ビックリしましたが、ちゃんと話を聞いたら、僕にとっても我が家にとってもスゴく良い話だったんです。今後も我が家としての活動も続けながら、福岡ではピンとしていろいろな活動を続けることが、自分にとっても我が家にとってもプラスになると思ってます」と強気に話していたが……。 「酒グセの悪さが原因です」とは、事情をよく知る関係者。杉山の酒乱ぶりは有名で、これまで、雨上がり決死隊の宮迫博之の頭をいきなりはたいたり、博多華丸がカラオケで熱唱しているところを何度も止めるなどして、気で怒らせている。 5日放送のフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』では、同じワタナベエンターテインメント所属の先輩、TIM・ゴルゴ松が杉山を「(過去に)ボコボ

    あの大物を怒らせた!? ゴルゴ松本が“ボコボコにした”我が家・杉山裕之の左遷理由とは
  • 川崎市中1少年殺害事件、逮捕少年ら「IS(イスラーム国)」ならぬ「川崎国」を名乗っていた

    川崎市の河川敷で中学1年生の上村遼太さんが殺害された事件で、逮捕された少年のひとりが、テロ組織「IS(イスラーム国)」になぞらえ、自らのチームを「川崎国」と名乗っていたことが分かった。 「俺らは法律関係ない。自分たちのルールで動く。川崎国だ。逆らったら、生きたまま首を切るよ」 今回逮捕された夜間高校に通う18歳の高校生らは、地元で中高生を見つけると、こう凄んでいたという。上村さんを連れて歩いていたというウワサには心配する同級生も多かったようだが、逮捕前で事件との関連性が分かっていない段階から、彼らを知る地元少年たちからは「テロ事件の影響を受けていた」という話が聞こえた。 上村さんが通っていた中学校のある周辺は、暴走族やヤンキーの姿も珍しくなく、近くにある幼稚園では昨年、複数の園児の親がチンピラまがいの恫喝騒動を繰り返し、職員が大量に辞職したという話もあった。住民に聞いても「最近は新しいマン

    川崎市中1少年殺害事件、逮捕少年ら「IS(イスラーム国)」ならぬ「川崎国」を名乗っていた
  • NHK『あさイチ』戸田奈津子の料理通訳がひどすぎ!?「訳が無茶苦茶」「料理の知識なさすぎ」と物議

    生放送の情報番組『あさイチ』(NHK)に出演した映画字幕翻訳家・戸田奈津子氏の通訳が、物議を醸している。 25日、新企画「レジェンドキッチン」に、初回ゲストとして“世界一の朝”と称されるレストラン「bills」のオーナー・シェフであるビル・グレンジャー氏が登場。店の看板メニューであるパンケーキを、スタジオで作って見せた。 目分量でパンケーキを作っていくビル氏からレシピを盗むため、共演者からアドリブの質問が飛び交ったが、戸田氏はそれを逐一翻訳。しかし、中には「brown rice(玄米)」を「茶色いお米」、「pine nuts(松の実)」をそのまま「パインナッツ」、「powdered sugar(粉砂糖)」を「こなパウダーシュガー」と訳したほか、「生地を作って冷蔵庫に入れておくというのはアリか?」との質問に対し、「溶けないように、保存するならば、冷蔵庫に入れてください。2週間もちます」とト

    NHK『あさイチ』戸田奈津子の料理通訳がひどすぎ!?「訳が無茶苦茶」「料理の知識なさすぎ」と物議
  • テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か

    テレビ東京開局50周年特別企画として、11日、14日、15日の3夜にわたり放送された大作ドラマ『永遠の0』の視聴率が、1ケタにとどまったことが分かった。 原作は、文庫版の販売部数が400万部を突破した百田尚樹氏の作家デビュー作。おととし公開された、V6・岡田准一主演の映画版に続き、2度目の映像化。主演の向井理のほか、桐谷健太、広末涼子、尾上松也など、豪華キャストが名を連ねた。 テレビ東京は、山手線で大規模な交通広告を打つなど、巨額の宣伝費用を投入。放送前、同局の濱谷晃一プロデューサーが「同い年の阿部Pがテレ東の看板を背負って臨む勝負作。視聴率20%を狙っています!」などとツイートしていたことからも、同局の期待感がうかがえたが、平均視聴率は第1夜9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2夜7.5%、第3夜9.9%と、いずれも1ケタだった。 「これほどの制作費と広告費をかけながら、

    テレビ東京版『永遠の0』が視聴率1ケタで民放最下位! 百田尚樹氏の“痛キャラ化”が原因か
  • キャスター復帰のはずだったのに……みのもんた『敗者の報道』安倍政権批判で“内定”取り消し中!?|日刊サイゾー

  • 「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー

    「例のシリアの人質事件で肩身が狭くなっている。外出を控えさせた方がいいのではないだろうか」 角界から、こんな話が聞かれる。エジプト出身でイスラム教徒初の力士、大砂嵐金崇郎に心配の声が上がっている。関係者によると「大砂嵐にコメントを求めようと待ち構える記者の姿があった」という。 大砂嵐は多数の死者を出したエジプト混乱の際、たび重なる取材を受け、テレビ番組で「平和的解決が難しい」という見解を述べた際、それが誤解されて一部から批判を浴びたことがある。過敏になりがちなイスラム教がらみの問題でも、何か見解を出すのは危険だという周囲の不安がある。 「首相官邸の周辺では、日の外交の脆弱さを非難する活動家がデモを繰り返しているんですが、中には右翼系の連中で“大相撲からイスラム教を追い出せ”と叫んでいる者もいて、国技館の千秋楽では遠藤に敗れ、8勝7敗と勝ち越したものの“おい、イスラム国!”と心ないヤジが飛

    「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー
  • 新たな売人逮捕で暴かれた“重度の薬物依存”ASKAの「シャレにならない闇」とは――

    薬物依存からの更生を誓ったASKAの、知られざる“闇”が噴出した。 警視庁は26日、ASKAに覚せい剤を譲り渡したとして、元指定暴力団山口組弘道会系組幹部・吉田耕也容疑者を逮捕。昨年8月にも同様の罪で「新宿薬局」と呼ばれる住吉会系暴力団幹部の安成貴彦被告らが逮捕されたことからもわかる通り、ASKAは複数の広域暴力団組織と日常的にやりとりし、違法薬物を入手していたことになる。捜査関係者が明かす。 「ASKAの薬物依存度は“魔が差した”レベルではない。住吉会や山口組弘道会だけでなく、九州や都内の別の広域暴力団の入手ルートも持っている。アシがつかないよう複数の入手先を使い分けていたのだろう。しかも、『向こうの組は1グラム○○円だった』『おまえのところは高い』などと“上から目線”で話すこともあったというから、場慣れしている。ASKAのことを、密接交際者認定する警察関係者もいるほどだ」 逮捕された吉

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  • 「在仏華人は、この雑誌社を襲撃しろ!」連続テロのフランス風刺画に、今度は中国人が激怒!

    合計17人の犠牲者を出す大惨事となったパリの週刊誌「シャルリー・エブド」襲撃と、その後に続けて発生したテロ事件では、言論や表現の自由に関する議論が巻き起こった。 しかし、フランスの風刺文化に怒りを感じているのは、イスラム教徒だけではないようだ。1月15日にフランスで発行された風刺雑誌が、中国人の間で物議を醸しているのだ。 「環球時報」によると、フランスの月刊誌「フリュイド・グラシアル」の表紙に描かれた風刺画が、中国人をバカにしているというのだ。 ベレー帽をかぶり、革をはいて人力車を引いているフランス人。その人力車に乗っているのが金持ち中国人で、横には金髪美女を連れている。また、後ろにはカメラを手にしている観光客とおぼしき中国人青年の姿も。さらに、漢字の書かれた紙を手に、べ物を無心する中国ホームレスまで描かれている。 環球時報によると、この風刺画は、中国人に占領されたパリの街並みを表現

    「在仏華人は、この雑誌社を襲撃しろ!」連続テロのフランス風刺画に、今度は中国人が激怒!
  • 「歌手別の視聴率は出すな!」紅白の舞台裏でスポーツ紙に音事協が圧力をかけた!?

    昨年大みそかに放送された『第64回NHK紅白歌合戦』の視聴率が発表され、午後9時からの第2部で平均視聴率44.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。昨年の大ヒットドラマ『半沢直樹』最終回の42.2%を超え、年間1位に躍り出た。 瞬間最高視聴率は、紅白最後のステージに臨んだ演歌歌手・北島三郎が「まつり」を歌い終え、挨拶した午後11時37分ごろで50.7%に達した。そんな紅白の舞台裏で、ある人物が朝刊スポーツ紙に対し、「歌手別視聴率を取り上げるな!」と圧力をかけていたことが判明した。 「勝者がいれば敗者がいる。高視聴率を取った人はいいが、低視聴率の歌手は『持っていない』ということになる。そうしたイメージがつくのはよくないと、今さら主張してきたんです」とは某紙記者。 その人物は芸能プロの多くが加盟する一般社団法人「日音楽事業者協会」(音事協)の幹部を務めたこともある人物で、マスコ

    「歌手別の視聴率は出すな!」紅白の舞台裏でスポーツ紙に音事協が圧力をかけた!?
  • “創価学会婚”高橋ジョージ&三船美佳の離婚に衝撃走るも、業界では有名だった!?「突然、楽屋が別々に」

    女優の三船美佳(32)が、夫でTHE虎舞竜のボーカル・高橋ジョージ(56)に、離婚を求めて提訴したことが15日、分かった。 2人は1998年、三船の16歳の誕生日に結婚。24歳差婚が話題になったほか、共に創価学会員で公明党支持を表明していることから、同じ信仰を持つ“おしどり夫婦”としても知られていた。 しかし、おととし末頃、三船は自宅に高橋を残し、母親と長女と共に大阪のウィークリーマンションへ転居。別居後、離婚調停に入ったが、高橋が「やり直したい」と訴え続けたため、決裂。離婚訴訟へともつれ込んだ。 現在、ネット上では「これはびっくり」「円満だと思ってたから、意外」「ノーマークだったから、驚いた」「信仰が同じでも、仲悪くなるんだ」という驚きの反応のほか、「最近、一緒にテレビに出てなかったから、そんな気がしてた」という声も。同様に、2人の不協和音に気付いていた業界関係者は、大勢いたという。 「

    “創価学会婚”高橋ジョージ&三船美佳の離婚に衝撃走るも、業界では有名だった!?「突然、楽屋が別々に」
  • 地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!?

    地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!? 昨年12月、県立高校に通う男子生徒が、地理の試験で「中国」を「支那」と書いたら不正解になったとTwitterで公表。ネット上で物議を醸した。 この生徒は、支那ソバや支那竹、東シナ海といった表記が一般に使用されており、中国英語表記でも「China」であることなどから、採点者の教員に抗議。しかし教員は、「『支那』は差別用語に当たる」として、採点を訂正しなかったようだ。 しかし、さらに若い世代にも同様の主張を展開する者たちがいる。神奈川県の公立中学校で、社会科を教える男子教員(44歳)は話す。 「中学校2年生のクラスで行った社会科地理のテストで、『中国』と答えるべき設問にやはり『支那』と回答していた生徒がいたのは昨年末のこと。採点済みの答案用紙を返すと、彼は『中国とは中華民国のこと』と教室

    地理テストで「支那」「南朝鮮」と回答、「君が代」唱和を要求……教員を悩ます“ネトウヨ中学生”が増加中!?
  • 岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!

    “オタキング”の異名を持つプロデューサーで評論家の岡田斗司夫氏(56)の愛人を名乗る女性が出現し、騒ぎとなっている。 今月、自称24歳の女子大生を名乗る人物が、Facebookで「私は岡田斗司夫の愛人でした。でも昨日捨てられました。綺麗な指輪をくださって、ベッドで『お前が世界一かわいい』とも『将来のことは考えてあるから心配するな』ともおっしゃってたのに。(略)でも新しいお気に入りの女性ができたんだと思います。(略)彼にはたくさん若くてかわいい彼女さんがいますから」と告白し、生々しいキス写真を投稿。岡田氏とのLINEのキャプチャと思われるほかの画像では、「愛してる」「だいすき」などのやりとりが確認できる。 これについて6日、岡田氏がTwitterで釈明。「『愛人とのキス写真』とやらが出回ってるけど、当たり前ですけどニセ写真です」「写真と告白文を作った人からはすでに謝罪して貰った」などと説明

    岡田斗司夫が愛人とのキス写真流出に釈明も、「当たり前ですけどニセ写真です」がネットで大流行中!
  • 『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」

    12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。 だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。 「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」 「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」 「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」 その場にいたという自民党関係者が明かす。 「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」 マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別

    『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
  • 千原ジュニア“換金所”発言に、パチンコ企業・京楽が大激怒!「換金所は存在しないはず」

    千原ジュニアが、スポンサーの怒りと大ひんしゅくを買っている。 問題が起こったのは、先月25日に都内で行われた京楽産業.のパチンコ新機種「ぱちんこ よしもとタウン」(来年1月導入予定)の発表会。いつも通り軽妙にトークしていたジュニアだったが、「換金所で育ったヤツが今、芸人をやっている。だから(パチンコのイベントなんだから)、そいつをここに呼んだほうがよかったんちゃうか!?」と口にしたことから、一騒ぎに。 一見、なんら問題のない発言に思われるが、京楽側が憤慨。マスコミ各社に、このジュニアの発言を使わないよう通達したという。なぜか――。 「京楽側が引っかかったのは“換金所”です」と、芸能関係者はこう明かす。 「パチンコの換金は、日では法的に違法。それを、出玉を景品に替えて、それを景品交換所で換金するという、いわゆる“三店方式”を取ることで警察は黙認し、現在はグレーゾーン扱いにしている状態です。

    千原ジュニア“換金所”発言に、パチンコ企業・京楽が大激怒!「換金所は存在しないはず」
  • テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」

    10月16日、警視庁日野署は東京・日野市に住む無職佐藤重治(51)と、同じく無職の36歳男性を窃盗容疑で逮捕した。 「9月24日に、日野市のハンバーガーショップのガラス窓をバールのようなもので割って、店内に侵入。レジから約70万円を盗んだ疑いです。日野市周辺では2年ほど前から飲店を狙った窃盗事件が相次いでいた。警視庁が防犯カメラの解析を進めたところ、佐藤容疑者が浮上。自宅を捜査すると、覚せい剤を所持していたため逮捕された。取り調べに対し、佐藤容疑者が『20件ほどやった』と窃盗を認めたため、再逮捕となった」(社会部記者) テレビ・新聞はなぜか一切触れていなかったが、この佐藤容疑者、実は今から約20年前に東京・昭島市で起きた「悪魔ちゃん命名騒動」の当事者なのだ。 前出の社会部記者が、当時を回想する。 「1993年、30歳のスナック経営者の夫と22歳のの間に長男が誕生。翌月、父親が出生届に『

    テレビ・新聞が完全スルーした“悪魔ちゃんの父親”窃盗逮捕「覚せい剤の前科も……」
  • 『殉愛』百田尚樹氏、成功の裏に綿密な根回し「“芸能界のドン”と会わせてくれ!」|日刊サイゾー

    作家の百田尚樹氏が11日、自身のTwitterを更新し、今年1月に道がんで亡くなったやしきたかじんさんの闘病生活をつづった著書『殉愛』(幻冬舎)について、ネット書店・Amazonに書かれた誹謗中傷にブチ切れた。 同書は、たかじんさんのさくらさんの日記や証言を基に、百田氏が300時間以上も取材を重ねたノンフィクション。これまで明かされなかった闘病生活に加え、遺産をめぐって対立するたかじんさんの娘や母親、さらに元マネジャーへの辛らつな告発が目を引く内容となっている。 初版は強気の25万部。この手の告白では異例とも言える部数だ。 それだけに、百田氏も神経を尖らせているのだろう。11日午後3時過ぎに自身のTwitterを更新し「未亡人に対する誹謗(ひぼう)中傷がひどすぎる! 実態も真実も何も知らない第三者が、何の根拠もなく、匿名で人を傷つける。当に人間のクズみたいな人間だと思う!」と激怒

    『殉愛』百田尚樹氏、成功の裏に綿密な根回し「“芸能界のドン”と会わせてくれ!」|日刊サイゾー
  • “パクリ疑惑”のテレビ東京『玉川区役所 OF THE DEAD』、番組Facebookに批判殺到中!

    福満しげゆき原作の漫画『就職難!!ゾンビ取りガール』(講談社)に設定が酷似していると話題になった10月クールの連続ドラマ『玉川区役所 OF THE DEAD』(テレビ東京/金曜深夜0時12分~)が、同局のサイト上にあらすじを公開した。 ことの発端は今月11日、ニュースサイトで同ドラマの設定について報じられると、「週刊Dモーニング」(講談社)で連載中の『就職難!!ゾンビ取りガール』と「酷似している」と、ネット上で話題に。すぐに福満氏がドラマに関与していないことが判明し、さらにドラマの監督を務める河原雅彦氏が、「ゾンビ愛あふれる僕ですから、これまでにない世界観を発明しました」とのコメントを発表したため、河原氏に批判が集中した。 『就職難!!ゾンビ取りガール』は、2003年に福満氏が「アックス」(青林工藝舎)で発表した漫画『日のアルバイト』のリメイク版として、12年から連載。無害なゾンビが街を

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