ブックマーク / cgworld.jp (3)

  • 月刊「CGWORLD + digital video」vol.238回収のお知らせ

    5月10日(木)に発売しました月刊「CGWORLD + digital video」vol.238(2018年6月号)/p74~79「ソーシャルVRプラットフォーム『VRChat』の歩き方」において、使用許諾を取得していない画像が掲載されていることが判明いたしました。 関係者ならびに読者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 大変申し訳ございませんでした。 当該号については速やかに回収させていただきます。 当該号を購入された方には、大変お手数をお掛けいたしますが、下記送付先まで料金着払いにてお送りいただきますようお願い申し上げます。後日、修正版(増刊)をお送りさせていただきます。 また、当該画像の著作権者の方々には、早急に順次ご連絡し、適切な措置をとらせていただく所存でおりますが、事実関係、また、権利関係の把握に時間を要することも考えられますことから、

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  • VFXアナトミー 映画『バクマン。』(VFX制作:ピクチャーエレメントほか)

    人気コミックスの「バクマン。」を基に、 漫画原作映画の新たな表現に挑む。 ※記事は月刊「CGWORLD + digital video」vol. 207(2015年11月号)からの転載記事になります プロダクションそれぞれの持ち味を活かした映像制作 今回のVFXアナトミーは、映画『バクマン。』のVFXメイキングを紹介する。作は高校生漫画家、真城最高(佐藤健)と高木秋人(神木隆之介)のコンビが週刊少年ジャンプの連載をめぐり切磋琢磨する物語だ。これまでアニメ化もされている漫画作品の実写映画化ということで、映像化のハードルがとても高い作品であるが、プロジェクションマッピングやモーショングラフィックスを効果的に利用した映像演出によって、これまでにない納得のいく漫画原作の実写映画に仕上がっている。作のVFX制作は、モーショングラフィックスを使用したバトルシーンを中心にWOW、プロジェクションマ

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  • スペシャルドラマ『坂の上の雲 第3部』 | REGULAR | CGWORLD.jp

    NHK で3年を掛けて放送されている司馬遼太郎原作のスペシャルドラマ『坂の上の雲』最終章。数多くの迫力ある戦闘シーンが描かれた作の VFX 制作をご紹介しよう。 細部までリアルさを追求したハイクオリティな映像 今回の VFX アナトミーは、12 月4日から放映中の NHK スペシャルドラマ『坂の上の雲』の第3部を紹介する。『坂の上の雲』は明治時代を生きた3人の青年の青春群像劇だ。最終章となる第3部では日露戦争を中心に描かれるため、日の連合艦隊とロシアのバルチック艦隊の海戦シーンなど見応えのある VFX シーンが満載である。作では、NHK だけでなく、NHK メディアテクノロジー、オムニバス・ジャパン、、NTT メディアラボといった国内の主要プロダクションに加え、韓国ドイツ、インド、タイなど世界のプロダクションと緊密に連携することにより、90 分4話分で 2,000 カット近い VF

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