ブックマーク / spincoaster.com (26)

  • ドラマー・石若駿、20周年イベント開催 KID FRESINO、君島大空、CRCK/LCKSら集結

    石若駿の代名詞でもある「ワッツアップ」をタイトルに掲げた、またとない石若駿史上最大のお祭りイベントをお見逃しなく。チケットは日6月6日(木)12:00より楽天チケットにて最速先行(抽選)の受付がスタートしている。 また、公演の開催にあたり、6月14日(金)に発売される楽器専門誌「リズム&ドラム・マガジン」2024年7月号にて、石若駿の単独インタビューも掲載される。合わせてチェックを。 【イベント情報】 『ライブナタリー 石若駿20周年ワッツアップ祭り 〜そのとき私は、11歳でした〜』 日時:2024年9月2日(月) OPEN 18:00 / START 19:00 会場:東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール 料金:ADV. ¥5,800(1D代別途) 出演: 石若駿 君島大空 Answer to Remember CRCK/LCKS SMTK ……and more! [ホストバンド] An

    ドラマー・石若駿、20周年イベント開催 KID FRESINO、君島大空、CRCK/LCKSら集結
  • Lunv Loyal、新曲“存在”本日配信 & MV公開 リリースを記念したYouTube生配信ライブ決定

    Lunv Loyalがニューシングル“存在”を日4月3日(水)にリリース。合わせてMVも公開された。 昨年12月に発表した3rdアルバム『LOYALTY』でも話題を呼んだ秋田出身のラッパー・Lunv Loyal。2024年に入ってからは昨年末にバンドセットで行った生配信ライブの音源を連続リリースしている。 オリジナル楽曲としては今年第1弾リリースとなる作。MVの監督は映像作家の松永光明が担当した。松永がアーティストのMVを手がけるのはLunv Loyalが初となる。さらに、作のリリースを記念して、4月10日(水)20時から自身のYouTubeチャンネルにて生配信ライブを行うことも決定した。合わせてチェックを。 【リリース情報】 Lunv Loyal 『存在』 Release Date:2024.04.03 (Wed.) Tracklist: 1. 存在 ■配信リンク ■Lunv Lo

    Lunv Loyal、新曲“存在”本日配信 & MV公開 リリースを記念したYouTube生配信ライブ決定
  • NORIKIYO & DJ DEFLOによる新作ミックステープ発表 未発表曲含む全25曲収録

    NORIKIYO & DJ DEFLOによるミックステープ『STACKIN’ BREAD FROM THE PRISON Mixed by DJ DEFLO』が5月10日(金)にリリースされる。 「塀の中からだって札束を積み上げてやる」というNORIKIYOらしいタイトルが付けられた、ドカ盛り全25曲入りの作は、長年NORIKIYOのライブDJとしても活躍するDJ DEFLOがミックスし、制作を担当した作品。NORIKIYOの未発表曲のストックの中からDJ DEFLOしか引き出すことのできない新曲5曲と、さらにエクスクルーシブ音源、そしてNORIKIYOが保釈中に参加した数々のアーティストの客演曲などが収録される。 また、アートワークはNORIKIYOが取材先の施設で描いた絵を使用。獄中でアーティスト人が描いた絵がそのままアートワークになり、収監中にリリースされるという点も他に類を見な

    NORIKIYO & DJ DEFLOによる新作ミックステープ発表 未発表曲含む全25曲収録
  • D.O、服役と出所を経て10年ぶりとなる新AL『Rain』リリース - Spincoaster (スピンコースター)

    D.Oがニューアルバム『Rain』を3月30日(土)にリリースする。 2018年6月に大麻取締法違反ならびに麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕され、懲役3年の実刑判決を受けたD.O。2019年から服役し、2021年に出所。再度ラッパーとして勢力的な活動を展開している。 『TOKYO RAP CARTEL』(2014年)以来、実に10年ぶりのアルバムとなる作には、漢 a.k.a. GAMI、RYKEYDADDYDIRTY、Red Eye、T2K a.k.a. Mr.Teeやralphが参加。既出曲やリミックス楽曲、全17曲を収録。プロデューサーにはDJ MUNARIやJASHWONといった盟友らの名前とともに、Lil’YukichiやXanseiらの名前も並ぶ。 すでにストリートで人気を集めている“スタンド・バイ・ミー”は新たにRed Eyeを迎えたリミックスバージョンとなり、“7 d

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  • Watson、1stアルバム『Soul Quake』のリミックス作品を2作同時リリース

    Watsonが1stアルバム『Soul Quake』のリミックス作品を3月28日(木)に2作同時リリースする。 日3月27日(水)に東京・渋谷Spotify O-EASTにてキャリア初となるワンマンライブを開催した徳島出身のラッパー/ヒップホップ・アーティスト、Watson。『Soul Quake』のリミキシーズには〈TREKKIE TRAX〉の主要メンバーであるMasayoshi Iimori、Carpainter、Seimei、andrew、Fellsius、Fetus、Oyubiをはじめ、DJ DISK、XLII、Double Clapperzなどのダンスミュージックシーンのトップクリエイターたちが集結。各アーティストが『Soul Quake』の楽曲を独自の視点で再解釈し、リミックスを創り上げた。 エレクトロニック、ベースミュージック、テクノなどを横断したジャンルレスな作品が期待で

    Watson、1stアルバム『Soul Quake』のリミックス作品を2作同時リリース
  • interfmの新サウンドロゴをPERIMETRON・佐々木集、小原綾斗、荘子it、TaiTanが制作 - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS interfmの新サウンドロゴをPERIMETRON・佐々木集、小原綾斗、荘子it、TaiTanが制作 株式会社InterFM897が4月1日(金)からステーション名を「interfm」とし、“Find Your Colors”を新たなステートメントとして、ステーションロゴ、サウンドロゴをリニューアルする。 新たなステーションロゴとサウンドロゴは、interfmをはじめ、JFN25局ネットで放送中の『PERIMETRON HUB』のDJであり、クリエイティブ集団・PERIMETRONのプロデューサー/クリエイティブ・ディレクターの佐々木集がプロデュース。また、メイン・サウンドロゴは佐々木集プロデュースのもと、サウンド・クリエーターに小原綾斗(Tempalay)とDos Monosの荘子it & TaiTanを迎えて制作。4月1日(金)からのinterfmの様々な番組でオンエアされ

    interfmの新サウンドロゴをPERIMETRON・佐々木集、小原綾斗、荘子it、TaiTanが制作 - Spincoaster (スピンコースター)
  • Original Love、Ovallとの「接吻」MVフル公開 公式カバー・アルバム参加アーティストからのメッセージも - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS Original Love、Ovallとの「接吻」MVフル公開 公式カバー・アルバム参加アーティストからのメッセージも Original Loveキャリア初のオフィシャル・カバー・アルバム『What a Wonderful World with Original Love?』が日9月29日(水)にリリース。合わせて、同作よりOriginal Love & Ovall「接吻」のフル・サイズのMVが公開された。 今年デビュー30周年を迎え、スペシャル・イヤーに入ったOriginal Love。今作には原田知世、長岡亮介、PSG(PUNPEE、5lack、GAPPER)、椎名林檎、TENDRE、YONCE(Suchmos)、Yogee New Wavesらが参加。また、SOIL&“PIMP”SESSIONSによる「MILLION SECRETS OF JAZZ」には長塚健斗(WONK

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  • CHAI、シカゴの新鋭ラッパー・Ric Wilson迎えた新曲「チョコチップかもね」本日配信 トラックはBIGYUKI - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS CHAI、シカゴの新鋭ラッパー・Ric Wilson迎えた新曲「チョコチップかもね」日配信 トラックはBIGYUKI CHAIが5月21日(金)にリリースする3rdアルバム『WINK』より、先行シングル「チョコチップかもね (feat. Ric Wilson)」が日2月24日(水)に先行配信された。 楽曲は、<ほくろはチョコチップかもね>というCHAIらしいウィットに富んだ歌詞、メロウなR&BサウンドにラッパーをフィーチャーするというこれまでのCHAIのバンド・イメージを覆すような作品。2019年の『Pitchfork Music Festival』での出会いをきっかけに交友関係のあったRic Wilsonとのコラボが実現したという。トラックを担当したのはアメリカのジャズ誌『JAZZ TIMES』の読者人気投票で、ハービー・ハンコックやチック・コリアに並んで“ベスト・キーボ

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  • kZm、VERDY&YouthQuakeが手がける公式マーチャンダイズ詳細発表 - Spincoaster (スピンコースター)

    kZmが7月31日(金)から8月2日(日)の3日間に渡って開催するヴァーチャル・ライブ『VIRTUAL DISTORTION』の公式マーチャンダイズの詳細が発表された。 専用アプリ「kZm LIVE by VARP」内で初回放送時(7月31日)から購入可能となる公式マーチャンダイズは、昨年ポップアップを行い、好評を博したkZm擁するレーベル〈De-void*〉とVERDYのコラボレーション・アイテム、kZmと関係の深いクリエイティブ集団、YouthQuakeデザインTシャツを加えたラインナップを予定。いずれもアプリ内での限定販売。〈De-void*〉 × VERDYによるアイテムは抽選販売(購入制限有)を予定している。 仮想空間上で、3Dスキャンを使ったアバターやモーション・キャプチャー技術CG映像を組み合わせたライブ・パフォーマンスを行い、さらにはマーチャンダイズの販売も実施。世界中の

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  • 特別対談 / hime (lyrical school) × valknee 前編 - Spincoaster (スピンコースター)

    FEATURE 特別対談 / hime (lyrical school) × valknee 前編 『OK!!!!!』でコラボ果たしたリリスク × valknee。グループいちのヒップホップ愛好家であるhimeとの対談で紐解く「アイドル」「ギャル」論 去る4月22日、ヒップホップ・アイドル・ユニット、lyrical schoolのキャリア初となるEP『OK!!!!!』がリリースされた。収録曲「HOMETENOBIRU」の作詞を担当したのは、ギャルいリリックと骨太なビートで注目を集めるラッパー・valknee。 稿ではlyrical schoolきってのヒップホップ・ヘッズであるhimeを迎え、valkneeと共に楽曲制作の裏側、また2人から見た「アイドル」と「ギャル」について語ってもらった。 Interview & Text by ヒラギノ游ゴ Photo by 遥南碧 ホワイト企業に転

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  • INTERVIEW / iri - Spincoaster (スピンコースター)

    FEATURE INTERVIEW / iri 新しさにも強さにも囚われない。iriが自分に自然体でいることを許す新曲「24−25」 iriのニュー・シングル『24−25』は、24歳から25歳へと年齢を重ねていく過程の自身の心境を、ゴスペル調のコーラスをバックに歌ったもの。 かつて聴く人を鼓舞することに注力したときがあったり、ダークな印象の楽曲が多いときがあったりと、芯はありながらも時期によって少しずつバランスが変化してきた彼女の最新のモードとは。これまでのインタビューでは語ってこなかったような音を通して、今のiriを探る。 Interview & Text by Yugo Hiragino Photo by 遥南碧 Stylist by 入江陽子(TRON) Hair & makeup by クジ メグミ(LUCK HAIR) 「新しさ」に囚われるのをやめた ――今回はどのように曲作り

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  • KANDYTOWN、「PULP」にてポップアップ開催 ローンチ・パーティには全メンバー来店 - Spincoaster (スピンコースター)

    KANDYTOWNが渋谷のセレクト・ショップ「PULP」にて『KANDYTOWN “ADVISORY” POP-UP STORE』を12月6日(金)から19日(木)まで開催することが発表された。 今年10月に2ndアルバム『ADVISORY』をリリースし、東阪でのZeppツアーを終えたばかりのKANDYTOWN。今回のポップアップ・ストアでは、収録楽曲名「HND」ともリンクした、空港や飛行機をテーマにしたツアー・マーチャンダイズが販売。グラフィックのコンセプトをはじめデザインなどはKANDYTOWNのメンバーが手がけている。また、同じくツアーで販売されていたIO考案の「KoolBoy―10のルール―」をデザインにしたアイテムや、PULP別注アイテムも販売されることに。 さらに、初日となる12月6日(金)に行われるローンチ・パーティにはKANDYTOWNの全メンバーが来店予定とのこと。 【イ

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  • 岸田繁「そばを食べれば」が『特別展天空ノ鉄道物語』とコラボ 999枚限定でCD再販売 - Spincoaster (スピンコースター)

    くるりのフロントマンであり作曲家の岸田繁による楽曲「そばをべれば」と、12月3日(火)より東京・六木ヒルズ森タワー52階で開催される『特別展 天空ノ鉄道物語』によるコラボレーションが決定した。 「そばをべれば」カバー・アートワーク 2017年に発表された楽曲は、JR東日高崎・⻑野・新潟支社が開催した『スキです。駅そばキャンペーン 2017』のキャンペーン・ソングとして岸田が書き下ろした楽曲。当時は上信越エリアの駅そば店6店舗の券売機でのみ入手できる特別メニューとしてCDが販売された。 今回、JR 7社や東京メトロ、東京都交通局をはじめ全国の鉄道会社が全面協力する特別展とのコラボレーションが実現。この展覧会の会場のみで、「そばをべれば」のCDが蒸気機関車と縁の深い999枚限定という形で再販売されることに。 なお、壮大な鉄道の世界が体感できるプログラムが展開される『特別展 天空ノ鉄

    岸田繁「そばを食べれば」が『特別展天空ノ鉄道物語』とコラボ 999枚限定でCD再販売 - Spincoaster (スピンコースター)
  • 長谷川白紙、1stアルバム『エアにに』詳細発表 店舗特典はパ音、Kabanaguリミックスなど収録のCD-R - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS 長谷川白紙、1stアルバム『エアにに』詳細発表 店舗特典はパ音、Kabanaguリミックスなど収録のCD-R 長谷川白紙が11月13日(水)にリリースする1stアルバム『エアにに』のカバー・アートワーク、トラックリストが公開された。 長谷川白紙は2017年に〈Maltine Records〉よりリリースされた『アイフォーン・シックス・プラス』や、昨年末にリリースしたEP『草木萌動』でも大きな注目を集めた現役音大生アーティスト。作『エアにに』のアートワークは福岡に拠点を置く若手アーティスト、浦川大志による書き下ろしの絵画作品。コンピューターを使わず全てアクリル絵具で描かれたその作品は、ありふれた部屋の中に、大きな盆栽や顔が消えた犬、ソファーなどが配置され、日常のすぐそばに潜んでいる非日常を感じさせる、見れば見るほど目を引く不思議な魅力を持ったカバー・アートワークとなっている。 さ

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  • SpincoasterのTwitterの2ndアカウント作成のお知らせと凍結の経緯

    この度、SpincoasterのTwitterアカウントが凍結し、様々な手段を講じていますが、未だに明確な回答が得られていないため、新たに第2のアカウントを作成いたしました。 Follow @Spincoaster_2nd Twitterアカウントが凍結してしまったため、新たに2ndアカウントを立ち上げました。@Spincoaster_2nd 当面の間はこちらのアカウントをフォローしていただけますと幸いです。これからもSpincoasterをよろしくお願いします。https://t.co/2TOvmDsJ0H — Spincoaster/スピンコースター (@Spincoaster_2nd) July 3, 2019 凍結中、メディアの運営も停滞し、関係者の皆様をはじめ多大なご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。改めてお詫び申し上げます。凍結の理由としては、アカウントのD

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  • asuka ando × Bushmind、初のコラボ曲を7インチ・リリース B面にsugar plantによるダブ・リミックス収録 - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS asuka ando × Bushmind、初のコラボ曲を7インチ・リリース B面にsugar plantによるダブ・リミックス収録 asuka andoとBushmindによる初のコラボEP『Kiss With You EP』が7インチ・レコードとして3月14日(木)にリリースされることが発表された。 “メロウすぎるにもほどがある©Lovers Rock Reggae Singer”、asuka andoと国内ヒップホップ・シーンにおいて独自の立ち位置を築き上げるDJ/プロデューサーのBushmind。両者による作は、2曲入りのシングルとしてリリースされる。B面にはsugar plantによるダブ・リミックス「Dub With You (sugar plant Dub Remix)」が収録される。 Bushmind 【INFO】 asuka andoとBushmind。レゲエ

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  • KANDYTOWN、5月にワンマン開催 入手困難となっていた『BLAKK MOTEL』『Kruise』付き限定チケットも - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS KANDYTOWN、5月にワンマン開催 入手困難となっていた『BLAKK MOTEL』『Kruise』付き限定チケットも 東京を拠点とするヒップホップ・クルーKANDYTOWNがワンマン・ライブ“LOCAL CONNECTION”を東京・渋谷TSUTAYA O-EASTにて5月3日(金・祝)に開催することが発表された。 中心人物・YUSHIの命日である2月14日(木)に1年ぶりとなるクルー名義での新作EP『LOCAL SERVICE』をサプライズ・リリースし、話題を集めたKANDYTOWN。各々のソロ・ワークがより活性化する中で、待望のワンマン公演が開催されることに。 日より販売開始のチケットには、通常のチケットに加えて、長らく入手困難となっていたストリート・アルバム『BLAKK MOTEL』、『Kruise』がそれぞれ付いた数量限定セットも用意されている。他にも、当

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  • ローファイ・ヒップホップの火付け役的存在、L’indécisの作品が世界初CD化 解説はbeipanaが担当 - Spincoaster (スピンコースター)

    NEWS ローファイ・ヒップホップの火付け役的存在、L’indécisの作品が世界初CD化 解説はbeipanaが担当 2018年に急成長したジャンルとして、コアなリスナーを中心に大きな注目を集めた“ローファイ・ヒップホップ”。そのローファイ・ヒップホップを語る上では避けられない、オランダを拠点とするレーベル〈Chillhop Records〉からのリリースで知られるフランス・グルノーブルのプロデューサー、L’indécis(ランデシ)の2018年作『Playtime』と、2017年作『Plethoria』の2作をコンパイルした編集盤『Playtime&Plethoria』が世界初のCD化を果たし、3月20日(水)にリリースされる。 今作にも収録されている「Soulful」を、なんとあのWill SmithがInstagram上のBGMとしてとりあげたことで、Questloveも反応するな

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  • INTERVIEW / BIGYUKI|Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを

    FEATURE INTERVIEW / BIGYUKI 世界規格のキーボディスト、BIGYUKIが語るアジア人としてのアイデンティティ、テクノロジーの進化、そして教会での経験について A Tribe Called Questが2016年にリリースした実質的な最終アルバム『We Got It from Here… Thank You 4 Your Service』、そして同年リリースのJ. Coleによる4thアルバム『4 Your Eyes Only』という2つの全米1位獲得作品に参加している日人キーボディスト、BIGYUKIが単独来日公演を11月26日(月)に渋谷WWWにて行う。 高校卒業後バークリー音楽大学へ入学し、以降ボストンのミュージック・シーンでジャンルを問わず活躍、セッション・プレイヤーとしての地位を確立してきたBIGYUKI。先述の『We Got It from Here…

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  • 遊園地 × 音楽フェス × マーケット=“愛日燦々”が12月に開催 シャムキャッツ、KAKATO、EMCら出演|Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを

    NEWS 遊園地 × 音楽フェス × マーケット=“愛日燦々”が12月に開催 シャムキャッツ、KAKATO、EMCら出演 埼玉県加須市に位置する遊園地・むさしの村にて、12月16日(日)に音楽フェスとマーケット、そして遊園地が融合したイベント、“愛日燦々”が開催される。 「冬の太陽が燦々と降り注ぐ様子」を意味する“愛日燦々”と名付けられたイベントは、老若男女楽しめることを目指した冬フェス。前売りチケットの特典として遊園地への入園料、フリー・パスが付属するなど、音楽以外の目的でも楽しめるイベントとなりそうだ。3歳~11歳までは入場料が2000円と安価な設定となっているため、家族連れでも楽しむことができるだろう。 出演者第一弾発表では、蔡忠浩(Bonobos)、シャムキャッツ、KAKATO(鎮座DOPENESS+環roy)、ザ・なつやすみバンド、ENJOY MUSIC CLUB、優河、T.V

    遊園地 × 音楽フェス × マーケット=“愛日燦々”が12月に開催 シャムキャッツ、KAKATO、EMCら出演|Spincoaster (スピンコースター) | 心が震える音楽との出逢いを