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  • 中国で『リメンバー・ミー』上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに | THE RIVER

    中国で『リメンバー・ミー』上映禁止、しかし検閲官が大感動して上映OKに © 2022 Disney/Pixar 中国では国家新聞出版ラジオ映画テレビ総局(SAPPRFT)が定める規定により、幽霊が登場する映画の上映が原則禁止されている。しかし、厳格な検閲をスルリと通り抜けて、見事上映が決定した“幽霊”映画もある。ディズニー&ピクサーによる2017年の映画『リメンバー・ミー』だ。 『リメンバー・ミー』ではメキシコを舞台に、人間が死後に行き着く“死者の国”で主人公の少年・ミゲルが経験する温かい家族の物語が描かれる。劇中では、幽霊たちがわんさか登場。そのため中国では、規定に則り上映は行われないものとされていた。 ところが米Forbesによれば、あることをきっかけに『リメンバー・ミー』の上映禁止が覆ったのだという。なんとSAPPRFTの検閲官たちが映画を鑑賞したところ、「その多くが映画の温かみとハ

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  • 「映画の予告編にあったシーンが本編にないのは虚偽広告」裁判が和解 | THE RIVER

    映画の予告編にあったシーンが編にないのは虚偽広告」裁判が和解 Image by GQ MEQICO/Eric Longden https://vimeo.com/258187490 Remixed by THE RIVER 「映画の予告編にあったシーンが、実際の編にはなかった」は虚偽広告に当たるか?注目を集めたアメリカでの裁判が、「和解」という形に落ち着いたようだ。 この風変わりな裁判は、2019年公開の映画『イエスタデイ』の予告編映像に人気俳優のアナ・デ・アルマスが登場するシーンがありながら、編には(製作の都合で出番が全カットされたため)一切登場しないのは虚偽広告であるとして、同作をAmazon Primeで3.99ドル(約500円)支払ってレンタルした米メリーランド州の視聴者ふたりが米ユニバーサル・スタジオを相手に訴訟していたもの。原告側はユニバーサル・ピクチャーズが虚偽のマー

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  • 『オッペンハイマー』世界累計興収が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』超え | THE RIVER

    『オッペンハイマー』世界累計興収が『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』超え HellaCinema https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DunkirkFilmGearPatrolLeadFull.jpg クリストファー・ノーラン監督最新作『オッペンハイマー』の勢いが止まらない。全世界累計興行収入が、記事掲載時点で8億5,450万ドルを突破し、2023年公開作品で3位につけた。 2023年7月に世界公開を迎えた『オッペンハイマー』は、マーベル・シネマティック・ユニバース映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』の全世界累計興行収入8億4,553万ドルを上回った。次に目指すは、13億5,800万ドルの『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。トップには、13億8,585万ドルでマーゴット・ロビー主演の『バービ

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  • ノーラン新作『オッペンハイマー』衝撃のあまり、観た後に「何も言えなくなる人」も ─ 「一種のホラー映画」との声も | THE RIVER

    ノーラン新作『オッペンハイマー』衝撃のあまり、観た後に「何も言えなくなる人」も ─ 「一種のホラー映画」との声も HellaCinema https://commons.wikimedia.org/wiki/File:DunkirkFilmGearPatrolLeadFull.jpg クリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題)』の完成度に、関係者たちが衝撃を受けている。2023年7月21日の米国公開まで1ヶ月を切った今、作に向けられた業界内外の期待は高まるばかり。『ダークナイト』3部作や『インターステラー』(2014)『ダンケルク』(2017)などのノーランが、“原爆の父”と呼ばれる物理学者、ロバート・オッペンハイマーを描いたのだ。 原作はピュリッツァー賞に輝いたノンフィクション『オッペンハイマー「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇』。執筆者のひとりである歴史家のカイ

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  • ノーラン新作『オッペンハイマー』日本公開されるのか? ─ 米記事を受けて考える | THE RIVER

    唯一の被爆国である日は、『オッペンハイマー』が描く題材の直接的な当事者である。アメリカでは7月21日にサマー・シーズンの大作映画の一つとして封切られるが、現時点で日での公開予定は一切伝えられていない。ノーラン作品はこれまでワーナー・ブラザースが配給したが、作では米ユニバーサル・ピクチャーズに移籍したため、日公開となれば東宝東和が担当することになる。 日にとって、政治や感情の面で極めてセンシティブな内容になると見られるため、特段の慎重さが求められる。このアメリカ映画の公開意向についてこれまで国内でのアナウンスがないのには、8月6日の広島、9日の長崎への原爆投下日や、15日の終戦記念日に重ねないよう考えられている可能性もある。 米Varietyは、『オッペンハイマー』が日市場で興行成績をあげられるかに対して、やや懐疑的な分析を示した。20万人以上の死者を出した原爆の開発を描く映

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  • 1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 | THE RIVER

    1998年版『GODZILLA』製作者が大反省、「ゴジラを繁殖目的の動物と解釈してしまった」「もう一度作れるなら、ゴジラをヒーローにする」 © Sony Pictures 写真:ゼータ イメージ 日が産んだ怪獣王ゴジラは世界的に愛される超有名キャラクターだが、長い歴史の中で不名誉な場面もあった。初めてハリウッド進出を果たした1998年の実写映画GODZILLA』のことだ。 当時『インデペンデンス・デイ』で大きな注目を集めていたローランド・エメリッヒが日のゴジラをハリウッドで実写化するとして鳴物入りで製作された作だが、日版とはあまりにもかけ離れた表現に世界が驚愕。原爆や、人間が生み出した恐怖の象徴として畏怖とともに描かれてきたゴジラが、このハリウッド版ではすばしっこい巨大トカゲのようなクリーチャーとして大暴れしたのだ。 公開以来さまざまな場面で批判の対象になってしまっており、過去に

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  • ジョナサン・メジャース、他にも被害者が名乗り出ていると米報道 ─ 公開されたメッセージの信憑性にも疑問符、状況は悪化 | THE RIVER

    ジョナサン・メジャース、他にも被害者が名乗り出ていると米報道 ─ 公開されたメッセージの信憑性にも疑問符、状況は悪化 Anthony Behar/Sipa USA/Newscom/Zeta Image 暴行容疑で逮捕されたジョナサン・メジャースをめぐって、新たなる疑惑が伝えられるようになった。メジャース側の弁護士は一貫して無実を主張する一方で、余罪の可能性が報じられている。 メジャースは2023年3月25日、知人女性に対する絞首、暴行、ハラスメントの容疑でニューヨーク市警に逮捕された。タクシー車内で女性と口論となり、携帯電話を奪われそうになったことに激昂したメジャースが暴行を加えたとされる。メジャースはすぐに釈放されており、後に被害にあったとされる女性は起訴を取り下げる旨を表明したと伝えられた。 事件が報じられた直後から、メジャースの担当弁護士プリヤ・チャウダリーは一貫して無罪を主張。被害

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  • 「もうマーベルの仕事は無理」VFX制作者ら悲鳴 ─ 過酷な労働環境への不満が噴出 | THE RIVER

    「もうマーベルの仕事は無理」VFX制作者ら悲鳴 ─ 過酷な労働環境への不満が噴出 イメージ写真 Photo by RODNAE Productions 夢のある物語を絶えず提供するマーベル・スタジオだが、その制作現場からは悲鳴が上がっている。 マーベル作品でVFX仕事をしているという人物が米ネット掲示板に「マーベルのドラマで仕事するの、ぶっちゃけもう疲れた!」とのスレッドを立てると、同じ境遇のアーティストからの書き込みが多数集まった。これが米メディアにまとめられ、話題となっている。 元のスレッドで“スレ主”は、マーベル・スタジオについて「制作やVFXのマネジメントが、たぶん世界最悪」と不満をぶちまけた。「マーベルで働くアーティストたちは、労働量に見合う対価を得られていない」と書いている。 そこに、続々と同意見が集まる。「『ソー』で、小さなシークエンスの仕事を納期2〜3週間で頼まれたことが

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  • 「ザ・ボーイズ」ホームランダー役アントニー・スターが逮捕 ─ ガイ・リッチー最新作の撮影期間中にバーで泥酔、男性を暴行と米報道 | THE RIVER

    「ザ・ボーイズ」ホームランダー役アントニー・スターが逮捕 ─ ガイ・リッチー最新作の撮影期間中にバーで泥酔、男性を暴行と米報道 Photo by Eva Rinaldi https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Antony_Starr.jpg ドラマ「ザ・ボーイズ」(2019-)のホームランダー役で知られる俳優アントニー・スターが、スペイン現地時間2022年3月3日、客として入ったバーで泥酔し、その場に居合わせた男性を暴行したとして逮捕されたことがわかった。現地紙El Paísが詳細を伝え、米メディアVarietyやDeadline件について報じている。 スターは、ジェイク・ギレンホールが主演を務めるガイ・リッチー監督の最新アクションスリラー(タイトル未定)の撮影のため、スペイン南東部コスタブランカにある港湾都市アリカンテに滞在していたとのこと。

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  • 『ザ・バットマン』ロゴジェネレーターが登場 ─ 日本語フォントも対応 | THE RIVER

    擦れた赤に、コウモリのエンブレム。映画『THE BATMAN-ザ・バットマン-』のクールなロゴデザインが誰でも製作できるジェネレーターが登場だ。 作り方は簡単。こちらの作成画面から好きな文字を入力して「GO」を押すだけ。試してみたところ、日フォントでもなんとかいけるようだ。 ロバート・パティンソンが若きバットマンを演じる『THE BATMAN-ザ・バットマン-』は2022年3月11日より日公開。新章の幕開けに備えて、自分の名前やお気に入りのフレーズのロゴを作成して気分を高めておこう。 © 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC

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  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』深刻なネタバレが流出、ソニーが動く | THE RIVER

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』深刻なネタバレが流出、ソニーが動く ©2021 CTMG. © & ™ 2021 MARVEL. All Rights Reserved. 恐れていた事態が現実になってしまった。 マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』がアメリカでプレミア上映され、イギリスやドイツ韓国など一部の国々では15日より一般公開となると、YouTubeでは早くもネタバレ映像が流出してしまう事態となった。 これらを確認した米The Hollywood Reporterの報告によると、違法アップロードされた映像の内容は「重要で、物のネタバレ」だといい、中には10分近くの編映像もあったという。「リークの大部分は外国語の字幕があり、一部は外国語の吹き替えだった。映像の質は粗いものから、極めてクリアなものまである」と同メディア

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  • ディズニープラス(Disney+)日本、2021年10月にサービス拡大 ─ 「Star」ブランドから配信作品を追加

    ディズニープラス」日、2021年10月にコンテンツ拡張へ ─ 「Star」ブランドから配信作品を追加 (C) 2020 Disney and its related entities ディズニーの映像配信サービス・ディズニープラス(Disney+)が、2021年10月に日国内におけるサービスのコンテンツを拡張する予定であることがわかった。米ウォルト・ディズニー・カンパニーが発表した。 2021年8月12日(米国時間)、ウォルト・ディズニー・カンパニーは投資家向けのカンファレンスを実施し、2021年11月より、韓国・香港・台湾にてディズニープラスのサービスを開始することを発表。これに先がけて、「2021年10月にディズニープラス・ジャパンは全面的にエンターテイメント・コンテンツを拡張する」と告知された。 米The Hollywood Reporterによると、追加されるコンテンツは、2

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  • ゲーム『アサシン クリード』Netflixでドラマ化決定 ─ 実写・アニメでシリーズ展開へ | THE RIVER

    ゲーム『アサシン クリード』Netflixでドラマ化決定 ─ 実写・アニメでシリーズ展開へ https://twitter.com/NXOnNetflix/status/1321081578697621508 世界的人気を誇る“潜入暗殺アクションゲーム”、『アサシン クリード』シリーズがNetflixにてドラマ化されることがわかった。2020年10月27日(米国時間)、Netflixが発表した。 『アサシン クリード』シリーズは2007年に第1作が発売され、編・スピンオフを問わず多数の作品がリリースされている。優れたゲームシステムとストーリーテリングが高い支持につながり、シリーズの世界累計売上数は1億5,500万を突破。いまやビデオゲーム史屈指のセールスを誇る人気シリーズに成長した。 Netflixと開発元のUbisoftは契約を締結し、実写・アニメの両面で『アサシン クリード』シリ

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  • 『TENET テネット』アジア&ヨーロッパで先行公開の可能性、ハリウッドの「新標準」生まれるか | THE RIVER

    『TENET テネット』アジア&ヨーロッパで先行公開の可能性、ハリウッドの「新標準」生まれるか Tenet c 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. クリストファー・ノーラン監督による最新作『TENET テネット』が、米国公開の無期延期を受け、ヨーロッパやアジアにて先行公開される可能性が高まっているという。米The Hollywood Reporterが報じた。 2020年7月21日、米ワーナー・ブラザースは『TENET テネット』の米国公開を無期延期することを決定。当初は7月17日の米国公開予定だったが、新型コロナウイルスの影響で3度目の延期となった。ワーナー側は2020年内の米国公開を目指し、新たなスケジュールを近日中に告知する方針。トビー・エメリック会長は「従来型の世界同時公開ではない」「今後のマーケティン

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  • THE RIVER 編集長退任のお知らせ | THE RIVER

    株式会社riverchは、メディアTHE RIVERの編集長 中谷直登を、2020年7月6日をもって退任させることを発表いたします。 中谷の個人Twitterアカウントにて、THE RIVERとして受け入れがたい不適切な発言が認められたためです。 THE RIVERおよび株式会社riverchでは、いかなる場合であっても、差別的な表現を認めることはありません。 新体制の決定までは、中谷を除いたスタッフによる合同編集体制を取り、メディアとしての正しい在り方を模索して参ります。具体的な方針と再発防止策につきましては、後日改めてお伝えいたします。 中谷人からのお詫びの声明は、以下にて掲載しております。 http://riverch.jp/wp-content/uploads/2020/07/20200706.pdf この度は誠に申し訳ございませんでした。 THE RIVER 編集部 ※202

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  • DC『フラッシュ』単独映画に間もなく発表あり、プロデューサーが予告 | THE RIVER

    DC『フラッシュ』単独映画に間もなく発表あり、プロデューサーが予告 © JUSTICE LEAGUE and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2017 Warner Bros. Entertainment Inc. and RatPac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved. ついに“地上最速の男”が動き出す。DC単独映画『ザ・フラッシュ(原題:The Flash)』から、間もなく正式なニュースが届けられるようだ。プロデューサーのバルバラ・ムスキエティが自身のInstagramにて、ファンからのコメントに返信する形で「来るよ!間もなくニュースあり!」と予告した。 バルバラは、『ザ・フラッシュ』監督アンディ・ムスキエティの姉で映画

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  • Netflix、日本の映画・ドラマ制作関係者に10万円、申込から2週間程度で支給 | THE RIVER

    Netflixは、新型コロナウイルスの影響により、生活への影響を受けた映画テレビドラマの制作従事者を支援することを目的とした「Netflix 映画テレビドラマ制作従事者支援基金」を設立したと発表した。約1億円を拠出する。 ※2020年5月28日追記 申請受付がスタートした。以下詳細。 この基金では、日国内におけるフリーランス映画テレビドラマ制作関係者に対し、演出や撮影、照明、録音、美術、編集、スクリプターといった職種を対象に、一口10万円を支給する。申込みから2週間程度で支給される。各職種は助手も対象になるという。 Netflixは「日文化の根幹であるコンテンツ産業を支える日中の優秀な制作従事者の安全と健康を望むとともに、生活への影響が大きい方々に少しでも安心していただける支援となることを願っております」とし、プレスリリースで以下のように発表した。 新型コロナウイルス感染症

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  • 『ピーターラビット2』地下組織のボス役声優に哀川翔が決定 | THE RIVER

    ファンの間で「ウサギ版アウトレイジ」と呼ばれ親しまれる映画『ピーターラビット』(2018)の全面抗争に続く新作『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』で、“Vシネの帝王”哀川翔が地下組織のボスの日語吹替を演じられることが分かった。 哀川翔のアニキが声優を務められるのは、これが初めて。ピーターをダークサイドに導く地下組織の大ボス“バーナバス”を演じられる。 「だんだん彼(千葉雄大)が(悪に)染まっていく姿を見ていきたいですね」と語るアニキ。 2020年3月3日に都内で開催されたイベントで発表となった。主人公のピーター役は、前作に引き続き千葉雄大が務めることも明らかに。アニキは「これから公開に向けて千葉くんとの仲を徐々に詰めていきたいなと。まずは“虫”から行こうかなと」と宣告した。アニキは初対面となった千葉を見て「ピーターっぽいね!」と口にされたという。 哀川翔が地下組織のボスの声を演じる映

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  • エミネムがアカデミー賞授賞式にサプライズ登場、17年越し「Lose Yourself」 ─ リークされれば出演キャンセルの極秘体制 | THE RIVER

    エミネムがアカデミー賞授賞式にサプライズ登場、17年越し「Lose Yourself」 ─ リークされれば出演キャンセルの極秘体制 Troy Harvey / ©A.M.P.A.S. 韓国映画『パラサイト 半地下の家族』が作品賞・監督賞・脚賞・長編国際映画賞の4冠を獲得するサプライズが飛び出した第92回アカデミー賞授賞式では、もうひとつの驚きも。エミネム(Eminem)が突如としてステージに出現、2002年リリースの代表曲「Lose Yourself」をパフォーマンスしたのだ。 Troy Harvey / ©A.M.P.A.S. Troy Harvey / ©A.M.P.A.S. “B・ラビット”エミネムが登場したのは、録音賞・音響編集賞発表の直前。ミュージカルスターのリン=マニュエル・ミランダが映画におけるサウンドトラックの重要性を紹介した時のことだ。往年の映画名シーンのコラージュ映像

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  • マーティン・スコセッシ新作、レオナルド・ディカプリオ&ロバート・デ・ニーロの出演が正式決定 ─ 「米国史の闇」石油と政治、差別渦巻く殺人事件を描く | THE RIVER

    マーティン・スコセッシ新作、レオナルド・ディカプリオ&ロバート・デ・ニーロの出演が正式決定 ─ 「米国史の闇」石油と政治、差別渦巻く殺人事件を描く Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_De_Niro_Cannes_2016_2.jpg | THE RIVER | Remixed by THE RIVER 最新作『アイリッシュマン』(2019)が話題の巨匠マーティン・スコセッシ監督による新作映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワー・ムーン(原題:Killers of the Flower Moon)』に、スコセッシの盟友であるレオナルド・ディカプリオ&ロバート・デ・ニーロが出演することが正式に判明した。 2020年1月19日(米国時間)に開催された全米俳優組合賞(SAG Awards)にて、デ・ニーロは生涯功労賞

    マーティン・スコセッシ新作、レオナルド・ディカプリオ&ロバート・デ・ニーロの出演が正式決定 ─ 「米国史の闇」石油と政治、差別渦巻く殺人事件を描く | THE RIVER