ブックマーク / touchlab.jp (29)

  • 50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報

    iPhone・iPod touch・iPadApple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

    50%OFF:かくれた人を探す大人向けパズル「Hidden Folks」ほか[11月6日版]セール・お得情報
  • ブルーライト軽減機能「Night Shift」が低電力モードで利用できない理由

    iOS 9.3の新機能「Night Shift」が、低電力モードで利用できない理由について調べてみました。 「Night Shift」は、画面の色温度を暖色系に変えてブルーライトを軽減することで、睡眠への影響を抑えてくれる機能ですが、(裏技的なことしない限り)なぜか低電力モードと併用することができません。 「低電力モード」は、パフォーマンスの低下と引き換えに消費電力を抑えて駆動時間を長くするためのものです。 よって併用できない理由は、「Night Shift」が消費電力に影響するからではないかと考え、実際に計測してみることにしました。 計測には、フライトモード・画面の明るさ中のiPhone 6sを使い、「Coconut Battery」という消費電力を計測できるアプリを利用。 Night Shiftをオンにすると消費電力が増える 上のアプリで15秒毎に3分間計測し、その平均値で比較したのが

    ブルーライト軽減機能「Night Shift」が低電力モードで利用できない理由
  • アップルの「Remote」アプリは新Apple TVに非対応

    iOS向けのアプリ『Remote 』は、新しいApple TVに対応していないようです。【追記】tvOS 9.1で対応しました。 アップルが無料で公開している『Remote』は、iOSデバイスからiTunesライブラリーやApple TVの操作ができる、リモコンアプリです。 とくにApple TVの操作では、文字の入力にキーボードを利用できるため、検索等でとても重宝するアプリでした。 しかしながら、なぜかこのアプリが新Apple TV(第4世代)で使うことができません。 アプリの説明にも、次のような一文があります: 注意: RemoteはApple TV(第3世代以前)のみと互換性があります 新Apple TVのオンスクリーンキーボードはお世辞にも使い易いとはいえず、使っているとストレスが溜まります。 アップルとしては、「Siri」があるのでキーボードは不要、というスタンスなのかもしれませ

    アップルの「Remote」アプリは新Apple TVに非対応
  • 新Apple TVは「32GBと64GB」のどちらを買うべきか

    新しい「Apple TV」はどのモデルを購入すべきか考えてみました。 新Apple TVには、機能は同じで容量(ストレージ)のみが異なる2つのモデルがあります: 32GBモデル:19,872円(税込) 64GBモデル:26,784円(税込) これから予約をする人も多いと思いますが、どちらのモデルにすべきか、判断のポイントをいくつか考えてみました。 App Storeへの対応 新しいApple TVはApp Storeに対応しており、アプリをダウンロードして楽しめることが、最大の特徴です。 そのため、ゲームをはじめとするサードパーティ製のアプリが続々とリリースされることが予想されます。 基的に多くのアプリをインストールするのであれば、より多くの容量が必要になります。 アプリのサイズは最大200MB iOSデバイスのアプリ、とくに大作ゲームなどは1GBを超えることも珍しくなく、容量が大きいに

    新Apple TVは「32GBと64GB」のどちらを買うべきか
  • アップル、新しい「Apple TV」を発売

    アップルが、オンラインストアで新しい「Apple TV」の販売を開始しました。 新Apple TVには、容量の異なる2つのモデルがあります: 32GBモデル:19,872円(税込) 64GBモデル:26,784円(税込) どちらのモデルを購入すべきか決めかねている方は、こちらの記事をどうぞ。

    アップル、新しい「Apple TV」を発売
  • iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法

    Apple A9」のメーカーを簡単かつ安全に調べる方法があるようです。 iPhone 6・6s Plus(+)に搭載されている「Apple A9」は、台湾のTSMC社と韓国のSamsung社によって製造されていることが知られています。 以前に、自分の端末がメーカーの「Apple A9」を搭載しているかを判別する方法をお伝えしましたが、App Storeを通さないアプリのインストールというリスクを伴うものでした。 Engadgetによると、App Storeで公開されているアプリで、「A9」のメーカーを区別できるとのこと。 App Storeのアプリ(無料)をダウンロードするだけで、簡単かつ安全です。 「A9」のメーカーを判別する方法 まずはApp Storeから『Battery Memory System Status Monitor 』というアプリをダウンロードし、「System」タブ

    iPhone6s・6s+の「A9」が「サムスン版」か「TSMC版」か安全に調べる方法
  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
  • iPhone 6sの動く写真「Live Photos」は静止画の約2倍のサイズ

    iPhone 6s・6s Plusの新機能「Live Photos」で撮影した画像は、ファイルサイズが静止画の約2倍となるそうです。 「Live Photos」は、静止画に動きを加える機能で、アップルののサイトでは、次のように紹介されています。 スチル写真は、時間を止めて一瞬をとらえます。Live Photosは、その一瞬をいきいきとした動きのある思い出に変えます。美しい12メガピクセルの写真を真ん中にして、撮った一瞬の前後の瞬間も動きとサウンドと一緒にとらえる。それがLive Photosです。 アップルによるデモの動画がこちら。 先日のイベントでは、「Live Photos」の撮影はこれまでどおりシャッターを押すだけで、前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声を自動的に保存するとの説明されています。 MacRumorsが掲載した情報によると、この「Live Photos」機能で撮影した

    iPhone 6sの動く写真「Live Photos」は静止画の約2倍のサイズ
  • iPhone 5sの「Touch ID」に6本以上の指を登録する方法

    iPhone 5sの指紋認証機能「Touch ID」は、登録できる指の数が5に制限されています。 しかしながら、あるトリックを使うと、6以上の指を登録できるそうです。 「Touch ID」は、iPhone 5sのホームボタンに埋め込まれたセンサーで指紋を読取り、予め登録してある指紋とマッチすることで、人の確認を行います。 複数の指紋(指)を登録することも可能ですが、登録できるスロット(枠)は最大で5つまでに制限されています。 ところが、あるユーザーが公開した手法を用いると、制限よりも多くの指を登録できるとのこと。 手法といっても実にシンプルで、Touch IDの指紋登録の際に、一の指ではなく複数の指をスキャンするというものです。 下の動画に、1つのスロット(指紋登録枠)に右手の指5全てを登録している様子が収められています。 動画を見る限り問題なく認証できているようですが、読取り精

    iPhone 5sの「Touch ID」に6本以上の指を登録する方法
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は切り取った指には反応しない

    iPhone 5sの指紋認証機能「Touch ID」は、切り取られた指には反応しないそうです。 「Touch ID」は、ホームボタン内のセンサーでユーザー指紋を読取り、ロック画面の解除やコンテンツの購入時にパスワードの入力を省略できるという便利な機能です。 便利な一方で、汗などの水分やハンドローションなどが付着していると読み間違いが起きる場合がある、といった一面もあるようです。 【関連記事】iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は汗などの水分が苦手らしい それよりも心配されるのが、指紋認証が当に安全なのか、という点。 映画やドラマなどでも、指紋のコピーを作って認証システムを突破するというシーンをよくみかけます。 しかしながら、指紋認証の専門家によると、Touch IDで使われているRFスキャナーは、生きている人間の指でなければ反応しない仕組みになっているとのこと。 つまり型を取

    iPhone 5sの指紋認証「Touch ID」は切り取った指には反応しない
  • 【レビュー】持ち歩きたくなるジャストなサイズ・重さのiPad『iPad mini』

    iPad mini」の噂は古くは初代iPadが発売された頃に遡り、その後スティーブ・ジョブズが否定するなどの紆余曲折を経て生まれたこともあって、実物を手にしたときには感慨深いものがありました。 パッケージの内容は、LightningケーブルとUSB電源アダプター。 アダプターはこれまでのiPadに付属していた10Wのものではなく、iPhoneに同梱されている5Wのものが入っています。 携帯性を重視したのか、それともコストの関係なのか不明ですが、充電速度に影響が出ると予想されるので、検証して後日結果を報告したいと思います。 また、これまでのiPadシリーズと同様にイヤフォンは付属していません。 イヤフォンは人によって好みがあり、またiPhoneやiPodをいくつも買っていると余ってくるので、その分価格が抑えられているとすれば、余計な付属品を付けないことに賛成です。 カラーバリエーションはこ

    【レビュー】持ち歩きたくなるジャストなサイズ・重さのiPad『iPad mini』
  • グーグル、公式の「Gmail」アプリを再公開〜プッシュ通知のバグを修正!?

    グーグルが、不具合により公開を中止していた公式の「Gmail」アプリを修正。再度App Storeで公開を開始しています。 「Gmail」の公式のアプリは、ユニバーサルアプリとして2011年11月3日にリリースされましたが、このアプリの「ウリ」でもあるプッシュ通知に不具合があり、わずか数時間で公開が中止されていました。 今回の再公開にあたり、リリースノートに「Notification bug fix」とあり、プッシュ通知のバグを修正した模様です。 しかしながら、簡単なテストを行ったところ、バッジ・サウンドによる通知は問題なく動いているものの、ロックスクリーンへの通知が表示されないようです(仕様なのか確認中)。 いずれにせよ、前回のリリースでダウンロード・試用をし損ねた方はお試しを。 【関連記事】グーグルiPhoneiPad向けの公式Gmailアプリ『Gmail』をリリース タイトル

    グーグル、公式の「Gmail」アプリを再公開〜プッシュ通知のバグを修正!?
  • 反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直すちょっと意外な方法

    iPhoneのホームボタンは、アプリの終了・切換えなどの重要な役割を担っていますが、しばらく使っていると、反応が鈍くなってくることがあります。 その対処方法には諸説あるようですが、身近にあるちょっと意外なものを使った直し方が紹介されていました。 【注意】ホームボタンに限らず、iPhoneの不調はお買い求めのソフトバンクショップ、アップルのサポートへご相談ください。ここで紹介する方法は、筆者は試しておらず、その効果を保証するものではありません。また、iPhoneへのダメージや、アップルの保証規約に触れる可能性があるため、ご利用は自己責任でお願いします。 反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直す方法 この方法は台湾のサイトで紹介されていたもので、「電動歯ブラシ」を使って効かなくなったホームボタンを直すというものです。 サイトの運営者が所有しているiPhoneは、使いはじめて4ヶ月しか経

    反応が鈍くなったiPhoneのホームボタンを直すちょっと意外な方法
  • スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ

    CEOを退いたスティーブ・ジョブス氏への感謝を込めて、iPhoneGPSを使った周囲約21Kにも及ぶ巨大なアップル・ロゴが公開されています。[Source: josephta.me] ジョセフ・テイム氏が、東京都心にアップルロゴのコースを設定し、自らの足で約2時間をかけて走破した足跡を、iPhoneGPSで記録したものです。 連日の暑さに比べて過ごしやすい天候に恵まれたとはいえ、真夏の東京でハーフマラソンに相当する距離を走ることは、並大抵のことではありません。 ランニングの記録には、『RunKeeper 』というアプリが使われたようです。 RunKeeper ヘルスケア/フィットネス:9.7 MB 価格:無料 標高・ペースに加え心拍数まで、グラフおよびマップで公開されています。 テイム氏は、第五世代iPod  Classicではじめてアップル製品に触れ、その後MacBook、iPhon

    スティーブ・ジョブスへの感謝を込めて〜iPhoneのGPSと2本の足で東京に描いた巨大なアップル・ロゴ
  • アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映

    アップルが、App Storeの全有料アプリを対象とした価格改定を実施。 為替レートを反映し、115円で販売されていたアプリが85円となるなど、平均すると約30%程度の値下げが行われています。 アップルは、ハードウェアの価格設定などで、俗に「アップルレート」と呼ばれる為替レートを使い、不定期に見直しを行うことで知られています。 しかしながら、App Storeではこれまでレートの見直しを行っておらず、円高がかなり進んでいるにも関わらず、3年前のスタート時点の為替レート(例:US$0.99→¥115)が使われてきました。 今回の見直しにより、価格にもよりますが、平均すると約30%程度の値下げが実施されています: ¥115 → ¥85 ¥230 → ¥170 ¥350 → ¥250 ¥450 → ¥350 ¥600 → ¥450 ¥800 → ¥600 ¥1,200 → ¥850 ¥2,000

    アップル、App Storeの全アプリを約30%値下げする価格改定を実施〜為替レートを反映
  • iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」

    iPhoneで一眼レフ用のレンズが使えるアダプタ「iPhone SLR Mount」という製品が紹介されていました。[source: TUAW ] アルミ製のケースに、キャノンおよびニコンの一眼レフレンズを装着するアダプターをセットにしたもののようです。 アダプターにレンズをはめ込み、堅牢なつくりのアルミ製iPhoneケースに装着して使用します。 アダプター自体がかなりのサイズがあり、さらに望遠レンズなどを合わせるとアンバランスさ際立ちます。 iPhoneでそこまでする必要があるのか、という疑問が沸くのは当然ですが、購入する理由があるとすれば 手持ちの一眼レフ用レンズ資産を活用できる 豊かな表現力を出せる 撮影した写真をすぐにアップロードできる 多様なアプリとの組み合わせを楽しめる 男(または女の)のロマン といったところでしょうか。 以下、撮影サンプルをいくつか。 iPhone 4用のケ

    iPhoneで一眼レフ用レンズが使えるアダプタ「 iPhone SLR Mount」
  • フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回

    HUD(Head Up Display)は、メーターパネルに表示されている情報をフロントガラス投影することで、ドライバーの視線移動を低減し、より安全に運転できるように開発されている技術です。 今日のアプリは『aSmart HUD 』は、iPhoneの画面をフロントガラスに投影し、簡易HUDとして使うことができるツールです。 【注意】車両の運転中に携帯電話の画面を注視することは、道路交通法で禁止されています。このアプリの使用も、それに該当する可能性があるため、自己責任で利用してください。 画面には、速度、高度、方位、天気予報といった情報を表示。また、スピード超過を防止するため、設定した速度以上で警告表示・音を出すことも可能です。 iPhoneをダッシュボードに置き、フロントガラスに画面を投影して使用します。 スタンドもしくは滑り止めシート等で固定し、長時間のドライブではシガーライターから電力

    フロントガラスに速度や方位などの情報を投影する『aSmart HUD』-今日のアプリ第451回
  • 【レビュー】エネループ4本を6時間半で充電できるコンパクトな太陽電池『PowerFilm AA SOLAR CHARGER』

    【レビュー】エネループ4本を6時間半で充電できるコンパクトな太陽電池『PowerFilm AA SOLAR CHARGER』
  • グーグル、iPhone向け検索結果に「インスタントプレビュー」を追加

    グーグルが、iPhoneをはじめとするスマートフォン向けの検索結果に、「インスタントプレビュー」を追加しています。[source: Google Japan Blog ] 「インスタントプレビュー」は、検索結果にあるサイトをスナップショット(プレビュー)で表示する機能で、サイトを開く前におおよその内容を確認することができます。 使用するには、Googleの検索結果右横に表示される虫眼鏡のアイコンをタップします。 表示されたスナップショットをフリックで左右にスクロールし、気になった画像をタップするとサイトを開くことができます。 「インスタントプレビュー」は、iOS 4.0以上を搭載したiPhone・iPod touchおよびAndroid 2.2で利用することができます。 検索結果から飛んだ先のページが予想したものと違った、ということを防ぐことができ、ページのロードに時間がかかるモバイルデバ

    グーグル、iPhone向け検索結果に「インスタントプレビュー」を追加