ブックマーク / www.infobahn.co.jp (5)

  • ベクトル社資料におけるメディアジーンのメディアに対する不当表記に関して | 株式会社インフォバーン

    2015年10月14日 株式会社インフォバーングループ社 株式会社インフォバーン 株式会社メディアジーン 代表取締役 今田素子 株式会社メディアジーン(社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子)が運営するメディアが、株式会社ベクトル(社:東京都港区、代表取締役:西江肇司)の投資家向け資料において、「ノンクレペイド 記事タイアップ」もしくは「Tieup(ノンクレジット)」として掲載されていることが判明しました。 インフォバーングループ(株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン)では、運営するすべてのメディアにおいてネイティブ広告へのクレジット表示は徹底しており、記載されているような取引は一切なく、事実と大きく異なるものです。 当社グループのメディアがステルスマーケティングに加担していると誤認されかねない記載は誠に遺憾であり、現在、ベクトル社に対して強く抗議するとともに、訂正

    ベクトル社資料におけるメディアジーンのメディアに対する不当表記に関して | 株式会社インフォバーン
  • コンテンツマーケティングの5つの勘違いについての資料をSlideShareに掲載 | 株式会社インフォバーン

    コンテンツマーケティングの5つの勘違いについての資料をSlideShareに掲載 | 株式会社インフォバーン
  • コンテンツマーケティングとDMPを中心としたオーディエンスデータについて | 株式会社インフォバーン

    こんにちは。インフォバーンの城口です。 アドテック東京が終了しましたね。今回のアドテックは、予想はしていましたがデータ周り(特にDMP=データ・マネジメント・プラットフォーム)についての話題が盛りだくさんでした。ブランド側、サプライヤー側ともに、ものすごく注目していて、その活用に対して模索しているのを肌で感じることができました。 今回のコラムでは、アドテックのインフォバーンブースでもご紹介したコンテンツマーケティングとDMPを中心としたオーディエンスデータについてお伝えしたいと思います。 DMPについてオウンドメディアで期待すること コンテンツマーケティングをおさらいすると、ブランドやその製品、サービスのストーリーをコンテンツ化してオーディエンスに届け、共感を得て好きになってもらう、使ってもらうということです。 ストーリーをコンテンツとして届ける際、ブランドが伝えたいことをオーディエンスに

    コンテンツマーケティングとDMPを中心としたオーディエンスデータについて | 株式会社インフォバーン
  • インフォバーン、オウンドメディアやコンテンツマーケティングに対応したコンテンツ制作を強化するために「ライターズシンジケーション WRITES(ライツ)」を開始 | 株式会社インフォバーン

    インフォバーンは、1998年の創業以来「企業のメディア化」を提唱し、「コンテンツセントリック(コンテンツ中心主義)」の考え方のもと、数多くの企業サイトを構築、運営してまいりました。昨今、「オウンドメディア」や「コンテンツマーケティング」が注目を集めるようになり、弊社には以前にも増して多くのお問い合せをいただいております。 こうした状況を踏まえインフォバーンは、「オウンドメディア」「コンテンツマーケティング」の根幹となるコンテンツ制作において、より多様かつ広範なニーズにお応えするために、「ライターズシンジケーション WRITES(ライツ)」(以下「ライツ」)を開始いたします。 「ライツ」は、インフォバーンがこれまで培ってきたコンテンツ制作ノウハウや、グループ会社メディアジーンが展開する「GIZMODO(ギズモード)」「lifehacker(ライフハッカー)」「MYLOHAS(マイロハス)」「

    インフォバーン、オウンドメディアやコンテンツマーケティングに対応したコンテンツ制作を強化するために「ライターズシンジケーション WRITES(ライツ)」を開始 | 株式会社インフォバーン
  • にわかに流行中の『スマホ×紙広告』のまとめ « INFOBAHN

    新しい広告の形として最近よく見るのが『スマホ×紙の広告』タイプのもの。 雑誌などの広告にスマートフォンをかざすことで動きが生まれたり、ストーリーが始まったりなどインタラクティブな面白さをプラスしています。今回はそんな事例をまとめてみました。 『O Boticário』 化粧品ブランドの『O Boticário』の広告にスマホをかざせばアイメイクの仕方を教えてくれます。 『MURAT PARIS』 アクセサリーブランドの『MURAT PARIS』の事例では、ブレスレットを装着した状態の手の画像を見ることができるようになります。数種類のブレスレットが用意されていてスワイプすればそれらが切り替わっていきます。 『AXA』 保険会社『AXA』も面白い広告を展開していました。街の真ん中で積み重なった車をiPhoneを通して見ることによって、「なぜ」そうなったのかを教えてくれる、保険の大切さを

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