どもども。ご無沙汰です。ちと、とてもバタバタしてました。 それについては追々書くとして、今日はちょっと別な話。 少し前に三田紀房さんの「銀のアンカー」って就職マンガを読んだんですよ。 ドラマ化されたヒットマンガ「ドラゴン桜」の新卒就職版ですね。 いやー、いいこと書いてある。 何がいいって、最初の就職は大事だってことで、それは大企業、一流企業に入れ、というもの。 この本は基本的にはそれが主張で、あとは面接突破のテクニックの話になってます。 最初にベンチャーに行くと、転職してもベンチャーを渡りあるくことになるぞー、という。 これね。すごく正しい。 最初の職歴って大事で、一流企業の職歴があると次の転職はすごくやりやすい。 転職って多くの場合、下ってく感じが多いんだけど(大企業⇒中小企業みたいな)、 そういうときも最初が大企業なら、次は準大企業になるけど、最初が小企業だと次も小企業になる。 まあ、