Firefoxのみ(Windows/Mac/Linux):今回ご紹介する「Firenes」は、ブラウザ上でファミコンソフトをプレイできるというFirefoxのアドオン。なんと2000本を越えるソフトがアーカイブされているんですよ。 インストールしてブラウザを再起動させた後に、「ツール」の中にできた新しい項目「Firenes」をクリックして起動。そしたら、サイドバーにズラリと長大なライブラリーが表示されます。その中からお好みを選べば、あの懐かしの8-bitゲームをその場で遊ぶことができちゃうんですねー。 もしこれ以上、アドオンを増やしたくないというのであれば、以前、米ライフハッカーでご紹介したサイト「vNES」や「Nintendo8」を試してみてはいかがでしょう。いずれにしてもこれはいい暇つぶしになりますよ。でも、懐かしさにかまけて、あんまり我を忘れて没頭しないようにしてくださいね。 「Fi
もはや改めて説明の必要もないほど人気の「ニコニコ動画」、略して「ニコ動」は、コメント機能などによって今までにないコミュニケーション手段を作り上げた動画投稿共有サービス。インターネット発の新たな流行を生み出しており、日本のインターネット文化にも大きな影響を及ぼしているサービスの1つといえる。 このサービスのインフラに、日本ヒューレット・パッカード(以下、HP)のストレージが採用されたという。 スループットも容量も柔軟に拡張できるストレージ構成 動画コンテンツの商用サービスとしての要件を、どのように満足させていったのかについて、「ニコニコ動画」のサービス構築・運用を行うドワンゴ 開発計画運用部 佐藤哲也氏は次のように話す。 動画コンテンツの商用サービスとしての要件を、どのように満足させていったのか。「われわれとしては、NFSでアクセスでき、全体を単一のボリュームとして扱えるもので、かつ拡張性も
※ご注意 本稿の内容を検証する場合は、必ず影響を及ぼさない限られた環境下で行って下さい。また、本稿を利用した行為による問題に関しましては、筆者および株式会社アットマーク・アイティは一切責任を負いかねます。ご了承ください。 前回は、すべてのコマンドが使用できてしまう特権ユーザー(スーパーユー ザー)の利用制限について説明した。今回は、引き続き特権ユーザーが通常行うsuのセキュリティ上の問題点やsudoの基本的な使い方について紹介する。 suの問題点 suコマンドは、再ログインになしにrootに限らず任意のユーザーにスイッチすることができるという、とても便利なコマンドだ。しかし、そんなsuコマンドには、以下に示すようなことが懸念されている。 ●rootのパスワードを入力する必要がある suコマンドは、実行時にスイッチするユーザーのパスワードを入力する必要がある。例えばtelnetでリモートログ
ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、アーロンチェアの製作に際して、「多様性」を最重要視しました。このチェアの特徴であるキネマットチルトは、前方垂直からリクライニング姿勢までの一連の動きを適切にサポート。また、各種の調整機能により、ユーザーが特定の仕事に合わせて簡単にフィットさせることができるよう作られています。さらにランバーサポートの高さと深さは、ユーザーの脊柱の自然な形に合わせて調整できます。 ユニークな機能と快適性 アーロンチェアはまた、背の部分と座面に使用したメッシュ素材「ぺリクル」を特色としており、それにより、ユーザーの体型に合わせて、体重をシート全体に均等に分散してサポートすることができます。また、ぺリクルを使用することにより通気性を高め、長時間の使用に対しても快適性を提供しています。さらに、高低をユーザーの必要性に合わせて調節でき、左右にも調節可能なアジャスタブルアーム
VISTAのIE7で 辞書がうまく使えない。 VISTAでIE7を使用中登録した顔文字などが使えない 環境 VISTTA Home Internet Explorer7 MicrosoftIME VISTAの初期状態ではノートパッドなどのアプリケーションで使う辞書とIEで使う辞書はセキュリティーの関係で別々の辞書を使う設定になっていますので、ノートパッドなどの一般的なソフトを起動している時に登録された単語はIE7では使えない仕様になっています。 一般アプリケーションの使用辞書のフォルダ階層(OfficeIME使用) c:\Users\ユーザー名\AppDara\Roaming\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic c:\Users\ユーザー名\AppDara\LocalLow\Microsoft\IMJP10\imjp10u.dic セキュリティー上はいいのですが、辞書
いよいよ発売となった「iPhone 3G」。これまで様々なメディアで取り上げられてきたが、実際のところ誰にとって便利なのか? という点は意外と見えてこない。そこで今回、「iPhoneって何ができる? できない?」、そして「使うなら1台目? それとも2台目のサブケータイ?」といった疑問について、前・後編2回にわたって考えてみる。 一度契約すると、2年間でトータル20万円は超える買い物だけに、本当にiPhoneが必要なのか、どう使うのか、機能別にしっかりチェックしておこう。 なお、記事内の機能解説や画面写真などは、特に断りがない限りiPod touchの同等機能を基に分析・撮影したものを掲載している。iPhoneの登場に併せて、対応サイトなどが続々登場しているが、今回の情報は記事掲載時(7月上旬)のものであることをご了承いただきたい。最新動向などについては、実機入手後に改めて報告する予定だ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く