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2020年1月25日のブックマーク (4件)

  • ラズパイ+魚眼レンズ+KinesisVideoStreamで低コストの防犯カメラ - Qiita

    前置き/要件 子供が出入りするコワーキングスペースを運営するにあたり、安全のため店内に防犯カメラを設置したい。 店番がいなくなる時間帯が発生するため、撮影データはローカルではなく、クラウド保存にしたい。 ケーブルを這わせるのが面倒なので、有線LANではなく無線LANで。 なるべく低コストで。 参考記事 基はこちら。ありがとうございます。 https://qiita.com/mksamba/items/86bdd70e7d289073cdc4 ぶっちゃけ、私の記事には、gstreamerの設定とコストくらいしか、追加情報ありません。 使用機材&サービス raspberryPi3 Model B+ 品薄で2019/10/21現在手に入らず。2台設置するので、1台はraspberryPi3 Model Bで構築 最終的にどちらがどちらだっけ? という状況になるくらい、CPU負荷やメモリ負荷は変

    ラズパイ+魚眼レンズ+KinesisVideoStreamで低コストの防犯カメラ - Qiita
    ys0000
    ys0000 2020/01/25
  • 「自転車保険」に入るより、クレジットカードの「個人賠償責任保険」に入るほうが安くておすすめ!月額たった190円で、最大1億円の補償が付帯する!

    上記の地域に住んでいて自転車に乗っている人はもちろん、未成年の子供がいる場合は、保護者が自転車保険に加入することが必須、または推奨されている。 しかし、各保険会社の自転車保険のプランを見ると、人型の場合は年間3750円ほどで、家族全員が対象となる家族型の場合は年間7230円ほど。「高い」か「安い」かで考えると、正直に言って「高い」と感じる金額だ。 「自転車保険」に加入しなくても、 クレジットカードの「個人賠償責任保険」で十分! 「自転車保険」で検索すると、前述したように、家族型で年間7000円前後というのが平均的な保険料だ。しかし、いろいろ調べてみると、いわゆる「自転車保険」ではなく、「個人賠償責任保険」でも、自転車の事故にも対応できることがわかった。 例えば、各クレジットカード会社が用意している「自転車保険」と「個人賠償責任保険」を比較してみると、「個人賠償責任保険」のほうが掛け金は安

    「自転車保険」に入るより、クレジットカードの「個人賠償責任保険」に入るほうが安くておすすめ!月額たった190円で、最大1億円の補償が付帯する!
    ys0000
    ys0000 2020/01/25
  • 岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が23日深夜放送のニッポン放送「岡村隆史のオールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)に出演。俳優の東出昌大(31)が女優・唐田えりか(22)との不倫が原因で、で女優の杏(33)と別居していることが明らかになったことについて言及した。 【写真】俳優・東出昌大との不倫関係を認めた女優の唐田えりか 「皆さんもちょっとビックリしたかも分かりませんけども…杏ちゃんと東出くんのやつ…」と切り出した岡村。「ビックリっちゃビックリですけれども、なんか…すごい印象いいじゃないですか、お2人とも。その分、ワーッていう思いが多分あるんでしょうけど…」と世間からの反響の大きさについて、まずは触れた。 その上で「でも…毎回思うけど、こんなにあかんことやったっけね、不倫って」とし、「あかんのかなあ。世の中の人が許さへんねんな。でもルール違反やでっていうけど、夫婦のル

    岡村隆史「こんなにあかんことやったっけね、不倫って」「歯、食いしばって我慢できる?」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    ys0000
    ys0000 2020/01/25
    生物としては正しい、現代の倫理上は誤り。そんだけだ/現代としたのは、江戸くらいまでは子供の死亡率高かったから、兎に角産ませるために夜這いが公然と行われていたから。https://matome.naver.jp/odai/2142897045357518401
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    ys0000
    ys0000 2020/01/25
    中国もいずれこんな風に共産党が立ち上がって欲しいところなんだけど、まぁそんな機運が高まることなどなさそうだよなぁ。現在の体制が国として困ってないというのが大きい。