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2013年6月7日のブックマーク (5件)

  • 自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン

    企業のビジネスを巡って日々流れるニュースの中には、今後の企業経営を一変させる大きな潮流が潜んでいる。その可能性を秘めた時事的な話題を毎月1つテーマとして取り上げ、国内有数のビジネススクールの看板教授たちが読み解き、新たなビジネス潮流を導き出していく。 今月のテーマは、安倍晋三政権が推進する経済政策「アベノミクス」によって急激に進んだ円安。企業の輸出が回復し、業績の回復や雇用の拡大につながるといった理由から、円安を歓迎する声も多いが、果たして当にそうなのか。円安が国内企業にもたらす真の影響について、国内ビジネススクールの教壇に立つ4人の論客たちに持論を披露してもらう。 最初に登場するのは、慶應義塾大学大学院経営管理研究学科(慶應義塾大学ビジネススクール)の小幡績・准教授。同氏の独自の見方を2回にわたって紹介する。 (構成は小林 佳代=ライター/エディター) 「アベノミクス」の影響で、円安

    自国通貨が安くなって良いことは1つもない:日経ビジネスオンライン
  • 「ATOK Pad for iOS」を少しだけ使ってみた

    ジャストシステムの「ATOK」を搭載したメモアプリ「ATOK Pad for iOS」(旧ATOK Pad for iPhone)が2月3日に公開された。ATOKといえば日本語入力環境の代表格。その変換精度や推測変換の使いやすさは、PC USERの読者なら改めて説明することはないだろう。 2010年に登場した「ATOK Pad for iPhone」は、iPhoneATOKを使えるとあり非常に注目を集めたアプリだ。アップルの方針からアプリでの提供(ATOK Padで入力した内容をほかのアプリに受け渡す形)にはなるが、英語の予測変換やEvernoteとの同期機能など精力的にバージョンアップを重ねており、ATOK Padと連携するアプリも増え続けている(実はATOK Pad初の連携アプリが「ITmediaアプリ」だったりもする)。WindowsMacATOKを使っているユーザーの中にはi

    「ATOK Pad for iOS」を少しだけ使ってみた
  • NoteAnytime-手書きメモアプリを勝手に評価してみた!

    最強のiPad手書きメモを比較(評価)してみた!で掲載している手書きメモアプリの 各製品に対しての使用感などレビュー、評価していきます。 ※手書きメモアプリNoteAnytimeで商談議事録をとった場合の検証・評価です。 【NoteAnytime評価項目】 コストパフォーマンス ・・・一番気になる価格に対しての満足度 検索機能       ・・・議事録が増えた場合に過去の議事録が探しやすいかを評価 書き出し機能     ・・・バックアップとして外部へデータを送信できるかを評価 書きやすさ(画面構成)・・・迷わず書けるか、ストレスを感じないかどうかを評価 デザイン       ・・・アプリを起動したくなるデザインかどうかを評価 ※各項目20点満点として独断と偏見で勝手にNoteAnytimeを採点評価してます。 NoteAnytime 個人的に贔屓しているというか期待しているメーカー「M

  • iPad最強の「手書きアプリ」はどれか?比較してみた!

    システム手帳のようにiPadを使いたい! せっかく買った「iPad」「iPad mini」を有効活用出来ていない人も多くはないと思う。 ただ単にネットサーフィンやメールチェックをしたり、電子書籍をみるだけにとどまっていては このiPadは宝の持ち腐れじゃなかろうか? ビジネスで役立たせるためには、システム手帳のような使い方が最も有効活用しやすいと思う。 例えば商談中の議事録作成、ミーティング中の議事録作成などで利用すればiPadの存在意義が 出てきますよね。 システム手帳の便利なところは、パッと開いてパッとメモする、そして過去のメモをすぐに 確認できるところにあると思う。iPadだと、アプリはパッと起動するが入力に手間取る。 この入力の手間がもっと簡単になれば、iPadは最強のシステム手帳と変身する。 しかもシステム手帳の様に専用用紙を購入する必要がないからコスト的にも

  • 新入社員の前で“ネガティブ発言”――絶対に言ってはいけない

    「職場で新入社員が配属されたけど、どう接したらいいんだろう」と戸惑っている人もいるだろう。今回は、新入社員の前では“言ってはいけないこと”を紹介しよう。 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう。 前回に続き、配属された新入社員に対して、上司や先輩がどう接し、どう指導していけばよいかのヒントを紹介する。 今回は「先輩の一挙手

    新入社員の前で“ネガティブ発言”――絶対に言ってはいけない