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2006年4月8日のブックマーク (3件)

  • [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術

    今日は日記モード、しばらく前に、計算機科学の研究者としても有名なある若い技術者の方と夕をご一緒する機会があった。その時聞いたこと、思ったことを備忘録として書こうと思う。この方は複数の重要な問題提起をされていた。 「深い技術」と「浅い技術」 おいしい魚と焼酎をいただきながら、この方とは初対面であるにもかかわらず、不思議と話が弾んだ。話の前半で話題になったのは、「深い技術」と「浅い技術」についてである。今の日のネットでは、「深い技術」の大切さを知る人たちが少ない、というのがこの人の主張と嘆きだったかと思う。 「深い技術」「浅い技術」という表現を最初に聞いたのは、梅田望夫さんのブログか、パネルディスカッションだったか、著書ウェブ進化論の中でだったろうか。ここ数ヶ月前のことである。ライブドアの技術については、ここあたりで議論されているが、より広く知られる例として、Googleを例にとると、あの

    [IT]wizardofcrowdsの日記 - 浅い技術、深い技術と教育・IT産業、そしてより深い技術
    ysano2005
    ysano2005 2006/04/08
    深い技術
  • Haskell/Understanding monads - Wikibooks, open books for an open world

    There is a certain mystique about monads, and even about the word "monad" itself. While one of our goals of this set of chapters is removing the shroud of mystery that is often wrapped around them, it is not difficult to understand how it comes about. Monads are very useful in Haskell, but the concept is often difficult to grasp at first. Since monads have so many applications, people often explai

  • Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found

    2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマや「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り

    Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found