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web2.0に関するysano2005のブックマーク (21)

  • メディア・パブ: Web2.0が失速?!

    Web2.0ブームが終わりそう・・・。EarlyStageVCと称するブログも,“Web 2.0 - Over and Out”との見出しのエントリーを投稿。米国のベンチャーキャピタルから,Web2.0はそろそろ終わりかもとの声がチラホラ出始めているようだ。 EarlyStageVCでは,Web2.0関連のTechcrunch, Gigaom, Technoratiの3サイトが揃って,トラフィックがピークを越え下降線を辿り始めていると指摘していた。Alexaのデータを見る限り,ユーザーのWeb2.0サイト離れの兆しが読みとれる。 そこで実際に,代表的なWeb2.0サイトのトラフィックの推移を,同じくAlexaのデータで調べてみた。メディア・パブでは,2005年12月のエントリーで,del.icio.us,Frickr,Digg,Memorandum(現Techmeme),Wikipedia

  • 『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E

    なんだか前にもこういうまとめを紹介しましたが、また良くまとまっているのがあったのでご紹介。 Web design scratchのサイトで「Web 2.0 how-to design guide」なるまとめがありました。 » Web 2.0 how-to design guide 15の項目でまとめられていますね。 Simplicity(とにかくシンプルに!) Central layout(真ん中に寄せるレイアウトで) Fewer columns(段組は少なめに) Separate top section(トップ部分は分けて目立たせよう!) Solid areas of screen real-estate(レイアウトにはメリハリをつけて) Simple nav(ナビゲーションはシンプルに!) Bold logos(ロゴは大きめに!) Bigger text(フォントも大きめに) Bold

    『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E
  • Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」

    バージニア州タイソンズコーナー発--米国時間9月20日に開催された会議「The New New Internet - Web 2.0 Conference」の講演者たちによると、Web 2.0の概念は企業の「ファイアウォール」の内側に浸透しつつあるが、システムの複雑さと管理上の懸念から、企業におけるWeb 2.0技術の採用は依然としてコンシューマーに遅れをとっているという。 Ajaxを使ったウェブ開発、RSS、ブログといった技術は、たしかにビジネスの分野でも利用が進んでいるものの、たいていは小規模か、実験的な導入にとどまっている。また、Wiki、タグ付け、ウェブベースのソーシャルネットワーキングなどが持つ、人と人とのつながりを促進するという側面は、働く人たちの間でのコラボレーションの向上にも役立つと、講演者たちはその利点を述べた。 過去においては、率先して新技術を採用するのは常に企業の側で

    Web 2.0の流れは「消費者から企業へ」--進む「IT技術のコンシューマー化」
  • Web 2.0 V2 BETA

    In the realm of idle RPGs, where players seek the thrill of adventure without the constant demand for active engagement, AFK Journey emerges as a formidable contender. As enthusiasts of this gaming genre embark on their digital quests, comparisons are inevitable. How does AFK Journey stand against its counterparts? Let’s delve into the realms of passive gameplay and discover the distinctive featur

  • honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」

    honeyee.com |Web Magazine「ハニカム」
  • Amazon.co.jp: Web2.0キーワードブック: 翔泳社編集部: 本

    Amazon.co.jp: Web2.0キーワードブック: 翔泳社編集部: 本
    ysano2005
    ysano2005 2006/07/24
    執筆陣
  • Home

    Skydance New Media and Marvel have shown off the story trailer for the new 'Marvel 1943: Rise of Hydra' at the State of Unreal event. The Epic Games event displays the games that have been developed and produced in Unreal Engine 5. This comic book game follows Steve Rodger's Captain America and the World War…

  • なぜWeb2.0は楽しいのか (arclamp.jp アークランプ)

    セス・ゴードウィン氏によればWeb2.0は技術ではなく態度です(Seth's Blog : Tim O. on Web 2.0)。では、なぜWeb2.0的であることは楽しいのか? 僕が思うに、それはWeb2.0がアートだから。 Web2.0を示す"Mush-up"という言葉は、元々ヒップホップのアーティスト達が、いろんな曲をコラージュして新しい曲を作り出すことをさします。 AJAXの楽しさはHTMLに従うのではなくHTMLをコントロールし、データを出力するのではなくデータを表現することです。 とくにハックは最高のアートです。僕がはてなマップをハックしてブックマークレットを作った時、いけないことをしているという感覚とともに、不思議な快感を得ることが出来ました。元々表示されていたHTMLをinnerHTML = ''でぶち壊し、同じデータを使って全く違う表現をする。そこには新しい表現があるわ

    ysano2005
    ysano2005 2005/12/19
    システム開発はアート
  • ベンチャー企業の代表者が解く Web 2.0 と経営の本質

    「New Industry Leaders Summit 2005 Autumn」(NILS)が、11月21日〜22日にフェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎シーガイア)で開催された。NILSとはITやインターネット、モバイル、デジタルコンテンツ産業の中心で活躍される経営者、経営幹部、ベンチャーキャピタリストなど、この分野のトップインサイダーである約160名の方々を招いて行われるイベントだ。今後数週間にわたってその内容をレポートしていく。 初日の最初のセッションは、「Web 2.0時代の経営戦略」と題して、GMOインターネットの代表取締役会長兼社長である熊谷正寿氏、ドリコムの代表取締役である内藤裕紀氏、ネットエイジグループの代表取締役社長である西川 潔氏をスピーカーとして、グロービス・キャピタル・パートナーズのパートナーである小林 雅氏がモデレーターを務めて進められた。 まずは、モデレー

    ベンチャー企業の代表者が解く Web 2.0 と経営の本質
  • Acme::Web2dot0::Validator - naoyaのはてなダイアリー

    冗談半分でモジュール書いてたらこんな時間になってしまった。ということで Web 2.0 Validator な Acme モジュールを作りました。Web 2.0 Validator インスパイア! Acme::Web2dot0::Validator どういうモジュールかというと、 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Acme::Web2dot0::Validator; my $validator = Acme::Web2dot0::Validator->new; $validator->set_all_rules; print $validator->validation_report('http://b.hatena.ne.jp/naoya/');というスクリプトを実行した結果 .--------------------

    Acme::Web2dot0::Validator - naoyaのはてなダイアリー
    ysano2005
    ysano2005 2005/11/14
    Module::PluggableでバリデーションのRuleを柔軟に拡張可能とするアーキテクチャを採用。勉強になる。
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan

    ※この記事はWeb 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)の続きです。 3. データは次世代の「インテル・インサイド」 重要なインターネットアプリケーションには必ず、それを支える専門のデータベースがある。Googleのウェブクロール、Yahoo!のディレクトリ(とウェブクロール)、Amazonの製品データベース、eBayの製品/出品者データベース、MapQuestの地図データベース、Napsterの分散型楽曲データベースなどだ。昨年、Hal Varianは個人的な会話の中で、「SQLこそ、次のHTMLだ」と語った。データベース管理は、Web 2.0企業のコアコンピタンス(中核能力)でもある。このため、これらのアプリケーションは単にソフトウェアではなく、「 インフォウェア(infoware)」と呼ばれることもある。 この事実は、ある重要な問いを投げかける。それは

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(後編) - CNET Japan
  • OSCON 2005 Keynote - Identity 2.0

    Dick Hardt | Founder & CEO, Sxip Identity Watch Dick deliver a compelling and dynamic introduction on Identity 2.0 and how the concept of digital identity is evolving.

  • Web2.0 が直面する 10 の課題 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    10 Issues Facing Web 2.0 Today で、現状の Web2.0 (といわれるもの)についての 10 の課題をまとめている。 1. 行き過ぎた熱狂 Web2.0 を何でも解決する魔法のように喧伝する人々の存在が事態を悪化させうる 2. わかりやすい定義の欠落 これが Web2.0 だ、という簡潔な定義が無い 3. 古いポスターの子供達(? 意味不明) 今 Web2.0 としてもてはやされているサービスに、日常生活に必須の物や、多数の一般ユーザが使っているものは無い 4. 要常時接続 常時接続のインフラ普及に依存している 5. Web2.0 御用達技術としての Ajax Ajax には限界があり、質的な UI 改善はブラウザの進化で為すべき 6. 技術偏重主義 Web2.0 がどう動くかの仕組みに囚われすぎてはいけない 7. “Web2.0″という看板への、たちの悪い

  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
  • Web 2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場--イケてるトレンドを網羅

    米国時間21日、カリフォルニアを拠点とする少人数の開発チームが、Firefoxをベースにした最先端をゆくウェブブラウザを投入した。「Flock」と呼ばれるこのブラウザには、RSSフィード、ブログ、ソーシャルブックマーク、写真共有といった次世代ウェブ技術が統合されている。 この開発チームを率いるBart Decremは、Mozilla Foundationへの関与と、失敗に終わった新興企業Eazelの立ち上げにより、オープンソースコミュニティで名の知れた人物だ。Eazelは、1999年の設立から2001年の解散まで、Linuxデスクトップに優れたユーザビリティをもたらすことを狙っていた。 Flockプロジェクトの共同設立者であるGeoffrey Aroneは、同ブラウザのリリース直前に、「ついに公開の時が来た。数時間以内に、Flockブラウザをだれでも無制限にダウンロードできる態勢が整う」

    Web 2.0時代の新ブラウザ「Flock」登場--イケてるトレンドを網羅
    ysano2005
    ysano2005 2005/10/25
    Flock
  • Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG

    先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。 先日USで行われた「Web 2.0 Conference」をきっかけに、日国内でもWeb 2.0というキーワードがにわかに熱を帯び、一般化の兆しを見せている。「Web2.0とは」を定義するにはまだ尚早であるという認識が根強い中だが、ここで少し可能な範囲で「Web2.0とは」の整理をしてみたい。 下記はWeb2.0の大家として定着しているTim O’reilly氏の論文「What Is Web 2.0」の図表を筆者が日のインターネット業界的解釈を加えてローカライズした「Web 2.0 要素MAP」である。 ■戦略テーマ:   「Webはプラットフォームとなる」 ■ユーザーメッセージ: 「自分の情報は自分でコントロールする時代」

    Web2.0 とは ―7つの分類と要素MAP | 近江商人JINBLOG
  • Zopeジャンキー日記 :Webのターニング・ポイントをとらえた重要文献、ティム・オライリーの 「Web 2.0とは何か」

    「Web 2.0とは何か?」という議論がバズ(Buzz)的にひろがっているのを受けて(例)、言いだしっぺの家、ティム・オライリーによる論文「Web 2.0とは何か」が出た。 O'Reilly : What Is Web 2.0 http://www.oreillynet.com/pub/a/oreilly/tim/news/2005/09/30/what-is-web-20.html 副題は 「Design Patterns and Business Models for the Next Generation of Software」 (次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル) というもので、5ページにわたるきわめて充実した内容。 わかりやすい具体例と全体構成、結論部分のみ、とりあえずピックアップしてみた。 --------------------------------

  • Web2MemeMap on Flickr - Photo Sharing!

    Web2MemeMap Result of a "What is Web 2.0?" brainstorming session at FOO Camp 2005. Meme maps adapted from business model maps developed by Beam Inc. Done

    Web2MemeMap on Flickr - Photo Sharing!
  • Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan

    淡路島の棋聖戦観戦から戻った翌日はちょうど七夕で、朝からはてな仕事。ちょうどその日の午後4時くらいに「はてなマップβ版」 http://map.hatena.ne.jp/ リリースがあった。「Google Maps API」が公開されてからわずか10日。なるほどTim O'Reillyが言う「Remix」の世界とは、こういうスピード感で実現してくるのだなということを実感することができた。「Google Maps API」公開の意味については、「2大ウェブ地図サービス、API公開で「ハッキング」を呼びかけ」という記事 http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050708304.html が参考になる。 グーグル社がグーグル・マップスAPIを公開する以前にも、グーグル・マップスと外部のデータを組み合わせる新サービス(日語版記事)はい

    Web 2.0、Remix、Mash-ups - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • Blogs | ZDNet

    Larry Dignan and other IT industry experts, blogging at the intersection of business and technology, deliver daily news and analysis on vital enterprise trends. Adrian Kingsley-Hughes sifts through the marketing hyperbole and casts his critical eye over the latest technological innovations to find out which products make the grade and which don't.

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