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2009年7月2日のブックマーク (7件)

  • C言語のつまずくところ、小技とか、Tips集とか

    pointer,ポインター ポインタって実は私は躓かなかったんですけど、(良書のおかげ)結構躓くとの事ですので、ちと、簡単に説明します。 名前のとおり、指す人(変数)です。 何を指すかというと、メモリのアドレスです。 アドレス等が何なのかは 入門書等に詳しくかかれているので、そこを見てください。 では、メモリのアドレスを指すにはどうすればいいのでしょうか? 以下のプログラムを見てください。 #include <stdio.h> int main(){ int var = 0; int *pointer = NULL; int pointer_num; //varの中には0が入っているが、&をつけることによってアドレスを入れることが出来る。 //しかし、アドレスはポインタ型(ここではint *)にしか入れられない。 pointer = &var; //そして、ポインタの使い方は以下のような感

  • [neko::blog: Portupgrade]

    実験機上にはいろんなアプリを入れたり出したり消したりしてるんですが、 そのおかげで、私のサーバにはgdが3つもインストロールされてみたり、imakeが2つ合ったり かなり微妙なことになっています。 ソレを解消するべくPortupgradeを入れてみましたら、あらビックリ。 テケトーにごにょごにょしてくれました。 ウーン超便利カモ〜。小さいしとがえらい薦めるのもよく分かる〜バンザーイ。 もうちょっと調べてみて、まとまったらTipsに掲載しよう。もちろん自分用に。 portupgradeの導入 portupgradeとは、パッケージの管理を容易にする拡張システム。 何かと煩雑になるパッケージをクリーンに保ちます。 依存関係の修復や、登録上複数のバージョンがインストールされている アプリケーションをごにょごにょと直してくれたりかなり便利。 まずはcvsupでportsを最新版に更新。 cvsu

  • dRuby

    ysibata
    ysibata 2009/07/02
    ruby
  • zsh: diffの結果をvimで色付けして表示するグローバルエイリアス - Accept Things

    コードを書いていると、以前のコードと現在のコードとのdiffを取りたいことがよくあります。 でも、diffの結果はちょっと読みにくい。もしdiffの結果が色付けされていたら、もっと読みやすいじゃないかと、今日ふと思いました。 そこで、zshのグローバルエイリアスを使って、diffの結果をvimで色付けして表示するようにしてみました。(.vimrcには「syntax on」と書いておきます。) % vim ~/.zshrc [...] # View command results(stdout) by vim export VIM_TMP=/tmp/vim.tmp alias -g V="> $VIM_TMP$$; vim $VIM_TMP$$"仕組みは簡単で、一時ファイルにコマンドの実行結果を保存して、vimでその一時ファイルを開いているだけです。一時ファイルを作っている所が、ちょっとダサ

    zsh: diffの結果をvimで色付けして表示するグローバルエイリアス - Accept Things
  • Rubyで分散オブジェクト (dRuby) | Netsphere Laboratories

    (2002.04.27 加筆。) ネットワーク越しにオブジェクト(のメソッド)を呼び出せる分散オブジェクト技術。pure Rubyな実装であるdRubyで遊んでみる。 I like Ruby. 何が嬉しいの? スタンドアロン・プログラム 分散オブジェクト化する オブジェクトをやり取りする ひとつのサーバーで複数のリモートオブジェクト オブジェクトサーバーを分散させる 何が嬉しいの? 一つのプロセス内だとオブジェクトを操作するのは単にメソッドを呼び出すだけ。プロセスを跨ごうとすると,とたんにソケットだの何だのと,オブジェクトを分解して送信し,受信したら再びオブジェクトに復元しないといけなくなる。ネットワークの先にあるオブジェクトに直接アクセスできたらいいのに,と思う。これができるのが分散オブジェクトの嬉しさ。 分散オブジェクトの構図を図にするとこんな感じ。 [クライアント] [オブジェクト実

    ysibata
    ysibata 2009/07/02
    ruby
  • 3 Hello, dRuby.

    I like Ruby. (07-05) 借り物人生 (07-05) 通販生活 (07-05) I like iPod (05-24) RWiki (05-14) Download (05-14) ソフトウェア・シンポジウム 2003 (04-28) ruby-amazonAmazonWebService (04-16) DI ary (04-05) KoyaなTropy (03-29) dRubyでも世界のはじまりは Hello, World です。 この章では、dRubyを使った小さなスクリプトを通じてdRubyの提供する 基的な機能と、スクリプトを書く上での約束ごとを学びます。 3.1 Hello, World. 文字列を印字するサーバを準備し、 このサーバを利用して"Hello, World."を印字させる実験をしてみましょう。 この実験では二つのプロセスが登場します。 一つは

    ysibata
    ysibata 2009/07/02
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  • 【レポート】カーネル旅譚 - FreeBSDの新スケジューラ「ULE」 (2) FreeBSDにおけるスケジューラの対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    FreeBSDでの取り組み FreeBSDではこれまで、4.3BSDに由来したスケジューラを使用してきた。執筆現在最新のリリースであるFreeBSD 5.3-RELEASEでも、安定性の面から、依然として旧来のスケジューラが有効になっている。もちろん、この旧来のスケジューラもSMP対応が施されているため、SMPアーキテクチャも使用することはできる。しかし、これは抜的な対応ではない。 一方で、FreeBSDは、5.0になる時に大幅にアーキテクチャを変更し、質的なSMPへの対応を行い、プリエンプティブカーネルとして動作するように改良されてきた。これらを反映したマルチプロセッサに対応したスケジューラがデフォルトで有効になる日は、そう遠くない先の話である。 従来のスケジューラ:4BSDスケジューラ 新しいスケジューラの導入に伴い、以前のスケジューラは4BSDスケジューラとばれるようになった。こ

    ysibata
    ysibata 2009/07/02
    freebsd