はじめまして。あるいは こんにちは。もしくは こんばんは! 奈良市在住の絵描き5*SEASON(ファイブシーズン)です。本名は大八木恵子といいます。 私は奈良の夢を応援する会「LOVE! NARA!」の発起人です。 どうか、以下の私のLOVE! NARA! な話に しばらくお付き合いくださいませ。そうして、私の考えに共感していただけましたら、どうぞ応援のコメントを残してください。 〓コメント欄を別ウィンドウで表示 最下段へスクロールください 私は奈良に魅力を感じ、一昨年の暮れに奈良市へ引っ越してきました。こちらの住み心地はとても良いです。近所の方はとても親切ですし、少し歩けば文化遺産がゴロゴロ。ホントにおもしろいです、奈良! つくづく引っ越してきてよかったと思っています。 ところが つい先日のこと、ある情報を知ってビックリ しました。それは近鉄奈良駅前の行基広場に大きな屋根が完成する、とい
詩を読むには少し心が落ち着いていなければなりません。選挙前に購入していたけれど読めていなかった詩集を読みました。アマゾンのレビューを読んでもすばらしいレビューばかり。私は読後感を適切に文章にできる自信がありませんでした。それくらい心に来る作品でした。 奈良少年刑務所詩集「空が青いから白をえらんだのです」(寮 美千子:編・長崎出版 (2010/06)) 空が青いから白をえらんだのです―奈良少年刑務所詩集 作者: 受刑者,寮美千子出版社/メーカー: 長崎出版発売日: 2010/06メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 37回この商品を含むブログ (5件) を見る 昨日、法務省に入った時に大臣官房秘書課長と話をしました。矯正局総務課長をしていた秘書課長でしたが、この本のことはご存じないようでした。仕方ないので手持ちの本をお貸しして矯正局はこういう本が出ていることは承知しているのか確認をする
詩人の寮美千子さんと井崎外枝子さんによる詩の朗読やトークショー「詩の力」が8月3日午後7時半から、金沢市片町1丁目の茶房「犀(さい)せい」で開かれる。寮さんは受刑者の詩を収録した「奈良少年刑務所詩集」、井崎さんは朝日新聞石川版の小学生の詩の投稿欄「小さな目」に掲載された詩と講評などを収めた「なんだか不思議 詩の力」を、最近それぞれ発行した。イベントは出版を記念して開かれ、当日朗読する詩はそれぞれの著書に掲載されたものから選ぶという。 企画した犀せいの村井幸子さんは「人を変える力がある詩の魅力について知ってもらえれば」と話している。料金はワンドリンク付きで2千円(当日500円増し)。問い合わせは犀せい(076・232・3210)へ。
日時:2010年9月4日(土)19:00〜20:30 終了後懇親会 場所:カフェギャラリー寄鶴軒(きかくけん) (奈良市高御門町4−1)電話 0742−55−2669 アクセス:近鉄奈良駅より徒歩10分(ひがしむき商店街・もちいどの商店街を抜けて直進、奈良市杉岡華邨書道美術館の先の左側) ⇒Google地図 料金:1000円(ワンドリンク付き) 申込:不要 主催:ならまち通信社 奈良少年刑務所で行われている先進的更生教育「社会性涵養プログラム」から生まれた『空が青いから白をえらんだのです 奈良少年刑務所詩集』。彼らはなぜ刑務所にいるのか? その背景と、語られざる内面が伝わるドキュメント。 リクエストにお応えしての、奈良での朗読会です。教える側も想像できなかったほどの、詩の力。朗読と解説でお確かめください。 原画展 ならまち大冒険【青の巻】&ならコラボまんとくん 2010年7月16日(金)〜
若手議員を中心にした自民党の「無駄遣い撲滅プロジェクトチーム」が8日、文部科学省関連の施策について検討する会合を開き、補正予算で117億円が付いた「国立メディア芸術総合センター(仮称)」について「不要」「予算執行を停止すべきだ」と結論づけた。 マンガやアニメ、ゲームなど日本の新しい「メディア芸術」を収集・展示して世界に発信することをうたった施設で「アニメの殿堂」とも呼ばれているが、議員からは「見積もりがいい加減だ」といった批判が続出。補正予算は全体で一括採決するため国会では個別の案件に異を唱えづらかったといい、とりまとめ役の河野太郎衆院議員は9日にも党側に予算の凍結を求めるとしている。 補正予算では各都道府県につくる「産学官の地域の共同研究拠点」計画にも695億円が付いたが、同チームはこれについても「地域活性化も景気対策も効果なし」と批判した。 同チームはこれまでも「無駄な施策」を挙
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