2024年2月5日のブックマーク (2件)

  • 昭和レトロな京のおうどん屋さんの、ガッツリ系手作りおはぎ。 - ルコの甘味日記

    昨年末の仙太郎さんに端を発するおはぎのマイブーム。志野、松屋さん、今西軒さんといただいてきました。 未だ熱が冷めやらず、世の中はバレンタイン一色なのに、私の頭はおはぎの支配下から抜け出せません。 そんな中、たまに行くおうどん屋さんにおはぎがあったのを思い出しました。 この如何にも昭和チックなおうどん屋さん。実は、お店の前に行列ができるほどの人気店なのです。 毎日お出汁のいい匂いをさせていて、ショーウィンドウにはお稲荷さんにおはぎ、お赤飯。 絶滅危惧種のようなお店ですけれど、つい夢中になってべてしまう、魔力のあるおうどんをお作りになります。 メニューは定番のおうどんにおそばたち。一番人気はカレーうどんです。中華そばに、各種どんぶりもあります。 こちらでは、入ってきたお客さんに「何名様ですか?」などと聞くようなことはなさいません。お客さんは勝手に空いている席に座り、店員さんが注文を聞きに来て

    昭和レトロな京のおうどん屋さんの、ガッツリ系手作りおはぎ。 - ルコの甘味日記
    yskanuma
    yskanuma 2024/02/05
    さすが京都、ですね。観光客が行かない、私の大好きな世界です。私のへそ曲がりの友人(生粋の京都人です)が行きそうな店で、メニューも雰囲気もたまりません。おはぎもたまりません。
  • 日曜増刊号:横綱格「いが栗まんじゅう」 - 週刊あんこ

    これを初めて見たとき、「これが和菓子?」オーバーに言うと後じさりしたくなった。 どう見てもお赤飯のおにぎり。それもデカい。 中にお饅頭が潜んでいるとは、ね。 和菓子というより北埼玉地区の郷土菓子と言った方がいいかもしれない。 その名も「いがまんじゅう」。 で、今回。 さらに驚きは広がった。 中に砂糖漬けした大栗が一個、潜んでいた。独特のオーラが見えた。 「いがまんじゅう」の中では横綱格、だと思う。 金星あんこ:いが栗まんじゅう。 埼玉・鴻巣の「木村屋製菓舗」で出会った金星。創業約120年の老舗和菓子屋さん。 「いが栗まんじゅう」というネーミングもシャレている。 一個の大きさがかなりでかい。 サイズは75×70ミリ。ほぼまん丸。重さは約150グラムもある。一個税込み200円。 艶やかなお赤飯おにぎりを真ん中から切ったらごらんの通り。 「蒸かし立てで無添加づくりなので、日中にお召し上がりくだ

    日曜増刊号:横綱格「いが栗まんじゅう」 - 週刊あんこ
    yskanuma
    yskanuma 2024/02/05
    サンタさん、ルコさん、ありがとうございます。栗を入れたのは多分ここが初めてだと思います。最初は引きますが、病みつきになる人も多いです。私もですが(笑)。