2024年3月4日のブックマーク (2件)

  • 京都のベーカリーの絶対王者。たま木亭の沼にハマった私のおすすめ。 - ルコの甘味日記

    京都の人はパン好き、というのは有名な話です。 市内にもたくさんの人気店がありますが、京都「府」全体で一番人気のパン屋さんがどこか、ご存知でしょうか。 べログの「京都のパンのお店」ランキングで絶対王者として君臨している『たま木亭』。 このパン屋さんは、宇治の『黄檗』という超マイナーな町にあります。 『黄檗』は、大学と自衛隊の駐屯地がある以外は、ごくありふれた住宅街。にもかかわらず、パンを買うために連日たくさんの人が訪れ、列を成しているのです。 私が『たま木亭』を知ったのは、大学の宇治キャンパスに通っていた頃です。 やたら人の並んでいるお店がキャンパスの目の前にあり、「そんなに美味しいの?」と半信半疑で買ってみたら、世界が変わってしまうほどの美味しさ。すぐに両親に布教しました。 私が宇治を離れた後も、「たま木の味」を知ってしまった私たちは、もう他のパン屋さんでは満足できません。数ヶ月に一度は

    京都のベーカリーの絶対王者。たま木亭の沼にハマった私のおすすめ。 - ルコの甘味日記
    yskanuma
    yskanuma 2024/03/04
    私もパン好きなので、入ったら出てくるのが大変そうです(笑)。京都はなんでも美味いのが埼玉県人から見ると、うらやましい!です。
  • 頂上の餡二刀流🤩おしるこ&あんみつ - 週刊あんこ

    寒風と春の予感のなか、東京スカイツリーを仰ぎ見ながら、向島の甘味処を目指す。 口開け(午前11時)と同時に、あんこ好きの間で、製法のこだわりも含めて「最高級のあんみつ」の一つとも称される「深緑堂」(しんりょくどう)が今回「日曜増刊号」のターゲット。 創業が2014年(平成26年)、上野「みはし」や浅草「梅園」、「赤坂とらや茶寮」といった大看板ではなく、ご夫婦二人で小さく暖簾を下げる、私好みの甘味処。 「早めに行かないと、売り切れちゃうよ」との辛口あん友の助言もある。 ちょうど店を開けたところに到着。 平日の早い時間だったせいか、込み具合はさほどではなく、渋めの店主が準備をしている最中だった。 餡ラッキーな出会い。 品書きはごらんの通り多くはない。いい感じ。 その中から二品を選んだ。いわばあんこの二刀流。ワクワクしながら打席(カウンター席)に立つ。 ★ゲットしたキラ星 おしるこ(仕立てつぶあ

    頂上の餡二刀流🤩おしるこ&あんみつ - 週刊あんこ
    yskanuma
    yskanuma 2024/03/04
    サンタさん、ルコさん、ありがとうございます。スカイツリーの見えるエリアでこうした職人さん気質の甘味処がいい仕事を続けていることにうれしさも倍増です。ホントにいいあんこでした。土日はかなり混むようです。