ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
ホーム ニュース マルチプレイ地雷撤去『みんなでマインスイーパー』Steamにて7月24日配信へ。広大な地雷原で1000万個の地雷と向き合う、気軽なオンライン地雷原 全記事ニュース
『アズールレーン』公式Xアカウントは5月24日、同アカウントが過去に投稿した6つのポストについて、今後削除する可能性があることを発表した。同アカウントによると、Xを運営するポリシーチームから表現内容を規制してほしいといった要請を受けたためだという。 『アズールレーン』は、中国に拠点を置くManjuuとYongshiが共同開発する基本プレイ無料の美少女艦船シューティングRPGだ。国内向けにはYostarが2017年9月から展開している。本作にてプレイヤーは、世界中の艦船を可愛い少女に擬人化したキャラクターを育成し、最大6隻からなる艦隊を編成。シューティング要素のある戦闘を繰り広げる。 該当のポストはいずれも作中に登場する水着キャラなどのイラストが添付されており、セクシャルな表現もみられる。イラストのほか、胸部の揺れなどがアニメーションで表現された動画、4コマ漫画も対象となっている。これらの表
ブシロードは1月25日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2)』を3月31日15時にサービス終了すると発表した。あわせて開発中であったグローバル版についても続報が発表。2月にサービス開始となることと5月31日にサービス終了となることが同時に告知されるという珍しい投稿内容が注目を集めている。 【重要】 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」は、2024年3月31日(日) 15時00分をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 スクフェス2を楽しんでいただいた皆様に、心より感謝を申し上げます。https://t.co/7bBvhER3yo#lovelive #スクフェス2 — ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2) 公式 (@loveliv
中国のメディアやゲーム産業を管轄する国家新聞出版署は12月22日、「网络游戏管理办法(オンラインゲーム管理弁法)」を草案として公表した。1月22日まで一般の意見が募られるとのこと。 今回公表されたオンラインゲーム管理弁法では、オンラインゲームの規制を強化する狙いとして全64条におよぶ法案が記されている。なかでも注目されているのは第18条で、ゲームの遊びすぎや大量課金を規制する内容になっている。毎日のログインや初回ログイン、連続ログインなどに向けた報酬を設定してはならないという。さらにすべてのオンラインゲームは課金の限度額を設定してサービス規約で公開しなければならず、ユーザーが“不合理な課金”をおこなった際にポップアップウィンドウで警告をおこなう仕組みを用意する必要もあるという。 中国ではかねてより未成年者のオンラインゲームへの依存を予防するための規制がおこなわれてきた。たとえば2021年に
スクウェア・エニックスは9月15日、『STAR OCEAN THE SECOND STORY R(スターオーシャン セカンドストーリー R)』の体験版を配信開始した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/PS5/PC(Steam)。本作は『スターオーシャン セカンドストーリー』のリメイク作。体験版において、オリジナル版における“スッと現れる”キャライラストの演出が復活することが判明し、ファンの注目を集めている。 『スターオーシャン セカンドストーリー R』は、トライエースが手がけPS向けに1998年に発売された『スターオーシャン セカンドストーリー』のリメイク作品だ。リメイク版の開発はジェムドロップが手がけている。本作の舞台となるのは『スターオーシャン』の20年後の世界。銀河連邦の青年将校であるクロードは、惑星ミロキニアで発見された謎のドームを調査。光に包まれて見知
韓国の監査院は6月29日、韓国のコンピューターゲームの公的倫理審査機関「ゲーム物管理委員会」(GRAC)で不正が確認されたと発表した。現地メディアInsight Koreaが報じている。不正発覚には、『ブルーアーカイブ』ユーザーの“署名”が一役買ったようだ。 GRACは韓国のゲームレーティング機関だ。販売店の裁量などに任せるケースが多い他地域のレーティングとちがい、レーティングを適切に取得しない韓国国内でのゲーム販売や、対象年齢以下への作品の販売には法的罰則が設けられている。 そんなGRACにおいて、今回不祥事が発覚することになった。韓国の監査院によると、GRACは新たに導入を予定していたゲームのレーティングに関わる管理システムについて、実際には作業が完了していなかったにもかかわらず業者に代金を支払うなどして、結果的に6億ウォン以上(約6600万円)の損害を出したという。上記の発表を受け、
『SAND LAND』は、「ドラゴンボール」などで知られる鳥山明氏の漫画を原作とするゲームだ。原作漫画「SAND LAND」は、全1巻の集中連載として展開された。物語の舞台となるのは、人類の所業と天変地異によってほとんどが砂漠と化した世界。その砂漠を治める国王は、水を独占し民への供給を渋っていた。そんな世界にて、悪魔の王を父にもつ王子ベルゼブブは、魔物のシーフ・人間で保安官のラオとともに新たな水源「幻の泉」を求めて荒野を駆け抜けていく。本作は今年8月から映画版も公開予定となっている。 今回発表された『SAND LAND』は、そんな原作漫画のゲーム化となる。公開されたトレイラーでは、原作お馴染みの3人のキャラクターたちが鳥山明氏の絵柄を再現したグラフィックで登場。トゥーンシェーディングによって、荒野の世界とともに活き活きと描かれている。本作はジャンルとしてはアクションRPGとなるとのこと。映
スクウェア・エニックスは6月9日、『ファイナルファンタジーVII リバース』を2024年初頭に発売すると発表した。新映像を公開しており、さまざまな新情報が飛び出している。なお同作は、ディスク2枚で発売されるそうだ。 『ファイナルファンタジーVII リバース』は、『ファイナルファンタジーVII』をオリジナルとしてリメイクシリーズだ。三部作となっており、同作は『ファイナルファンタジーVII リメイク』に続く第二作目となる。ミッドガル脱出以降の物語が描かれることは判明していたが、その詳細は謎に包まれていた。 今回公開された映像では、そうしたゲーム内容がわかるものとなっている。基本システムは、アクションベースのシステムなど前作を継承。一方で広大なフィールドなどを探索するシーンも確認されている。また前作では戦闘メンバーではなかったレッドXIIIもバトルに参加するようだ。そのほか、ユフィもバトルに加わ
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』において、とある魔法の「意外な数値」がユーザー検証によって示されている。本稿には、『ホグワーツ・レガシー』サブクエストで手に入る魔法についての記述があるため、留意してほしい。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、ホグワーツ魔法魔術学校に入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。本作では、小説・映画に登場したさまざまな呪文が利用可能。「アクシオ」「ステューピファイ」「エクスペリアームス」といったおなじみの呪文の数々を、アクションゲームのなかプレイヤーが自由に駆使できるようになっている。 そして本作には、使用を禁じられた“許されざる呪文”も登場。人に苦痛を与える「クルーシオ」や人を服従させる「イン
ホーム ニュース ガールズ侍アクション『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』12月1日発売へ。唇重ねて駆け抜ける、魔物ひしめく本能寺地下 ディースリー・パブリッシャーは9月17日、『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』を12月1日(Steam版12月8日)にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は税込7920円。初回封入/早期購入特典として、紬用の衣装「セーラー服 ギャル」が付属する。 『SAMURAI MAIDEN -サムライメイデン-』は、“侍JK”が本能寺地下冥界で魔を斬り伏せる、ガールズ侍アクションゲームである。本作の主人公・玉織紬は、実家の道場で剣術を習う、現代を生きる普通の女子高生だ。ある日、玉織紬は放課後の教室で「戦国時
アニプレックスは4月12日、『魔法使いの夜』移植版を2022年12月に発売すると発表した。あわせてメインビジュアル・メインキャストが解禁されている。対応プラットフォームはPS4/Nintendo Switchだ。 『魔法使いの夜』は、TYPE-MOONの制作・販売により、2012年4月にPC向けとしてリリースされたビジュアルノベルゲームである。舞台になるのは1980年代後半の日本の地方都市、三咲町。メインキャラクターの一人である静希草十郎は、魔法使いや魔女と出会うことで、陰謀に巻き込まれていく。 移植版となるPlayStation 4/Nintendo Switch版では、オリジナル版をベースに解像度がフルHD化。各キャラクターのボイスも新規に収録され、さらに豊かな表現で『魔法使いの夜』の物語が描かれる。同作についてアニプレックスは「彩 鮮やかに、声 豊かに、TYPE-MOON正統派ビジュ
マーベラスは5月20日、『ルーンファクトリー5』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch。プロデューサーは、これまでシリーズを統括してきたはしもとよしふみ氏が務めている。およそ9年ぶりとなるシリーズナンバリング新作は、本格的な3D要素を導入。ファンの期待を集めて発売されたものの、奇妙なバグも数多く確認されているようだ。 目立って報告されているのは、埋まりバグだ。Twitterユーザーのゼラ氏は、道中にてかぶの酢漬けを手に持つことで、主人公が地面に埋まっていく現象を動画で報告。かぶの酢漬けを持ちながら地底に落ちていくシュールな姿が映し出されている。この現象発生後はワープできず、ロードし直すほかなかったことも同氏は付け加えている。またNPCが埋まったと報告するユーザーも散見される。 そのほか、女湯にペナルティなしで入れるという不具合も確認されている。本作では一期一会なる
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)ディレクター桜井政博氏は3月4日、オンライン番組「ホムラ/ヒカリのつかいかた」に登場。新ファイターである「ホムラ/ヒカリ」を紹介した。その中での桜井政博氏の言動が笑いを誘い、ネットミームが生み出され、そして古きネットミームが掘り起こされているようだ。 桜井氏は『スマブラSP』に新たにファイターが参戦するたびに「つかいかた」シリーズを放送している。原作の紹介から始まり、ファイター性能を解説し、実践し、最後にコンテンツを総まとめするという構成は変わらず。一方で、作品によってそのトーンが違う。『ゼノブレイド2』から参戦するホムラ/ヒカリの「つかいかた」動画では、ノリノリな桜井氏が見受けられた。『ゼノブレイド』シリーズはモノリスソフトが手がける任天堂IP。他社IPよりは、かしこまる必要がなかったのか、もしくは作風に合わせたのか。桜
ホーム ニュース 『ファイナルファンタジーVIII』リマスターにて、長年いじられ続けた「君が一番カッコいいね」ネットミームに終止符を打つ 『ファイナルファンタジーVIII』リマスターでは、悪名高きネットミームに終止符が打たれるようだ。いじられ続けてきたのは、リノアとスコールが出会う序盤のシーン。スコールの実地試験を経て、SeeD就任パーティにて初めて顔を合わせたふたり。リノアがスコールに親密なコミュニケーションを試みる過程で、ヒロインの積極的な側面が見られるということで、記憶に残っているユーザーも多いだろう。なんといっても、スコールに話しかけるセリフが「君が一番カッコいいね」であるからだ。 Image Credit : スクウェア・エニックス Image Credit : スクウェア・エニックス そこからリノアは踊ることを誘うが、渋るスコールを見て「好きな子としか踊らないんだ」と勝手に早合
任天堂は公式サイトにてNewニンテンドー3DSの生産を終了したことを告知している。Newニンテンドー3DSは国内では2014年10月11日に発売されており、2年9か月を持ってその歴史に幕が降ろされることになる。 Newニンテンドー3DSは、ニンテンドー3DSの実質的な上位互換機となっており、CPU性能が向上し特定のタイトルのパフォーマンスが向上するほか、専用タイトル『ゼノブレイド』がリリースされていた。デバイスの視点でいえば、右スティックに近い役割を担う指圧検知の「Cスティック」、第二のLRボタンである「ZLボタン」「ZRボタン」などが搭載されていた。どの機能もニンテンドー3DSの体験を向上させるうえで歓迎されていたが、Newニンテンドー3DSには兄弟機ともいえるNewニンテンドー3DS LLが同時発売されたことが大きかっただろう。 Newニンテンドー3DS LLは、ニンテンドー3DSより
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く