2006年10月1日のブックマーク (3件)

  • 熱狂のグループサウンズ時代 1968-69 GSfilms/ラピュタ阿佐ケ谷

    1960年代後半、日中の若者を熱狂させたグループサウンズ。それは単なる音楽シーンの出来事ではなく、社会現象ともいえるブームだった――。かつてのヤングも、ナウなヤングもあの熱狂を、もう一度!!!のGS映画傑作選。 ※9月25日[月]は全館メンテナンスのため休館いたします。 ▼ 料金/インフォメーション 1968年/日活/カラー/82分 ■監督:中平康/脚:伊奈洸、倉聰/撮影:北泉成/音楽:かまやつひろし、脇野孝司 ■出演:ザ・スパイダース、和泉雅子、真理アンヌ、草薙幸二郎、植村謙二郎 帰国したザ・スパイダースの周辺で巻きおこる物騒な事件の数々。どうやら謎の組織から狙われているらしい…。スパイダース主演映画第二作。お約束の演奏シーンも楽しく、鹿児島弁ヴァージョンの「なんとなくなんとなく」は必聴。組織の一味として存在感を放つ真理アンヌも素敵だ。 ▲

    yskszk
    yskszk 2006/10/01
    行くぜ!
  • 50 years with miffyミッフィー展

    でおなじみのミッフィー(うさこちゃん)は、2005年に誕生50周年を迎えました。これを記念して展では、ミッフィーが初めて登場した日未刊行の絵『ちいさなうさこちゃん』(第1版)から、近作『うさこちゃんのはたけ』までのスケッチや原画、また約40ヶ国で読まれている各国の翻訳なども紹介します。さらには、立体人形アニメ「ミッフィーとおともだち」シリーズの撮影用の人形やセットなども初公開し、150点余りの作品で、今なお国や世代を超えて愛されるミッフィーの歩みを振り返ります。 シンプルな線で表現されるミッフィーは、丁寧な手作業によって生み出されています。展では、まもなく80歳を迎えるディック・ブルーナ氏が、今なお制作に励んでいるオランダ・ユトレヒトのアトリエを忠実に再現するとともに、独自のスタイルによる制作過程を映像で詳しく紹介します。

    yskszk
    yskszk 2006/10/01
    行くぜ!
  • 2006-09-30

    来月は英語でプレゼンしなければいけないので、ジェニー・ホルツァーの展覧会に行ってきました。……いや、日語でイチハラヒロコさんを参考にしているのであれば、英語ならジェニー・ホルツァーを参考にすればいいのかなとか(<安易)。ちょうどタイミングもよかったので。 http://www.scaithebathhouse.com/ja/exhibition/data/060908jenny_holzer/ LEDはチープなのがいいんですかね。あんなに並んでると壮観。 プロジェクタを使って建物に文字を映し出すやつはたのしそう。あんな感じでプレゼンをやったらうけるかも! とか思いましたが、RubyConfじゃそういうこともできないですしねえ。 あんまり参考にはならなかったっぽいですが、とりあえずPCのスクリーンセーバーは「YOU SHOULD STUDY AS MUCH AS POSSIBLE」にしてみ

    2006-09-30
    yskszk
    yskszk 2006/10/01
    というタグが適切なのかどうか判らない