2007年10月14日のブックマーク (7件)

  • シリーズ SPAM vs 人類 - 最近の SPAM - matakimika@hatenadiary.jp

    結構前からだが、goo メールの SPAM フィルタの効果があまりなくなった。というか SPAM 観察用に残してある古いアドレスには、フィルタを透過してドンドコ SPAM が届くようになっている。これほっといて自動削除かかる前に迷惑メール隔離ボックスぶんだけで受信箱の容量オーバーになったらおもしろいなーとか思っているが、まあさすがにそれはないか、むかし 6MB とかだった goo のフリーメール容量も、いまでは 25MB とかあるし。 でもこのサイトで使ってるアドレスをはじめ、web に公開する際簡単な対策をしてから(@ をべつの文字に置き換えるなど)出してるアドレスには滅多に迷惑メールは届かない。メール収集 bot への予防が、サイト管理などをするうえでの最も効果的な SPAM 対策てことよな。受け取る際のフィルタリングは後手の策というか。 後手最強といえば Gmail の SPAM フ

    シリーズ SPAM vs 人類 - 最近の SPAM - matakimika@hatenadiary.jp
    yskszk
    yskszk 2007/10/14
  • 【初音ミク】なんでミクはネギ好きなのか?【ネギ】

    だ、だって、「ミクはなんでネギなの?」ってうるさい奴おおかったんだもん>< ちょっと省略されてる部分がありますので、もっと詳しく知りたい方はググれ!ついでにウィキペLINKhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%9E%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%ABお借りした動画sm982882 sm1173218 sm1136630 sm1233866 sm1153048  sm1171820 sm1215191 sm1122467 sm2030 sm83043

    【初音ミク】なんでミクはネギ好きなのか?【ネギ】
  • 【初音ミク】オリジナルソング『恋するキカイ』

    初めまして。初音ミクに'80年代風テクノポップなオリジナル曲を歌わせてみました。まだ弄り始めてそれほど時間が経っていないので、調教もほとんどしていないこともあり、お聞き苦しい点もあるかと思いますが、聞いて頂けると有り難いです。mp3ファイルはピアプロにアップしておりますので、興味のある方はこちらからどうぞ。http://piapro.jp/you_t(追記)新曲ができました。→sm1809663(追記2)初音ミクAppendのデモ版が出たので、それを使って2年ぶりに曲をアップしました。→nm9083983

    【初音ミク】オリジナルソング『恋するキカイ』
  • kajougenron: CLANNADと筑駒

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    yskszk 2007/10/14
  • 三島由紀夫『命売ります』 - Sound and Fury.::メルの本棚。

    ◆三島由紀夫『命売ります』ちくま文庫、1998年2月 これは傑作。種村季弘の「解説」を読むと、この作品は昭和43年に『プレイボーイ』に発表されたという。三島はちゃんと読者を意識して書いていたことが分かる。種村が言うように、タイトルの『命売ります』などは、やくざ映画を意識していたのかもしれない。 しかしながら、種村はやくざ映画あるいは「007シリーズ」あるいは「スリラー漫画」では説明しきれないものが、この作品に残るという。それは何か。 種村はこの小説の正体を「没落とデカダンスへの意志」だと指摘する。そして、ウィーンの世紀末詩人である「フーゴー・フォン・ホフマンスタール」の『チャンドス卿の手紙』というエッセイが、この作品のモデルになっていたのではないかと主張する。天才少年詩人であったチャンドス卿が、「言葉が、口のなかで、まるで天馬空を往くように、こなごなになってしまう」体験に遭遇する。種村は、

    三島由紀夫『命売ります』 - Sound and Fury.::メルの本棚。
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    yskszk 2007/10/14
  • 自己啓発モンダイを考える。 - くらやみのスキャナー

    沢尻エリカモンダイ同様やや昔の話題となってしまうが、栗原裕一郎さんによる岡田斗司夫『いつまでもデブと思うなよ』(新潮新書)の書評、及びそれに対するぶくまでの反応が非常に興味深かった。どこがどう興味深かったのかざっくり言うと、「自己啓発」「ライフハック」「GTD」というものに対する世間の評価・反応は賛否真っ二つだなあと。ほいで「自己啓発」というものの位置づけを自分なりに考えてみたのが下の図だがどんなものだろうか。その昔、60年代くらいだと、↓の赤く囲んだエリアに活力があったように思う。哲学・心理学と学生運動や市民運動。哲学も心理学もほとんどの人にとっては難解過ぎたはずだし、デモや投石を行って世界を変えられると思うのは、(当時としても)単純過ぎやしないかという懸念はあったはずだ。ただ、自分というものは複雑で把握し辛く、しかし世界はシンプルな方法で変えられるという認識は、概ね共有されていたのでは

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    yskszk 2007/10/14
  • 都市のなかの顔

    都市文明講座 講義題目 都市のなかの顔 講師:高山宏 (国際文化コース 表象言語論分野座長) 2006年4月11日 午後1時〜2時30分 首都大学東京・南大沢キャンパス 6号館 110教室 皆さん、こんにちは。都市教養学部の高山宏です。昨年に続いてこういう機会を与えていただきました。去年は「都市と橋」というお話をしようとして、桜のキャンパスを枕に話し始めて、ほとんど桜の話だけで終ってしまいましたから、今年は御あいさつ抜きにいきなりきちんと「都市のなかの顔」というテーマに入ります。それはそうだけど、ともかく入学おめでとうございます。 ごあいさつ役が黒メガネというのも中々新しい大学らしくていいでしょう。といって実はぼく、生れつき目が弱くて、ほとんど見えないので、黒メガネも必要ないといえば必要ないのです。で、黒メガネをはずすと、結構きれいなメランコリックな目なものですから、いろいろと人を不幸

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    yskszk 2007/10/14
    高山宏先生