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p2pに関するysomtokのブックマーク (18)

  • DHTのアルゴリズム - WebLab.ota

    分散ハッシュテーブル - Wikipedia DHTは、ピュアP2Pであってもネットワーク負荷はそれほど上がらず、ネットワーク上のコンテンツを漏れなくかつ高速に探索することを可能にする。従来のピュアP2Pで採用されていた通信では、数10万ピアぐらいが限界だとされているが、DHTを使うと数10億ピアを探索範囲とすることが可能となる。しかし、実装がむずかしいことが欠点となる。 DHTの欠点は、一般的に完全一致探索しか行えないことである。特に正規表現のような複雑な検索をDHTのみで実現することは不可能である。 代表的なDHTのアルゴリズムを説明している日語文献を探してみた. Chord この節では,DHT の代表的なアルゴリズムであるChord について説明する.Chordのハッシュ空間上での距離の定義は,ハッシュ値の差の絶対値である.図3.5のように,データ保有ノード (図中の青点) を,そ

    DHTのアルゴリズム - WebLab.ota
    ysomtok
    ysomtok 2009/09/04
    いろいろな分散ハッシュテーブルの説明
  • グーグルか著作権か - 池田信夫 blog

    CNETのDeclan McCullaghの記事によれば、グーグルは何件もの訴訟を抱えているようだが、そのうちもっとも重要なのはキャッシュをめぐるものだ。これまでにも、キャッシュの削除と損害賠償を求める著作権者からの訴訟は何件も起こされ、グーグル側が敗訴(あるいは和解)している。この種の訴訟に対するグーグルの反論の根拠は「フェアユース」しかないようだが、これは弱い。グーグルは、ISPのように著作権法の「セーフハーバー」で保護されていないからである。インターネット上のサービス業者のうち、ISPだけはセーフハーバーによって免責されているが、他の業者は賠償責任を負うのである。 しかしISPのセーフハーバーも、最初からあったわけではない。アメリカでも、ウェブが普及し始めた1990年代後半には、著作権法違反のコンテンツをホームページに掲示させたとしてISPが訴えられる事件が頻発した。最初はISPが

  • [How to] BitTorrentをプロっぽく使うコツ

    ゆっくりだけど確実にみんなのエンターテイメントの楽しみ方を変えつつあるP2Pファイル共有ソフト、「BitTorrent」。 もう何年も前から使ってる人も多いと思いますけど、BitTorrentのツールは年々良くなってます。そこで今回ギズではプロっぽく合法的にトレントを最大限使いこなすコツをまとめてみました。 対象は、基礎は理解したんだけど始めたばかりで、BitTorrentクライアントの実力の触りのところで止まってしまってる方。もっとハードコアな使い方をご存知の方は是非コメントにヒント(+リンク!)を残してシェアしてBitTorrentの愛を広めてください! ガイドで使うアプリは、マルチプラットフォーム対応のBitTorrentクライアントの中でも人気の高いVuze(旧称Azureus、Mac/Win/Linux/日語対応、要Java、合法とHD対応がウリ)とµTorrent(マイクロ

  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - 第1回 P2P勉強会議事録 - 第1回P2P勉強会の情報 , 目次 , ユーザ側から見たP2Pの現状(P2P today管理人 横田氏) , オーバーレイネットワークとIPネットワークの狭間で(亀井氏) , P2P掲示板「新月」のプロトコルとデータ構造(「新月」開発者..

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P勉強会]第1回P2P勉強会の情報 日時:2004年9月4日(土) 10:00〜16:20 会場:台東区生涯学習センター 5F教育研修室(大) 参加者:50名程度 各講演者の持ち時間は講演30分、質疑応答10分 講演スケジュール P2P勉強会発表原稿倉庫 先日開催されたP2

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    ysomtok 2008/08/30
  • ISPがP2Pトラフィックに対処するための6つの選択肢 | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 ComcastによるBitTorrentプロトコル遮断疑惑などがあったが、程度の差はあれ、世界中のISPがP2Pトラフィックに対する帯域制御を行っている。日でも有名なところでは、WinnyやWinMXを利用した際の転送速度に制限をかけるというものがあるだろう。しかし、そのような帯域制御に関する詳細な情報についてはそれほど述べられることはなく、実際どのような帯域制御がISPによってなされているのかを知ることはほとんど出来ない。TorrentFreakは、ある帯域制御デバイスメーカーの最高技術責任者からISPがP2Pトラフィックに対処するための方法についてのコメントを掲載している。ここで紹介されている手法は、決して技術的なものだけに留

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    ysomtok 2008/08/30
  • P2Pはそれほど効率的じゃない? 金子勇氏「改善は簡単」

    「Interop Tokyo 2008」で11日、「P2P技術の復権か」と題したコンファレンスが開催された。「P2Pネットワーク実験協議会」の実証実験ワーキンググループ副主査を務めるNTTコミュニケーションズ(NTT Com)の山下達也氏が、P2P配信システムの有効性を確認するために行なった実証実験の結果を紹介した。調査結果からは、P2P配信システムに改善の余地があることが浮かび上がった。 P2P配信システムは、従来のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)に比べてサーバーへのトラフィックが下がるため、配信側はコストの削減につながる。しかし山下氏は、「『トラフィック保存の法則』があるとすれば、サーバーで減ったトラフィックがどこかに押しつけられている可能性がある」と指摘。そこで、P2P配信システムのピア同士がネットワーク上でどのようにつながっているかを明らかにするための実証実験を行なったという。

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    ysomtok 2008/08/30
  • 全記事タイトルリスト - P2Pとかその辺のお話

    全記事タイトルリスト - WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。

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    ysomtok 2008/08/30
  • P2P技術と新しい公共性

    P2P技術に関する最近の論議について 稚内北星学園大学紀要1号 稚内北星学園大学講師 一戸信哉 はじめに 2000年にナップスターと呼ばれる音楽ファイル交換サービスが登場して以降、P2P(Peer to peer)という技術に対して、注目が集まるようになった。P2Pとは、ネットワーク上の不特定多数のユーザ同士で、直接に情報交換及び共有を可能とする技術やサービス、のことを指す。P2Pそのものは決して新しい技術ではなく、少なくとも90年代後半には、インスタント・メッセージング(IM)サービス[1]として実用化され、普及したものである。にもかかわらず、2000年になってP2P技術が注目され始めたのは、ナップスターが音楽著作物のコピーの交換を媒介し、それによって著作権侵害が大規模に広がったこと、またこれらの不正な取引を捕捉することが、きわめて困難であることによる。 分散型ネットワークであるインター

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    ysomtok 2008/08/30
  • ISPのP2Pトラフィック規制を暗号化で回避することの是非 | P2Pとかその辺のお話

    でもP2Pトラフィックを規制しているISPが多数存在するが、それは海外でも同じことのようだ。多数のISPがBitTorrentトラフィックを規制しており、それによって利用が困難なユーザも多数存在する。それに対抗して、BitTorrentクライアントの中には、暗号化を施すことでそれらの規制をかいくぐることを可能にしている。この暗号化に関しては、その是非が分かれており、TorrentFreakの記事は賛成派として意見を述べている。 原典:TorrentFreak 原題:Why Encrypting BitTorrent Traffic Is Good 著者:Ernesto 日付:December 24, 2006 URL:http://torrentfreak.com/why-encrypting-bittorrent-traffic-is-good/ 最近、Wired Newsのライター

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    ysomtok 2008/08/30
  • 無印吉澤(※新エントリはhatenablogに掲載中) - ネットワーク技術の発展を阻害するのは警察か、それともISPか?

    吉澤です。このサイトではIPv6やP2Pなどの通信技術から、SNSやナレッジマネジメントなどの理論まで、広い意味での「ネットワーク」に関する話題を扱っていたのですが、はてなブログに引っ越しました。 最新の記事は http://muziyoshiz.hatenablog.com/ でご覧ください。 RSSフィードは http://muziyoshiz.hatenablog.com/feed に手動で変更するか、 Feedly or Live Dwango Reader を使っている方は以下のボタンで変更ください。 ■[P2P]ネットワーク技術の発展を阻害するのは警察か、それともISPか? 前回の日記では、最近のWinny騒動について個人的な考えを書いてみましたが、実を言うと、あの意見に僕自身が諸手を挙げて賛成できるかというとそういうわけでもなくて……当に政府があんなことを始めたら、やっぱり

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    ysomtok 2008/08/30
  • 導入事例 : 株式会社ぷららネットワークス (1/4) - Cisco Customer Bridge - Cisco Systems

    高い顧客満足度で知られるインターネットサービスプロバイダ (ISP) 大手の「ぷらら」。そのぷららを運営するぷららネットワークスは、誰もが「安全・安心」にインターネットを利用できる環境を目指し、昨年度よりインターネット脅威に対するユーザ保護に取り組んでいる。 その最新の取り組みとして、URL とパケットのフィルタリングサービスを標準かつ無料で提供する「ネットバリアベーシック」を 7月 1日より開始した。このサービスを実現しているのが Cisco Service Control Engine (SCE) 2020。とりわけパケットフィルタリングでは、レイヤ7 のアプリケーションレベルでパケットをフィルタリングすることによって、柔軟かつ厳密な制御を行っている。同社では今回構築したシステムを、今後新たに提供していくさまざまな付加サービスの基盤として、より一層のサービス充実に活かしていく予定だ。

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    ysomtok 2008/08/30
  • P2Pトラフィックの制御を柔軟に~カスピアン

    米国の新興ネットワーク機器ベンダー、カスピアンネットワークスがISPやキャリア向けに販売する「apeiro」ルータの日向けアプリケーションを説明した。apeiroは、同社が「世界初のステートフル・ルータ」と呼ぶインテリジェントルータ。ネットワークに流れるIPフローを解析し、P2Pアプリケーションなどの帯域制御を柔軟に行えるという。 一時期のような流行は去ったとはいえ、現在も「Winny」や「Win MX」といったP2PアプリケーションによるトラフィックはISPの悩みの種だ。一部のユーザーが発生させるトラフィックが、ISPの相互接続点などに負荷をかけ、「あちこちで輻輳の原因となっている」。このため、いくつかのISPは帯域制限や特定アプリケーションの利用禁止措置を打ち出しているものの、サービスの低下に繋がるという声も根強く、対応に苦慮している状況だ。 来日した同社ネットワークアーキテクトのリ

    P2Pトラフィックの制御を柔軟に~カスピアン
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    ysomtok 2008/08/30
  • Next today ダブルスラッシュ:帯域制限の「軽減」はP2Pで - livedoor Blog(ブログ)

    「コモンズの悲劇」という言葉がある。これはそれぞれが適度に限度を守って共有地の資源を利用している場合には問題は無いが、1人が抜け駆けをして他の人よりも多くの資源を利用し始めると、他の人間も同じことをやってしまい、資源を枯渇させてしまう事を表す言葉だ。 P2P技術を使ったファイル交換ソフトによる帯域の問題は、この言葉に表されていると思う。他のISPに先がけて帯域制限を「公表」した、ぷららの発表によると「ごく一部のぷららユーザーが起動しているWinnyやWin-MXに対する外部からのダウンロード要求が、ぷらら全体の上りトラフィックの約50〜70%を占めて」いたという、このことからも一部のユーザが帯域を枯渇させている状況がわかると思う。 この発表以後、いくつかのISPが帯域制限を発表した。それらはWinMXやWinnyなどのファィル交換をターゲットとしたものが多かったが、最近ではファイル交換だけ

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    ysomtok 2008/08/30
  • ISPの帯域制限についてどう思いますか? - 無職.com

    ISPの帯域制限についてどう思いますか?

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    ysomtok 2008/08/30
  • 【総務省】P2P等の帯域制御に関する運用ガイドラインを公表 | RBB TODAY

    23日、総務省と通信事業者4団体は、一部のヘビーユーザによるP2Pトラフィックがネットワークの帯域を占有することで一般ユーザーへのサービスが阻害されている現状と、そのためISPなどが行っている帯域制限についての運用ガイドラインを公表した。 総務省では、平成18年11月から「ネットワークの中立性に関する懇談会」を開催しており、平成19年9月20日にまとめた最終報告書で指摘されていた、P2Pトラフィックによるネットワーク帯域の過度な占有について、日インターネットプロバイダー協会、電気通信事業者協会、テレコムサービス協会、日ケーブルテレビ連盟の4団体とともに現状の分析や対策を検討していた。今回発表された「帯域制御の運用基準に関するガイドライン」は、プロバイダや通信事業者が独自に行っていたP2P対策や帯域制限について、ユーザーなどから出されている「通信の秘密」を侵害しているのではないか、安易な

    【総務省】P2P等の帯域制御に関する運用ガイドラインを公表 | RBB TODAY
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    ysomtok 2008/08/30
  • 「インターネットの父」P2Pトラフィック問題に伝送レートキャップを提言 | ネット | マイコミジャーナル

    Googleのチーフインターネット・エバンゲリストであり、"インターネットの父"として知られるVint Cerf氏が、P2Pトラフィック問題に起因するブロードバンド・ネットワーク管理についてコメントを公開した。その中でインターネットサービスプロバイダー(ISP)に対して、Transmission rate capによるサービス提供を提案している。 8月1日(米国時間)、米連邦通信委員会(FCC)が米ケーブル事業者大手Comcastに対して、BitTorrentのトラフィックをブロックした行為を違法とする判断を下した。Comcastは帯域全体の過半数をBitTorrentユーザーに占められた窮状を訴え、ユーザー全体の接続品質を守るための対策だったと主張したが、最終的にはネットの中立性に反する行為と認定され、さらに同社のビジネス的な思惑やBitTorrentユーザーを識別するプロセスの問題な

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    ysomtok 2008/08/30
  • 第4回 帯域制御が一つの道?ガイドライン策定始まる

    図8●P2Pファイル共有ソフトのトラフィックが半分以上を占めていたケース 2006年のニフティの例で,帯域制御を始めた時点で上りのトラフィックが大幅に減った。資料はニフティの提供によるもので,具体的な数値は非公開。 [画像のクリックで拡大表示] ただし帯域制御策は,二つの課題を抱えている。ISPによってはポリシーを明示しないまま実施する可能性がある点と,ユーザーの通信の秘密を侵害する危険性をはらんでいる点である(別掲記事参照)。こうした課題があるため,総務省の中立懇の議論を踏まえて発足した「帯域制御の運用基準に関するガイドライン検討協議会」が,ガイドライン策定を進めている。重視するのは,「通信の秘密を侵害する方法で実施する事業者が出てくる可能性に対処すること」(日インターネットプロバイダー協会の立石聡明・副会長事務局長代理),あるいは利用の公平性を確保するといった点だ。最低限守るべき事項

    第4回 帯域制御が一つの道?ガイドライン策定始まる
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    ysomtok 2008/08/30
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