2016年1月20日のブックマーク (10件)

  • ペイリン氏がトランプ氏支持表明 米大統領選:朝日新聞デジタル

    米大統領選の共和党候補者指名争いで、同党保守派に人気のあるサラ・ペイリン元アラスカ州知事が19日、ドナルド・トランプ氏への支持を表明した。全米で初戦となるアイオワ州党員集会まで2週間を切るなか、同氏に追い風になるのは確実だ。 ペイリン氏は、2008年の大統領選で共和党候補のジョン・マケイン上院議員から保守派と女性の支持拡大を期待され、副大統領候補に指名。その後は保守派の市民運動「ティーパーティー」(茶会)の強い支持を受け、茶会旋風の中心的役割を演じた。 ペイリン氏は19日、「トランプ氏を米大統領として支持することを光栄に思う」と表明。トランプ氏は「彼女の支持を誇りに思う」との声明を発表した。 予備選・党員集会の初戦となる… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事で

    ペイリン氏がトランプ氏支持表明 米大統領選:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2016/01/20
    「ペイリン氏は19日、『トランプ氏を米大統領として支持することを光栄に思う』と表明。トランプ氏は『彼女の支持を誇りに思う』との声明を発表した。」 oh...
  • マーク・ソーマ 「『ポール・クルーグマン: オバマブーム』」 (2016年1月11日)

    Mark Thoma, “Paul Krugman: The Obama Boom“, (Monday, January 11, 2016) “然り、共和党に支配的な主流保守経済学説の、極めて甚だしい誤謬である”: オバマブーム: ポール・クルーグマンの論考 (ニューヨークタイムズ): 誰か 『ブッシュブーム』 のことを覚えている方はいるだろうか? 恐らくいまい。何れにせよ、ジョージ・W・ブッシュ政権の任期は不況と伴に始まり、長い 『雇用無き回復』 がこれに続いた。それでも2003年の夏までには米国経済にも再び雇用の増加がみられ始めていたが、雇用創出のペースは特に目を見張るべきものではなかった…、だが保守勢力はこの雇用増加が…『ブッシュ減税』 の正しさを証明する大躍進に他ならないと主張して譲らなかったのである。 さて、我々はオバマが達成した雇用創出記録を何とすべきか? 民間部門の雇用状況が

    マーク・ソーマ 「『ポール・クルーグマン: オバマブーム』」 (2016年1月11日)
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    ystt 2016/01/20
  • マイルズ・キンボール 「『リアルな世界の経済学者』と『フィクションの世界の経済学者』」(2014年10月22日)

    ●Miles Kimball, “On Real and Fictional Economists”(Confessions of a Supply-Side Liberal, October 22, 2014) ジョン・ナッシュ ジョン・ナッシュ(John Nash)との個人的な関わり合いと言えば、「ナッシュ均衡」(日語版のウィキペディアはこちら)や「ナッシュ交渉解」にすがりついたり、彼の半生を描いた『A Beautiful Mind』(「ビューティフル・マインド」)を映像で視聴したり、(邦訳『ビューティフル・マインド: 天才数学者の絶望と奇跡』)で読んだりする程度に限られている。先週、プリンストン大学を訪れた際に耳にしたのだが、ナッシュは今でも経済学のセミナーに足を運んでいるらしい [1] … Continue reading。 こんな話も聞いた。映画の『ビューティフル・マインド』

    マイルズ・キンボール 「『リアルな世界の経済学者』と『フィクションの世界の経済学者』」(2014年10月22日)
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    ystt 2016/01/20
  • タイラー・コーエン 「経済学を学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年5月9日)/「政治について学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年1月26日)

    タイラー・コーエン 「経済学を学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年5月9日)/「政治について学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年1月26日) ●Tyler Cowen, “What are the best novels for teaching economics?”(Marginal Revolution, May 9, 2007)/【訳者による付記】関連エントリーとして、サイトで訳出されているタイラー・コーエン 「文学作品で学ぶ経済学」やタイラー・コーエン 「金融政策を扱った小説にはどんなものがある?」もあわせて参照されたい。 エズラ・クライン(Ezra Klein)から次のような質問を頂戴した。 経済学的な考え方を学ぶ上でもってこいのフィクションはどれだと思いますか? 政治的に左寄りでも右寄りでもどっちでも構いませんが、私の(どちらかというと左寄りの)政治的な立ち位置

    タイラー・コーエン 「経済学を学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年5月9日)/「政治について学ぶ上でもってこいの小説は?」(2007年1月26日)
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    ystt 2016/01/20
  • マーク・ソーマ 「『怒りの葡萄』を教材に経済学を学ぶ?」(2011年12月8日)

    ●Mark Thoma, ““A Bluesy Road-Novel with a Lot of Economic Theory and Analysis””(Economist’s View, December 8, 2011) スタインベックの『怒りの葡萄』を教材にして経済学(ミクロ経済学)を教える・・・なんて考えが頭をよぎったことはこれまでに一度としてなかったし、仮に思い付いたとしてもそれを実行する勇気は持てなかったろうと思う。 ———————————(引用ここから)——————————— “Microeconomics using “The Grapes of Wrath”” by INET: ルーズベルト大学シカゴ校の理事であり経済学部の教授でもあるスティーブン・ジリアク(Stephen Ziliak)――新経済思想研究所(INET)のカリキュラム委員会タスクフォースのメンバーの

    マーク・ソーマ 「『怒りの葡萄』を教材に経済学を学ぶ?」(2011年12月8日)
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    ystt 2016/01/20
    「(市場の「見えざる手」だけではなく)階級闘争の「見える手」にも目を向ける必要があります。『怒りの葡萄』ではまさにその問題が取り上げられています。」
  • マーク・ソーマ 「『ポール・クルーグマン: 巨大格差は必要か?』」 (2016年1月15日)

    Mark Thoma, “Paul Krugman: Is Vast Inequality Necessary?“, (Economist’s View, Friday, January 15, 2016) ランプの魔ジニ係数よ、もう元に戻る時だ: 巨大格差は必要か? : ポール・クルーグマンの論考 (ニューヨークタイムズ): 富裕層にはどのくらい富裕になってもらう必要があるのか? ふざけているのではない。真面目な質問である。それどころか合衆国の政治は実質的にこの問いをめぐって繰り広げられているのだとの立論さえ在り得る。つまり一方でリベラル陣営は高所得を対象とした増税と、その収益を用いたソーシャルセーフティネットの拡充を目指しているが、他方の保守陣営の目指すのはまさにその逆で、その主張も 『富裕層に課税せよ』 政策は富の創出へのインセンティブを減じることであらゆる人に害を与えるものだ、とい

    マーク・ソーマ 「『ポール・クルーグマン: 巨大格差は必要か?』」 (2016年1月15日)
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    ystt 2016/01/20
    「ここで今一度初めの問いに立ち返れば、答えは 『ノー』 となる。つまり富裕層が現在ほど富裕である必要は無いのである。」
  • がん患者 10年後の相対生存率を初公表 NHKニュース

    国立がん研究センターの研究班は、全国3万5000人の患者のデータを基に、がん患者全体の10年生存率は、58.2%だったとする調査結果を公表しました。 その結果、がん患者全体の10年後の相対生存率は58.2%でした。 また、部位別に見ますと、胃がんでは69%、大腸がんでは69.8%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、胃がんは1.9ポイント低下、大腸がんは2.3ポイント低下していました。 一方、肝臓がんの10年後の相対生存率は15.3%、乳がんは80.4%、肺がんは33.2%で、それぞれ5年後の相対生存率と比べ、肝臓がんは16.9ポイント低下、乳がんは8.3ポイント低下、肺がんは6.3ポイント低下していました。 がんの相対生存率は、これまで診断から5年後のものが発表されていますが、国内で大規模な患者のデータを基に10年後の相対生存率が公表されたのは初めてだということです。 集計を行った群馬県

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    ystt 2016/01/20
    「国立がん研究センターの研究班は、全国3万5000人の患者のデータを基に、がん患者全体の10年生存率は、58.2%だったとする調査結果を公表しました。」
  • 「社員をうつ病に」ブログ、社労士を懲戒処分へ 厚労省:朝日新聞デジタル

    愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性がブログに「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章を載せた問題で、厚生労働省は、この社労士を懲戒処分する方針を固めた。ブログの内容には批判が相次いでおり、厚労省に社労士を処分するよう求める声が出ていた。 社労士は企業からの労務相談にのる、労働や社会保険の専門家。社労士法は、信用を失墜する行為を禁じており、重大な非行などがあった場合には業務停止などの懲戒処分にできると定めている。所管する厚労省は、2月に男性から意見を聞いた上で最終的な処分を決める方針だ。 問題の文章は昨年11月に掲載。「すご腕社労士の首切りブログ」と題し、社員を「うつ病にして会社から追放したい」という質問に答える形で、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧める内容だった。 これに対しネットなどで批判が殺到。文章は削除されたが、

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    ystt 2016/01/20
  • 米国では国民皆保険制度は実現不可能なのか? - himaginary’s diary

    ポール・クルーグマンが、個人的には国民皆保険制度を支持するものの、バーニー・サンダースの提唱する国民皆保険制度は非現実的であり、オバマケアを続けることこそが現実的だ、という論陣を張っている(18日付けブログ記事、およびそこでリンクされたNYT論説、19日付けブログ記事)。 それに対しディーン・ベーカーが、クルーグマンの批判は概ね正しいとしつつも、2点の異議を唱えている*1(H/T Economist's View)。 一つは、保険業界や医療業界といった強力なロビー団体に対抗し圧力を掛けるためには、サンダース議員がやっているように、絶えず問題を公的な場の議論として俎上に乗せ続けることが必要であり、かつ効果がある、という異議である。そうした活動が国民皆保険制度の実現に直結することはないにしても、後退ではなく前進する政治的環境を作ることができる、とベーカーは言う。 もう一つは、国民皆保険制度にお

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    ystt 2016/01/20
  • 「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析

    絶滅したジュラ紀の節足動物「ドロカリス」の復元画。ネイチャー・コミュニケーションズ提供(2016年1月18日提供)。(c)AFP/NATURE/JEAN VANNIER 【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。 巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。 高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。

    「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析
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    ystt 2016/01/20
    「巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した研究論文に記している。」