2016年6月4日のブックマーク (5件)

  • Dos Santos "Three Essays In Stock Flow Consistent Macroeconomic Modelling"の翻訳|Tout ça pour ça

    ストック・フロー・コンシステンシー・アプローチについて関心を持ちましたが、なかなか日語で手に入る文献も見つからなかったので、一つを訳してみることにしました(筆者のDos Santosには翻訳して公開する許可をもらっています)。 表題の通り三部に分かれていますが、第一部のみ訳し終わりましたので載せておきます。 第一部 参考文献 原文は こちら 著者についての情報は こちら

    Dos Santos "Three Essays In Stock Flow Consistent Macroeconomic Modelling"の翻訳|Tout ça pour ça
    ystt
    ystt 2016/06/04
  • 犯罪者殺害に初の報奨金、警官に計35万円 フィリピン

    フィリピン南部ダバオで記者会見するロドリゴ・ドゥテルテ次期大統領(2016年6月2日撮影)。(c)AFP/MANMAN DEJETO 【6月4日 AFP】次期大統領のロドリゴ・ドゥテルテ(Rodrigo Duterte)氏が犯罪者を殺害した警察官に報奨金を与えることを推奨しているフィリピンで、麻薬密売人を殺害した警察官たちに計15万5000ペソ(約35万円)の報奨金が支払われる事例がすでに発生したという。 先月行われた選挙で当選した中部セブ(Cebu)市のトーマス・オスメニャ(Tomas Osmena)次期市長は2日夜、麻薬密売人とされる男3人を殺害した警察官に計15万5000ペソを授与したと発表した。オスメニャ氏は交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)の自身のページに3人の死を喜ぶコメントを投稿した。3人のうちの1人はセブの大物麻薬密売の1人であるローウェン・セクレタリ

    犯罪者殺害に初の報奨金、警官に計35万円 フィリピン
    ystt
    ystt 2016/06/04
    本当にやりおった…… http://www.afpbb.com/articles/-/3087837
  • メキシコ集団墓地の発掘調査、117遺体確認 胎児や子どもも

    メキシコ・モレロス州テテルシンゴの集団墓地で、遺体の掘り起こし作業に当たる法医学の専門家ら(2016年5月23日撮影)。(c)AFP/ALFREDO ESTRELLA 【6月4日 AFP】メキシコ当局は2014年に埋葬が行われた同国中部モレロス(Morelos)州の集団墓地を掘り起こして調査した結果、登録数よりも1体多い117人の遺体が確認されたと3日発表した。また遺体には、2歳の男児、7歳の少女、さらに胎児も含まれていた。 当局が埋葬を担った同州テテルシンゴ(Tetelcingo)の墓地では、法医学専門家らが12日間をかけて墓地を掘り返した。その結果、埋葬されていた遺体数が当初考えられていたよりも1体多いことが判明した。 ハビエル・ペレス(Javier Perez)州司法長官は、実際に埋葬されていた遺体の数が、登録された数の116体ではなく117体だった理由を調査していると述べた。当局は

    メキシコ集団墓地の発掘調査、117遺体確認 胎児や子どもも
    ystt
    ystt 2016/06/04
  • ヒトゲノム合成計画、米科学者らが発表

    【6月4日 AFP】米国主導の科学者や企業家から成るグループによる、ヒトゲノムの合成を目指すという10か年計画が2日、発表された。生命工学の分野に革命を起こす試みだが、生命倫理の問題も引き起こしている。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載されたこの計画については、成功すれば移植用のヒトの臓器の培養や、ワクチン開発の迅速化などが期待されているが、一方で、生物上の親を持たない子どもが生み出されるかもしれないなどといった批判を招いている。 3週間前、米ハーバード大学(Harvard University)で計画に関する会議が開かれたが、会議は招待された130人の科学者、政策立案者、企業家のみが出席し、非公開だったためその秘密主義にも批判が相次いだ。ニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙によると、計画の研究グループは、事前に計画について公表され、学術誌への掲載が台無しにさ

    ヒトゲノム合成計画、米科学者らが発表
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    ystt 2016/06/04
  • ポーランド軍が兵力5万人増強、ロシアをけん制

    チェコ・リブリツェで行われたビシェグラード・グループ(V4)国防相会議。ハンガリー、チェコ、スロバキアの国防相と撮影に応じるポーランドのアントニ・マチェレウィチ国防相(右から2人目、2016年5月25日撮影)。(c)AFP/Michal Cizek 【6月4日 AFP】ポーランドは安全保障上の懸念から来年、兵力を現在の10万人から15万人に増強する計画を発表した。アントニ・マチェレウィチ(Antoni Macierewicz)国防相が3日、明らかにした。 マチェレウィチ国防相は、2014年に起きたロシアによるウクライナ南部クリミア(Crimea)半島の併合や、ウクライナ東部での親ロシア派の蜂起についてはっきりとは触れなかったものの、一連の事態を受け、ポーランド政府はすでに防衛力強化に乗り出している。 ポーランドを含む北大西洋条約機構(NATO)は、東欧の加盟国への派兵を増強することで合意し

    ポーランド軍が兵力5万人増強、ロシアをけん制
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    ystt 2016/06/04