2016年10月13日のブックマーク (12件)

  • タイ プミポン国王が死去 | NHKニュース

    世界で最も在位の長い国王として知られ、タイ政治の安定化に決定的な役割を果たしてきたプミポン国王が亡くなりました。88歳でした。国家元首として70年にわたって国を治めてきたプミポン国王は、世界で最も在位の長い国王として知られ、長年、タイ政治の安定の要となってきました。

    ystt
    ystt 2016/10/13
    今後のタイの国政が気になる。
  • ミス慶応の広告研、女子大生を集団性的暴行か 県警捜査:朝日新聞デジタル

    慶応大の男子学生数人が、慶大の10代の女子学生に集団で性的暴行を加えた疑いがあるとして、神奈川県警が捜査していることが捜査関係者への取材で分かった。慶大によると、女子学生は「ミス慶応コンテスト」を主催する団体「広告学研究会」の学生から被害を受けたと訴えている。慶大は今月、未成年に飲酒させたことなどを理由に団体に解散を命じている。 捜査関係者らによると、女子学生から県警に相談があったのは9月上旬。同月、神奈川県葉山町にある合宿施設で、男子学生らから集団で性的暴行を受けたと訴えているという。 慶大は広告学研究会が9月2日、この合宿施設での懇親会で、ゲームをしながら複数の未成年の学生に飲酒させていたなどとして今月4日に解散を命じた。 慶大広報室によると、女子学生側から性的被害について相談を受け、関係したとされる男子学生に複数回、聞き取り調査したが、「性的暴行などの事件性は確認できなかった」として

    ミス慶応の広告研、女子大生を集団性的暴行か 県警捜査:朝日新聞デジタル
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    ystt 2016/10/13
  • [FT]米大統領選前に揺さぶりかけるプーチン氏 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

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    ystt 2016/10/13
  • [FT]中国を後退させる習氏の任期延長(社説) - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]中国を後退させる習氏の任期延長(社説) - 日本経済新聞
    ystt
    ystt 2016/10/13
    「習氏が地位にしがみつこうとする行為は、中国が不安定ながらも『人治』から『法治』へ移行しようとしてきた道を逆行することを意味しよう。」
  • [FT]サムスンのスマホ回収騒動でTDK消耗 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]サムスンのスマホ回収騒動でTDK消耗 - 日本経済新聞
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    ystt 2016/10/13
  • 猫:もっと長生きできる…腎不全多発、東大など原因解明 | 毎日新聞

    腎不全の薬が開発されれば、の寿命が延びるかもしれない=大阪市中央区東心斎橋で2016年5月、小関勉撮影 に腎不全が多い原因を東京大の宮崎徹教授(疾患生命科学)らの研究チームが解明し、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」(電子版)に12日発表した。の死因のトップは腎不全とされているものの、原因は不明で治療法も確立されていなかった。はペットとして飼われる動物としては犬を抜いて最も多く、研究は腎不全のの治療や延命に役立つとしている。 腎臓は、血液中の老廃物を尿として排出する役割がある。腎不全はこの機能が働かない状態のことで、尿の通り道となる管内の細胞が死んではがれ、ごみとなって塞いでしまうことが原因となる。の場合は5〜6歳で急性の腎不全になることが多く、そのうち5〜7割が改善せずに、慢性腎不全のため15歳程度で死ぬという。

    猫:もっと長生きできる…腎不全多発、東大など原因解明 | 毎日新聞
    ystt
    ystt 2016/10/13
    「人やマウスでは、急性の腎不全になった場合、〔…〕『AIM』が活性化し、ごみの排除に関わって腎機能を改善させるが、猫の場合は、AIMが急性腎不全になっても働かないことを研究チームは発見した。」
  • 「仏人にテーブルマナー教えた」 ポーランド副国防相の発言が物議

    フランス西部カンペールのレストランで撮影されたフォークとナイフ(2012年6月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/FRED TANNEAU 【10月13日 AFP】ポーランドがフランスから軍用ヘリコプターを購入する計画がとん挫し、交渉の経緯をめぐって両国間に外交摩擦が生じる中、ポーランドの副国防相が「フランス人にフォークの使い方を教えてやったのはポーランドだ」と発言して物議を醸している。 ポーランドは先週、欧州航空機大手エアバス(Airbus)が製造する軍用ヘリ50機を購入する数十億ユーロ規模の計画を中止。これに対しエアバスのトム・エンダース(Tom Enders)最高経営責任者(CEO)が、世界のどの国の政府からもこれほど悪い扱いを受けたことはないと怒りを表明すると、同社を支援していたフランス政府とポーランド政府の対立に発展した。 フランス側は、フランソワ・オランド(Francois

    「仏人にテーブルマナー教えた」 ポーランド副国防相の発言が物議
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    ystt 2016/10/13
  • 欧州の刑務所がイスラム過激派の「温床」に、英研究

    組織の旗と共に武器を掲げるISの戦闘員とみられる人々。イラク中部のアンバル県で(2014年3月17日公開、資料写真)。(c)AFP/AL-FURQAN MEDIA 【10月13日 AFP】欧州の刑務所がジハーディスト(イスラム過激派)の「温床」になりつつあるとする報告書を、英シンクタンクが11日発表した。報告書は、暴力的な過激主義が、自らの犯罪行為への贖罪(しょくざい)になると考える向きも一部存在すると指摘している。 ロンドン大学キングスカレッジ(King's College London)の過激化・政治暴力研究国際センター(ICSR)がまとめた報告書、「Criminal Pasts, Terrorist Futures: European Jihadists and the New Crime-Terror Nexus(犯罪の過去、未来のテロリスト:欧州ジハーディストと犯罪・テロの新連鎖

    欧州の刑務所がイスラム過激派の「温床」に、英研究
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    ystt 2016/10/13
    「2011年以降に勧誘された欧州のジハーディストのプロフィルを調査したこの報告書は、イスラム過激派組織『イスラム国』の出現により犯罪とテロとの結びつきが強化されたと指摘している。」
  • ガザ地区、人口200万人突破 新生児に記念の証明書

    パレスチナ自治区ガザ地区南部のラファで、200万人目に生まれたワリード・シャースちゃんの両親に記念の証明書を渡す内務省職員ら(2016年10月12日撮影)。(c)AFP/SAID KHATIB 【10月13日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で12日、誕生したばかりの男児が正式に登録され、同地区の人口が200万人に到達した。 パレスチナ自治政府のイヤド・ベズム(Iyad Bezm)内務省報道官は12日、「ガザ地区南部のラファ(Rafah)で昨晩、ワリード・シャースちゃんが誕生し、ガザ地区の人口は200万人を突破した」とAFPに語った。現在の男女比は50.66:49.34という。 200万1人目の女の赤ちゃん、ラナ・アヤドちゃんも、その直後に生まれたという。 ガザ地区は、エジプト、イスラエル、地中海(Mediterranean Sea)に囲まれた小さな地区で、その幅は

    ガザ地区、人口200万人突破 新生児に記念の証明書
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    ystt 2016/10/13
    イスラエルが焦るわけだ。
  • 月の表面、8万1000年ごとに「模様替え」 研究

    アルゼンチン・コルドバの空に浮かぶ月(2016年10月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Juan MABROMATA 【10月13日 AFP】月は、非常に多数の隕石(いんせき)の衝突を受けるため、その表面が8万1000年ごとに完全に「模様替え」されているとする、米航空宇宙局(NASA)の観測データに基づく研究論文が12日、発表された。 衝突による表面の変化──主に緩く堆積している月の塵(ちり)の表層2センチへの影響──は、これまで考えられていたより100倍も高い頻度で発生していると、研究チームは報告している。 研究チームの推算によると、地球の唯一の天然衛星である月に衝突している小惑星や彗星(すいせい)は、直径10メートル以上の新しいクレーターを毎年平均で180個形成しているという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された今回の研究結果は、NASAの無人月探査機「ルナー・リコナイ

    月の表面、8万1000年ごとに「模様替え」 研究
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    ystt 2016/10/13
    「衝突による表面の変化──主に緩く堆積している月の塵の表層2センチへの影響──は、これまで考えられていたより100倍も高い頻度で発生していると、研究チームは報告している。」
  • 米露、シリア停戦協議の再開を発表

    米ニューヨークで会談するセルゲイ・ラブロフ露外相(左)とジョン・ケリー米国務長官(2016年9月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/Bryan R. Smith 【10月13日 AFP】米国とロシアは12日、シリア内戦での長期的停戦の実現に向けた関係国による外相会合を、今週末に英国とスイスで開催すると発表した。 米露両国は先週、前回のシリア停戦合意が破綻したことを受け、停戦交渉を公式に停止。その後、シリア北部アレッポ(Aleppo)東部の反体制派掌握地域では、ロシア軍の空爆支援を受けた政府軍が大規模な攻勢を開始し、甚大な被害が出ていた。 米露の発表によると、新たな外相会合がスイス・ローザンヌ(Lausanne)で15日、英ロンドン(London)で16日に実施される。 ローザンヌの会合ではジョン・ケリー(John Kerry)米国務長官とセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)露

    米露、シリア停戦協議の再開を発表
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    ystt 2016/10/13
  • 米マクドナルド、マスコットの使用自粛 「恐怖のピエロ」現象で

    米バージニア州センタービルのマクドナルド店舗で女の子と触れ合うマスコットの「ロナルド・マクドナルド」(2015年8月10日撮影)。(c)AFP/PAUL J. RICHARDS 【10月13日 AFP】米ファストフード大手マクドナルド(McDonald's)は、全米各地で「不気味なピエロ」が目撃され人々を恐怖に陥れている問題を受け、混同を避けるためにマスコットの「ロナルド・マクドナルド(Ronald McDonald)」(日名「ドナルド」)の使用を一部自粛することを明らかにした。 ハロウィーンを数週間後に控えた米国では、おぞましい風貌をしたピエロの恰好をして人々を驚かせるいたずらが流行しており、中には武器を手にしたり、強盗などの犯罪に及んだりする者もいる。この現象は国外にも広がり、英国やオランダでも恐怖のピエロが目撃されるようになった。 マクドナルドの広報担当者テリ・ヒッキー(Terri

    米マクドナルド、マスコットの使用自粛 「恐怖のピエロ」現象で
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    ystt 2016/10/13
    「ハロウィーンを数週間後に控えた米国では、おぞましい風貌をしたピエロの恰好をして人々を驚かせるいたずらが流行しており、中には武器を手にしたり、強盗などの犯罪に及んだりする者もいる。」