2017年12月2日のブックマーク (8件)

  • 「感情に左右される女性が政治トップだと…」市議が投稿:朝日新聞デジタル

    兵庫県芦屋市の寺前尊文(たかふみ)市議(46)=維新=が10月にツイッターで、「感情に左右されやすい女性が政治のトップに座ると、ほぼ確実に『好き嫌い』に走る」などと投稿したことがわかった。これを問題視した同市の女性市議3人が1日、投稿の真意を問う公開質問状を寺前市議宛てに出した。 寺前市議は衆院選の投開票日から2日後の10月24日、希望の党の敗北を伝えたニュースに対し、ツイッターで「感情に左右されやすい女性が政治のトップに座ると、ほぼ確実に『好き嫌い』に走る。小池百合子しかり、前芦屋市長しかりだ」とし、「政界に女性が活躍する場は必要!でもトップは慎重に選ぶべき」とつぶやいた。 女性市議3人は公開質問状で「女性蔑視と取らざるを得ない発言で、私たち女性議員にとって誠に遺憾で問題視する」としている。 寺前市議は朝日新聞の取材に「女性が政治のトップにふさわしくないと言いたいわけではない。いまは私人

    「感情に左右される女性が政治トップだと…」市議が投稿:朝日新聞デジタル
    ystt
    ystt 2017/12/02
    ま た 維 新 か
  • 米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動

    米フロリダ州ケープカナベラルの航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターから打ち上げられる探査機「ボイジャー1号」(1977年9月5日撮影)。(c)AFP PHOTO / NASA / KSC / HO 【12月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」の噴射エンジンを37年ぶりに動かすことに成功した。 太陽系外惑星を探索するために40年前に打ち上げられた無人探査機ボイジャー1号は、人類史上、地球から最も遠くを飛行する人工物となっている。だが、地球との通信を続けるためにはアンテナの向きの微調整が必要となっていた。「地球から130億マイル(約210億キロ)離れた位置では、近くに調整を行う修理工場もない」とNASAはプレスリリースで表現。 NASAのジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)の

    米探査機ボイジャー1号、37年ぶりエンジン作動
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    ystt 2017/12/02
    すごいな。
  • 救急患者の胸に「蘇生措置拒否」とタトゥー、医師らの選択は? 米

    米カリフォルニア州ロングビーチで開催されたLAタトゥー・コンベンションで、タトゥーを入れるアーティスト(2017年8月19日撮影、資料写真)(c)AFP/Mark RALSTON 【12月2日 AFP】米フロリダ州の病院に運び込まれた意識不明の男性患者(70)の胸に「蘇生措置拒否(Do Not Resuscitate)」とタトゥーで書かれていたために、このメッセージが患者の意思を正確に伝えるものなのかどうか悩んだ医師らが倫理的なジレンマに直面した。 米医学誌「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」11月30日号に掲載された担当医師らの話によると、この男性は呼吸困難および高血中アルコール濃度で、マイアミ(Miami)のジャクソン記念病院(Jackson Memorial Hospital)に運び込まれたが、身元を確認できるものを所

    救急患者の胸に「蘇生措置拒否」とタトゥー、医師らの選択は? 米
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    ystt 2017/12/02
  • ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解

    ウチワサボテンを収穫する男性、メキシコの首都メキシコ市にて(2007年10月18日撮影)。(c)AFP/OMAR TORRES 【12月1日 AFP】国連糧農業機関(FAO)は11月30日、メキシコ料理に欠かせない材の一つ、ウチワサボテンが世界の料危機の大部分を救う答えになり得るとの見解を示した。 FAOは声明で「大半のサボテンはべられないが、オプンティア属のサボテンにはべられるものがたくさんある。野生ではなく農作物として扱われているものは特にそうだ」と述べ、サボテン料理の可能性を追求する方法について解説したも出版した。 FAOと非営利団体「国際乾燥地農業研究センター(ICARDA)」は、ウチワサボテンには人命を救う力があると考えており、2015年にマダガスカルを襲った干ばつでは「サボテンが現地の住民と家畜にとって決定的な料・飼料・水分の供給源となったことが確認された」と強調

    ウチワサボテンが食料危機の救世主か、国連食糧農業機関が見解
    ystt
    ystt 2017/12/02
    “2015年にマダガスカルを襲った干ばつでは「サボテンが現地の住民と家畜にとって決定的な食料・飼料・水分の供給源となったことが確認された」と強調している。”
  • 米老人ホームで猛毒リシン抽出、70歳女を逮捕 他の入居者の飲食物に混ぜる

    【12月2日 AFP】米バーモント州の老人ホームで暮らしている女(70)が猛毒のリシンを作ったばかりか、他の入居者の飲物に混ぜて効き目を試していたことが分かった。司法省が1日、明らかにした。 事件が起きたのはバーモント州シェルバーン(Shelburne)にあるのどかなウェイク・ロビン(Wake Robin)老人ホーム。死者は出ていないとみられている。 この老人ホームは、「活動的・積極的な入居者たちばかりで、あなたらしく過ごせる場所です」と宣伝していた。 しかし自分らしく振る舞いすぎたベティ・ミラー(Betty Miller)容疑者は11月30日、「大量破壊兵器」保有の容疑で米連邦捜査局(FBI)に逮捕された。 FBIは今週、この老人ホームに危険な物質があるとの通報を受け、ベティ容疑者の個室で「リシン」と書かれたラベルが貼られた瓶を発見。実験によりその瓶の内容物が致死性の高い毒物リシンに間

    米老人ホームで猛毒リシン抽出、70歳女を逮捕 他の入居者の飲食物に混ぜる
    ystt
    ystt 2017/12/02
    “「ミラー容疑者は植物性の毒物に興味を持ち、インターネットで作り方を調べたと供述した」「彼女は老人ホームのキッチンでリシンを生成し、他の入居者の食べ物や飲み物に混ぜてその効能を実験したと述べた」”!?
  • 翼竜の幼年期、卵215個の化石群で解明進む 研究

    ブラジル・リオデジャネイロの博物館で展示される翼竜の復元骨格標(2013年3月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【12月1日 AFP】これまでに発見された中で最大規模となる翼竜の卵の化石群について、その内部を3Dスキャンを用いて詳しく調査した研究結果が11月30日、発表された。翼竜は恐竜の近縁種で、空を飛行していたとされる。 爬虫(はちゅう)類の翼竜は動力飛行を進化させた(昆虫に次いで)最古の動物で、単に跳躍したり滑空したりするのではなく、羽ばたきをして空中にとどまることができた。翼竜は恐竜とともに約6600万年前に絶滅した。 翼竜の卵の化石については、アルゼンチンの3個や中国の5個など、中身が残っているものがいくつか発見されている。 米査読学術誌サイエンス(Science)に発表された最新の研究報告は、これまでで最大規模となる215個の卵の化石群

    翼竜の幼年期、卵215個の化石群で解明進む 研究
    ystt
    ystt 2017/12/02
    “卵が見つかった場所には、成体の翼竜の骨も散乱していた。これは、翼竜が長い間に何度も同じ営巣場所に戻るという現代のウミガメによく似た行動を取っていたことを示唆しているという。”
  • ビットコイン、金融安定の脅威になり得る FRB副議長

    【12月1日 AFP】米連邦準備制度理事会(FRB)のランダル・クオールズ(Randal Quarles)副議長は11月30日、「ビットコイン(bitcoin)」などの仮想通貨の利用が拡大していることについて、金融の安定の脅威になり得るとの見方を示した。 ビットコインの価格は今週に入って急騰し、年初の10倍以上の価格となっている。 クオールズ副議長は、危機の発生時には銀行預金者からの流動性への需要が急増し、主要な金融機関に負担がかかると説明。その上で、同じような状況で仮想通貨がどのような動きをするのか分からないと警戒感を示した。 ビットコインのような仮想通貨は、中央銀行が介在せず、暗号化して取引される。クオールズ氏は、現時点では仮想通貨が大きな懸念材料にはならない可能性があるとしながらも、利用が拡大すれば金融の安定にさらに深刻な問題を招きかねないと指摘している。(c) AFP

    ビットコイン、金融安定の脅威になり得る FRB副議長
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    ystt 2017/12/02
  • ノーベル平和賞授賞式、米英仏の大使が異例の欠席へ

    スイス・ジュネーブで、ノーベル平和賞受賞の知らせを受けて喜ぶ国際的なNGOの連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」のビアトリス・フィン事務局長(中央)ら(2017年10月6日撮影)。(c)AFP/Fabrice COFFRINI 【12月1日 AFP】ノルウェーの首都オスロで10日に開かれるノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)の授賞式に、核保有国ほぼ全ての駐ノルウェー大使がこれまでの慣例を破り、出席しないことが明らかになった。選考を行うノルウェー・ノーベル賞委員会(Norwegian Nobel Committee)の事務局に当たるノーベル研究所(Nobel Institute)が11月30日、発表した。 今年のノーベル平和賞は、核兵器禁止条約の制定に貢献した国際的なNGOの連合体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」に贈られることが決まっている。ICANのベ

    ノーベル平和賞授賞式、米英仏の大使が異例の欠席へ
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    ystt 2017/12/02
    “核保有9か国のうち、大使が出席するのはロシアと、公式には核保有を認めていないイスラエルのみ。” / むしろロシア大使が出席することに驚いた。