2018年7月13日のブックマーク (6件)

  • 「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB

    加計学園の獣医学部新設をめぐり、3年前、安倍総理大臣は加計理事長と面会したのか。 即座に否定した安倍総理大臣が、根拠の1つとしたのが報道各社の「首相動静」だ。「首相動静などで調べるしかないが、それを見るかぎりお目にかかっていない」と。しかし、首相動静は当に根拠となるのか。そもそも、総理のすべての動きを捉えたものなのか。 今回は、私たち総理番記者が「首相動静」をどのように取材し、書いているか明らかにしよう。そして、いつから、なぜ始まったのか、その起源をたどってみた。 (政治部総理番 佐久間慶介) 「首相動静」の記事をご存じだろうか。新聞社によって名前は違うが、全国紙などの片隅に毎日、小さく掲載されている。NHKでもウェブサイト上に「総理、きのう何してた?」というコーナーで日々更新している。 総理の行った場所、面会者を記録したもので、「何時何分、誰それと面会」などと記載されている。 総理の日

    「首相動静」何のために|NHK NEWS WEB
    ystt
    ystt 2018/07/13
    よい記事。
  • 完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏

    (CNN) フランスの肉屋の業界団体は12日までに、完全な菜主義者団体による店舗への「テロ」にも等しい深夜などの襲撃が今年多発しているとして内務省に対し保護措置を講じるよう要請した。襲撃の関与者の逮捕も期待している。 これら攻撃では魚屋を含め、店の窓ガラスが割られたり店頭に肉反対のスローガン字句がスプレーで描かれ、血液を模した液体で汚されたりするなどの被害が出ていると主張した。業界団体によると、政府への陳情の書簡が公になった後、リヨンなど2カ所の肉屋が新たに襲撃されたという。 業界団体の責任者はCNNの取材に、これらの迷惑行為は菜主義勢力の仕業と主張しながらも特定の団体名への言及は避けた。肉屋の団体には1万8000業者が加盟しているとされる。 内務省当局者はCNNの取材に、大きな脅威がある場所での監視システムの設置を示唆した。 仏北部リールでは昨年、肉屋7店が攻撃を受けたとされ、パリ周

    完全菜食主義者の肉屋襲撃が多発、政府に保護要請 仏
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    ystt 2018/07/13
    ヴィーガニズム、勢いがある。
  • トランプ氏、金正恩氏の親書公開 ツイッターに投稿

    ドナルド・トランプ米大統領がツイッターで公開した北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の親書。右は英訳版(2018年7月12日公開)。(c)AFP / THE WHITE HOUSE / HO 【7月13日 AFP】(更新、写真追加)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、ツイッター(Twitter)への投稿で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長から受け取った親書を公開した。金委員長は親書で、核開発問題での対立解消を目指す取り組みへの自信を表明する一方で、信頼構築に向け「実際的な行動」を取るようトランプ大統領に求めた。 親書はマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官が北朝鮮を訪問した今月6日付。金委員長はその中で、先月12日にシンガポールで開かれた史上初の米朝首脳会談と同会談で出された共同声明を「有意義な旅の始まり」と評

    トランプ氏、金正恩氏の親書公開 ツイッターに投稿
    ystt
    ystt 2018/07/13
    ツイ廃大統領。
  • トランプ氏「NATO信じている」と離脱否定、各国の負担増歓迎

    ベルギー・ブリュッセルで行われた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議後に記者会見するドナルド・トランプ米大統領(2018年7月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / Brendan SMIALOWSKI 【7月12日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は12日、2日間にわたって行われた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議後に記者会見し、加盟各国が国防支出の増加を約束したとして「非常に大きな進展」があったと歓迎し、今回の厳しい議論を経てNATOは「ずっと強くなった」と評価した。 トランプ氏は加盟各国に対し、国防支出を国内総生産(GDP)比で2%まで引き上げるとする目標を、2024年までではなく即時達成し、最終的に4%を目指すよう要求。会議は危機的状況に陥り、緊急会合が開かれた。 会合を終えたトランプ氏は、「皆大幅な増額に合意した。これまで考えもしなかった水準ま

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    ystt 2018/07/13
  • 初期ヒト属、210万年前にアジアに存在か 石器年代測定

    博物館で展示される「ホモ・エルガスター」の骨の化石を見る子どもたち(2013年10月18日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TONY KARUMBA 【7月12日 AFP】中国で見つかった粗削りな作りの石器のかけらは、人類の祖先が、210万年前にアジアに存在していたことを示しているとの研究論文が11日、発表された。今回の発見により、従来説を約20万年さかのぼることになるという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文によると、この年代推定が正しければ、ホミニン(ヒト族、類人猿を除く現生種と絶滅種の人類を表す用語)がアフリカを離れたのは、これまで考古学者らが実証できた年代よりも早い時期であることを、今回の発見は意味しているという。 論文の共同執筆者で、英エクセター大学(University of Exeter)のロビン・デネル(Robin Dennell)氏は「初期

    初期ヒト属、210万年前にアジアに存在か 石器年代測定
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    ystt 2018/07/13
    “今回の論文は、これまで考えられていたより早い時期にホミニンがアジアに存在していたことを示す有力な証拠を提供している。”
  • NATO、マケドニア加盟へ協議開始で合意 30か国目

    ブリュッセルで開催された北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、ワーキングディナー前に写真撮影に臨む加盟国首脳ら(2018年7月11日撮影)。(c)AFP PHOTO / Brendan Smialowski 【7月12日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)は11日、マケドニアがギリシャとの間で30年近く摩擦の元になってきた国名の変更で合意したことを受け、マケドニアを招請してNATO加盟に向けた協議を始めることで合意した。 マケドニアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した際に現在の国名を採用したが、同名の地域を国内に持つギリシャが反発。NATO加盟にも反対してきた。しかし両国は先月、マケドニアの国名を「北マケドニア共和国」に変更する歴史的な合意に達した。 ブリュッセルで開かれたNATO首脳会議の後、イエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長は「NATOのド

    NATO、マケドニア加盟へ協議開始で合意 30か国目
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    ystt 2018/07/13